2016年7月22日のNHKラジオ第一放送午前の「夏休み子ども科学電話相談」で質問した女の子に,甲南大学の田中修先生が名回答。
綺麗なドレス、着たかった。 お揃いの結婚指輪したかった。 仲の良い夫婦も、そうでもない夫婦も、結婚指輪をしている。 羨ましかった。 結婚式をしなかったのは私のせいのように言われているけど、具体的な打診は無かった。具体的な提案を断った事は無い。 むしろ私は雑誌を毎月買って、楽しみにしていた。何回も提案した。 でも全く乗ってこなかったから、諦めたのだ。 諦めなければいけなかったから、自分に繰り返し言い聞かせた言い訳を 結婚式をしなかった理由にされている。 実際、私には何の力も無かった。諦めるしかなかった。 今となっては日常ではどちらもどうでも良いが、 ふと、素敵な花嫁さんや結婚指輪を見た時、私は一生この経験、思い出はもう得られないのだ、と 心が焼けて崩れ落ちて、身体が炭になるような感覚がする。 くだらない。
芥川賞や直木賞などを運営する日本文学振興会が新聞に載せた広告について、アニメを侮辱しているのではないか、といった疑問や批判がネット上などで相次いでいる。 「まったくそういう意図はなくて、小説などが必ずしも皆に読まれていない危機感を真正面から訴えているつもりなんですが...」 「こんなんだから衰退すんじゃねえの」 日本文学振興会の担当理事は、J-CASTニュースの取材に対し、困惑した様子でこう明かす。 振興会の広告「人生に、文学を」は、大手新聞の2016年7月20日付朝刊各紙の1つの面全体を使って大きく掲載されたほか、ホームページの特設サイトでもアップされている。物議を醸したのは、次のフレーズだ。 「文学を知らなければ、目に見えるものしか見えないじゃないか。文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」 特設サイトや報道によると、振興会は今後、作家を招いた文学教室を大学で年
世界文化遺産・国宝姫路城に“天敵”出現-。城の西側にある中堀で特定外来生物ヌートリアが初めて見つかり、兵庫県姫路市が神経をとがらせている。石垣の隙間に入り込んで巣を作れば、強度の低下で崩落する恐れもあるためだ。既に5匹を捕獲したが、市は「まだ他にいるかもしれない」と警戒を強める。(三島大一郎) 【写真】姫路城西側の中堀で確認されたヌートリア ヌートリアはネズミの仲間で南米原産。愛くるしい表情とは裏腹に、ため池の堤防に穴を開けたり、野菜や稲を食い荒らしたりし、兵庫県内各地でも被害が出ている。姫路市は2006年度以降、捕獲活動を続けている。 姫路城周辺で生息が確認されたのは今年5月。同市姫路城総合管理室の職員が巡回中、中堀を泳ぐ3匹を目撃した。その後、市民からも「5匹見た」との通報があった。 中堀は近くを流れる船場川と、複数の水路を介してつながっている。市によると、同川では以前に捕獲実績
国内で配信が始まったスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」。 先行配信された海外では事故や不法侵入などの問題が相次いでおり、世界遺産の保存に関わる人や「震災遺構」を抱える東日本大震災の被災地からは、同様のトラブルを危惧する声も聞かれた。 青森県と秋田県にまたがる世界自然遺産「白神山地」の情報提供を行う「白神山地ビジターセンター」(青森県西目屋村)などによると、人の手を加えないことを基本とした「核心地域」は、秋田県側からは原則入山できない。青森県側からは既存の歩道のほか、届け出れば入山できるルートがあるが、同センターの相馬光春館長は「ゲーム目的で許可されるかは分からない」と話す。 「周辺までのつもりが、いつの間にか『核心地域』に入ってしまうこともあり得る」と相馬館長。毎年、滑落するなどしてドクターヘリで運ばれる人がいるといい、「軽い気持ちで入山するのは危険。特に雪の時期に素人
