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  • 神戸新聞NEXT|総合|雪かき、ごみ出し…ご近所の困り事「ゲーム」で発見

    ごみ出しや雪かきといった体力のいる作業、慣れないと難しいIT機器の操作など、身近な困り事を近隣住民で助け合う-。そんな地域づくりのきっかけにしてもらおうと、兵庫県丹波市社会福祉協議会が「困り事カード」で支援者を探すゲームを、市内の高齢者サロンなどで始めた。地方で高齢者の比率が増す中、住民組織も介護の一翼を担うことが期待されている。ゲームを通じて助け合う必要性のほか、地域以外の支援を求めなければならない課題も見えてくる。(岩崎昂志) 丹波市山南町小新屋の公民館で先月下旬に開かれたサロンに60~80代の17人が参加した。市社協職員がカードゲームを紹介し、2組に分かれて楽しんだ。 女性が「包丁研ぎ」という困り事が書かれたカードを掲げると、隣の男性が「上手やないけどできるで」と少し照れながら手を挙げた。「毛染めを手伝って」には「家が近いからできるよ」。しかし、別の女性が「雪かき」のカードを掲げると

    神戸新聞NEXT|総合|雪かき、ごみ出し…ご近所の困り事「ゲーム」で発見
    ChiHiro
    ChiHiro 2018/01/23
    “誰がどんなことで困っていて、近所で助けられる人は誰なのか” 電話連絡で個人購入も可能 1080円
  • 神戸新聞|丹波|見た目崩さない新介護食 丹波の栄養士が開発

    兵庫県丹波市氷上町新郷の特別養護老人ホーム「松寿園」の管理栄養士、梅垣佳津枝さん(59)が、咀嚼や嚥下が困難な人向けの新調理法「凍結含浸法」に取り組んでいる。従来のペースト状の介護などと違い、料理の外観を保ちつつ、とても柔らかく仕上がるのが特徴。セミナーなどを通して普及にも努め、梅垣さんは「のバリアフリー化を進めたい」と意気込んでいる。(桑野博彰) 梅垣さんは同特養に約30年勤務。入所者一人一人の健康状態に合った料理の献立づくりや調理を行っている。施設には現在、60~100歳代の89人がいるが、近年、噛んだり、飲み込んだりするのが困難なお年寄りが増加。解決策を探る中、凍結含浸法に出合った。 同調理法は約10年前に開発され、広島県が特許を持つ。ゆでて冷やした材を、特殊な酵素や調味料と一緒に真空状態に保った後、凍結・解凍・加熱する。すると、酵素の働きで材は形状を崩すことなく軟化し、とろ

    ChiHiro
    ChiHiro 2012/08/10
    咀嚼や嚥下が困難な人向けの新調理法「凍結含浸法」・料理の外観を保ちつつ、とても柔らかく仕上がるのが特徴・ゆでて冷やした食材を、特殊な酵素や調味料と一緒に真空状態に保った後、凍結・解凍・加熱する
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    ChiHiro
    ChiHiro 2012/01/22
    『洗髪や手洗いを自分でした場合や、体操や歩行訓練、塗り絵などのリハビリに挑戦した場合などに、職員から通貨を受け取る』使う喜び貯める楽しみ再び。GHで応用するとしたら
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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