清原のせいで高校野球がなくなったらそれでいいと思う というか、逆になぜ無くならない? 野球選手の不祥事だらけなのに
結論から言うと、布屋で2メートル5600円の布を断れずに購入し、「あ、私マルチ商法とか笑えないな」と気付いただけの話です。 ===== 変な宗教に勧誘されそうになったり、所謂「自己批判」をしかけられた分けではなく、相手はただ布を売ろうとしてきただけなのですが、それすら断れなかったことにショックを受けたので文字にすることで冷静になりたかったのと、 買いたくない布を買うに至るまでのプロセスがテレビやネットで読む「洗脳」のプロセスによく似ていると感じたので、同じような状況に立ったときに思い出して貰えればと思い、初めての増田投稿をしました。 ちなみに2メートル5600円は、布の値段としてはちょっと高いぐらい。 上を見ればキリが無いが、主婦が結構奮発して買うぐらいの物だろう。 布自体は悪い物では無いけれど高級品と言う分けでも無く、老夫婦が趣味でやっているようなお店なので、友達相手の商売ならまあそんな
増田は「イン・ゴッド・ウィー・トラスト」という言葉を知らないのかな? この言葉はアメリカ合衆国の紙幣に印字されている。 この紙幣は財務省が発行しアメリカ政府と国民に依って信頼性が裏打ちされている。 この言葉は神の存在証明ではない。神が存在しているといいという国民すべての願いである。 神が本当に存在して皆が信奉しているのならば、わざわざ紙幣にその言葉を記述する必要はない。だが、そうではない。世の中には神を信じない無神論者や神ではなく悪魔を崇拝する人間もいる。 その人間らをも国民とする道徳教育のため、善なる国民の願いによってその言葉を紙幣に刻ませた。 未だに神が存在すると証明にたる物的証拠が発見された試は無い。しかし、信じればそこに神はいるという信心こそが重要なのだと「政府」は言っているのである。 つまり、人間というモノはそうでもしないと良心というものを獲得できないのである。 生来持っている?
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