本当は「杜撰な政治」なのに、それを「わかりやすい政治」と思ってる有権者が多いとしか思えん。大阪でやられた一連のあれな。
大人からしたら子供は誰でも7歳ぐらいまでは無条件で可愛らしいものだし、 かわいい、かわいいと周囲の大人に言われ続けて育つものだと思うんだけど、 最近、小1の娘が容姿を褒められたことについて実に嬉しそうに報告してくる。 (親バカ上等で言わせてもらうと、確かに娘の容姿は整っているほうだと思う) 具体的には集団登校の際に高学年の女子から容姿について褒められた。とか、 たまたま居合わせた女子中高生グループからカワイイとチヤホヤされた。 みたいな内容なんだけど、どうも彼女にとって大人から社交辞令的に カワイイと言われるのと、子供同士やおねえさんに分類される人からの 評価というのは重みが違うらしい。 しばらく娘の話につきあっていると、 「でもMちゃん(同じクラスのハーフの子)には負けるけどね〜 あとRちゃんとAちゃんも私より可愛いかなぁ」 と調子に乗っているかと思えば自己評価は意外と冷静?だったりする
勧めて良いのは薦められる覚悟のあるヤツだけだ。 はい。最初にエクスキューズします。 彼女がオマエに対して、次のような「紹介」をした際に、受けとめる必要がある。 「シン・ゴジラの中の人の野村萬斎さんって、風立ちぬのカプローニ役もやってたんだって。で、野村萬斎さんの出る狂言が……」「藤原紀香と結婚した片岡愛之助さんって、仮面ライダーにも出てたんでしょ?それで、こんど連獅子って……」「魔女の宅急便の街のモデルになった、スウェーデンのヴィスビューって世界遺産の街があって……」「フリクリってthe pillowsが出てたんでしょ?それで、私レッチリのCD持ってきたんだけど……」「仮面ライダードライブの竹内涼真くんの出てる青空エールって映画……」こういう「非狂言好きの彼氏に勧める」「歌舞伎興味ない彼氏を」「出不精の」「オルタナ未体験の」「行きたい映画を」みたいな、 彼女がオマエに対して「自分の趣味を紹
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