中ロ関係は「蜜月」とされる。先の在韓米軍への米ミサイル防衛システム配備決定にそろって非難の声を上げるなど、外交分野でも連携を強めている印象を受ける。ただ実態はどうか。むしろ両国関係の危うさが随所にうかがえる。 6月末のプーチン大統領訪中の際には、共同声明から個々の経済協力の覚書まで含めて、両国が調印した合意文書は合計で37に上ったが…(写真:Kremlin/Sputnik/ロイター/アフロ) 「強烈な不満と断固たる反対を表明する。中国の戦略安全利益を損ねることをしてはならない」(中国外務省声明) 「この決定に深刻な懸念を表明する。米国は同盟国の支持を得て、アジア太平洋地域でも世界的なミサイル防衛(MD)システムの構築を進め、その内外の領域の戦略的なバランスを崩そうとしている」(ロシア外務省声明) 中国とロシア両政府は今月8日、そろって激しい非難声明を出した。米国と韓国政府が同日、最新鋭の地
By betmari 放射性物質を取り扱う原子力発電所といった施設から発生する放射性廃棄物の処分は、多くの国で地中埋設処分という処分方法が採用されていますが、地中に埋める際に環境への影響が懸念されています。過去にはロケットで打ち上げて太陽の重力に引き寄せさせて処分させる方法が検討されましたが、不採用となりました。では核廃棄物をロケットに載せて太陽に捨てに行くのはどれくらい難しいのか、わかりやすく説明したムービー「Hitting the Sun is HARD」が公開されています。 Hitting the Sun is HARD - YouTube 地球上には向こう何千年にもわたる危険性を秘めた放射性廃棄物が大量に存在しますが、最良の処分方法というのはまだ見つかっていません。 「放射性廃棄物をロケットに載せて太陽に捨てればよいのでは?」というアイデアがありますが、これはとてつもなく難しい処分
うちの麦茶が薄い。さっき理由がわかった。 息子が麦茶を飲んだ後に、麦茶ボトルに水を継ぎ足しているのを見てしまった。 俺「おいおい、なんで水を足すんだよ。無くなったら新しいのを沸かしなよ」 息子「でもボク、一人で火を使っちゃだめなんだよ」 俺「そっか。じゃあ、沸かさなくてもいいから、水は入れないでね。なんで水を入れようと思ったの?」 息子「姉ちゃんもやってたから」 そこで娘を尋問。 俺「麦茶無くなったら沸かしてる?」 娘「たまに」 俺「『たまに』じゃないときは?」 娘「いっぱいあるときは、水を入れてる」 俺「だめじゃん。なんで?」 娘「だって、母さんもやってたんだもん!」 つまり、家族の中でまともに麦茶を沸かしていたのは俺一人で、他の三人は飲んだ分を水で薄めていたのだ。 俺:新しく沸かす → 濃い 妻&娘:多ければ薄める、少なければ薄めない → 水の比率が少ないので、見た目はあまり変わらない
童貞こじらせてミソジニー煮込みうどんになっていた頃は、女子たちの自分勝手(のように見えるよう)な言動にいちいち驚き、怒っていたのだが さすがに脳みそが機能不全し始めるアラサーになった頃から、どうでも良くなってきた。 女子小学生ですらスマホでエロサイトみて早速オナニーを覚え、中学生は彼氏とのキス動画を公開し、 高校生にもなれば出会い系アプリを使ってホ別苺で援交し、女子大生は清楚でもセフレが複数いて変態プレイも抵抗ない。 新人OLは既婚者の上司と不倫し、そんな楽しげな経歴を隠してそこそこの男と結婚したら、今度はSNSを使って不倫を楽しむ。 男に厳しく女には甘いダブルスタンダードを恥ずかしげもなく主張して、子どもを産めば狂ったように子育ての愚痴で盛り上がる。 公共放送の契約アナは愛人クラブに登録し、別のアナも正規男性アナと週3で不倫のカーセックスに興じる。 ああ、それが女子ってもんだよ。もう別に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く