フランスの風刺漫画のテロ襲撃で"The pen is mightier than the sword"、「ペンは剣よりも強し」が問われるが、この風刺漫画は「お前が最初にペンを抜いた」と皮肉 http://t.co/NMuakM3Fvc
西アフリカのナイジェリアにある市場で、10歳ぐらいの少女による自爆とみられる爆発があり、これまでに19人が死亡し、イスラム過激派組織が少女に強制させた自爆テロとみられています。 ナイジェリア北東部ボルノ州の州都マイドゥグリにある市場で10日、大きな爆発が起きました。 現地からの報道によりますと、市場は買い物客でにぎわっていたということで、この爆発でこれまでに19人が死亡、大勢のけが人がでたということです。 現場付近にいた警備員の男性によりますと、10歳ぐらいの少女が市場に入ろうとして入り口で金属探知機が反応し、警備員が少女の持ち物を調べようとしたところ、突然、爆発が起きたということです。 ナイジェリア北東部では、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が、去年から若い女性に爆発物を身に着けさせ自爆させるテロを行っていて、先月には自爆テロが未遂に終わって拘束された13歳の少女が「自爆テロを行わなけ
2015-01-10 保育園の連絡帳を通じてとんでもない誤解をされた……これはまずい 記録 ネタ 【Sponsored Link】【 "Share" or "Pocket" 】 Tweet これはまずい。早急に誤解を解かないといかん。息子(2歳8ヶ月)と娘(1歳3ヶ月)がお世話になっている保育園での、連絡帳での出来事。 妻が朝食の準備をしてくれている間に俺が書いた、今日(2015年1月10日)の息子の連絡帳の文面がこれ。自宅でも立ってオシッコの練習をしています。妻が、立ってする姿が新鮮らしく、よろこんでいます。 毎日のことなのでネタもないし、朝の忙しい時間に書きなぐった連絡事項なので言葉が足りないのは事実だが、一応文意としては以下の様なつもりで書いた。(保育園で立ってオシッコをしているとのことですが)自宅でも立ってオシッコの練習をしています。妻が、(男の子が)立って(オシッコを)する姿
「男子高生だった時に痴漢されてわかったこと(http://anond.hatelabo.jp/20150109211441)」 この記事を読んでこんな人もいるんだって驚いたのと、ちょっとこれは普通の事例ではないなと思ったのでその理由を解説しよう。まず、自分の周りにもホモに襲われかけたり体触られたりした男が何人かいるけど、みんな笑い話や武勇伝的な話として語っている。ホモに股間を握られたが逆に強く握り返して悶絶させたとか、抱きついてきたやつを投げ飛ばしたとかそんな感じだ。酒の席で笑って話せるネタだ。それに、もし俺がホモに痴漢されたとしても腕を掴んで睨み返すし平気で警察につき出すと思う。キモいとは思うが怖いとは思わない。特に高校生ぐらいの時なんて一番ヤンチャだったんだからホモに無抵抗でやられるわけがない。まあ、気弱な奴もいるだろうからそこまで出来ない奴も多いだろうが、それでも普通の男は怖いとは感
※追記:文中で人間違いを行うという致命的なミスを行ってしまいました。James Faronという方に触れていますが、正しくはFrantz Fanonです。当該箇所でも追記しております。混乱を招いたことをお詫び申し上げます。なお、お恥ずかしいことにJames Faronという名前も、正しくはJames Fearonです。彼もまた有名な政治学者です。 ※追記2:最後に若干加筆しました。 ※追記3:最後にほんの少しだけ加筆。本件で真に掲げるべき標語について。 ※追記4:ブコメに対する返信をトラバに追加。及びブコメで指摘された誤訳について修正。 ※追記5:反応が非常に多いのですが、私の意図していることがあまり伝わっていないようなので、別エントリで行ったブコメへの返信の一部を載せます。また、追記3における本文での誤字も修正しました。ご指摘ありがとうございます。 フランスではJe suis charl
昨日のやよい軒での話。 金曜なのに遅くなったので自分にご褒美で鍋を頼んで携帯弄りながら待ってたんだ。 そしたら店にいた初老らしき老人がいきなり「オーイ、オーイ」とか声を上げたわけ。 ちょうどマックの異物混入とかあったからかも知れないけど、若い女性店員が心配そうな顔してその爺の席に小走りに向っていったんだ。 そしたら、その爺さん「おかわりィ」って得意気に茶碗を店員に差し出しやがんの。知っての通りやよい軒ってお代わりはセルフサービスだから店員も困った顔をしたものの、いちおうマニュアル通りなのだと思うけど、そのジジイに自分でお願いしますと言ったんだ。 そしたらその爺さんがキレて「何を生意気な」とか「俺は790円も出してるんだ」とか言って騒ぎ出しやがんの。一週間の仕事を終えた俺も気持ちよく晩飯を頂きたかったのに気分を害されたので、そのジジイに冷たい視線を送ってやったよ。顔真っ赤にしてたね。それだけ
――作者は物語を生み出すだけの装置でしかない*1 私はこれに同意する。「作者」の意図によって物語のテーマが決められるわけじゃないし、絶対的な答えが決定づけられるわけではない。 「作者」は物語を生み出す装置に過ぎないからこそ、その物語〈=テクスト〉に対する解説を求めても仕方がないのである。何故なら彼らはある世界ある虚構を表現しただけであって、物語〈=テクスト*2〉に対する答えを持っているわけではないからだ。 以前読んだ物語を読み返しては当時は気づかなかったような物語的意図に気づくこともあるだろうし、ある時代、ある文化、ある民族によってはその物語から見出すテーマや答えも自ずと変わってくる。 『魔法少女まどか☆マギカ』を祈りの物語、約束、友情、悲劇として見たり、あるいはerg的ループ作品のパロディ・魔法少女モノ系譜の出来損ないとして見る人だっている。10年後には同姓の純愛物語として読む人が増えて
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