コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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左がグローバリズムの「説明」で右が「本当は」の図 https://t.co/KMSJ4bSJyi
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2017年6月に国内で確認されたヒアリ。最近では落ち着いた印象があるものの、生態系への影響や人的被害の可能性から、その危険性は確認された直後から何度も報じられました。アリ自体はいたる所で見つかるものですが、たまたま見つけたアリに対しても「もしかするとこれはヒアリかもしれない」と疑心暗鬼になる人も多かったようです。 ヒアリへの危機感が増していく中、Twitterに登場したのが「ヒアリ警察」(@_Solenopsis)さん。2017年7月にアカウントを開設すると「見つけたアリがヒアリかどうかを判定してくれるアカウント」としてすぐさま人気者になりました。また、手軽にアリの同定をする鑑定人としてだけではなく、Twitter上で見せる機転の効いた振る舞いが注目を集めることも。 Twitterで人気を博すヒアリ鑑定人であり、アリ界の広報担当(?
中国の通信機器大手、ファーウェイの幹部がアメリカの要請によってカナダで逮捕されたことについて、中国外務省は北京駐在のカナダの大使を呼んで強く抗議し、直ちに釈放するよう求めました。 この事件について中国外務省は8日、楽玉成次官が北京駐在のカナダのマッカラム大使を呼んで強く抗議したと発表しました。 この中で楽次官はカナダ当局の対応について「中国国民の権利を侵害する極めて悪質なものだ」と批判しています。 そのうえで「直ちに釈放して、合法で正当な権利を適切に保障するよう強く促す。さもなくば必ず深刻な結果を招き、すべての責任はカナダ側が負わなければならない」と述べ、対応を求めました。 孟氏をめぐっては7日、カナダの裁判所で行われた審問で、検察当局がアメリカに身柄を引き渡すまで勾留を続けるよう求めたのに対し、孟氏側は国外逃亡のおそれはないとして保釈を求め、勾留を続けるかどうかの結論は10日以降に持ち越
「私のお腹の中には、(彼氏の)いっちゃんとの大事な赤ちゃんがいます」。 ユーチューブ、TikTok、MixChannelといった動画共有アプリを中心に活動している渡辺リサさん(16)が2018年12月1日、ユーチューブで妊娠を報告した。 リサさんのチャンネル登録者数は、10万人を超える。今回の動画は12月3日時点で50万回再生と、反響を呼んでいる。 2017年の「辛い」経験を乗り越え... リサさんは動画に交際中の男性とともに登場し、「いっぱい愛情を注いで育てていきたいと思っています」と、子育てへの決意を語った。避妊薬を飲んでいたとして、妊娠が発覚したときは「すごくびっくりしました」と振り返った。予定日は2019年3月だという。 動画の中では、リサさんの「過去」への悔恨も見られた。それは、2017年に当時15歳で妊娠・中絶したことを指す。相手は今回のお相手とは別の、当時付き合っていた10代
JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」への批判が、収まるどころかさらに過熱している。 2018年12月7日には、ネット上で命名撤回を求める署名運動までスタートした。8日16時までに、賛同署名は約3500人にまで達している。新駅の命運は。 「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」 この署名活動は、コラムニストの能町みね子さんが署名サイト「change.org」で立ち上げたものだ。「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」と題したこの署名ページ、能町さんは以下のように趣意を説明している。 「『高輪ゲートウェイ』という、長すぎて事務処理的にも問題が生じやすく、地域にも山手線にもそぐわない新駅名をとにかく撤回してほしい。(中略)東京の幹線である山手線にはシンプルな駅名が似合います。一般公募による1位『高輪』2位『芝浦』3位『芝浜』を却下してまで『130位』を採用した理由が理解
岐阜県の北の端にある飛騨市古川町。白壁土蔵と鯉の泳ぐ瀬戸川の町として知られる。昔からの静かな町並みで、年配者たちが訪れて散策するといった、通好みの観光地だった。 これが劇的に変わったのが、2016年8月に公開された長編アニメ映画『君の名は。』(新海誠監督)の爆発的なヒットからである。映画の主要な舞台は、糸守町。架空の土地だが、そのモデルとなったのが古川町にほかならない。 高山本線・飛騨古川駅の線路、駅前のタクシー乗り場、図書館、大きな鳥居と参道・神社、神社から眺める平野と町並み、バス停。そのただずまいのすべてが、『君の名は。』で描かれている風景そのものである。 古川町は突然、『君の名は。』の公開とともにその聖地となった。 若い女性が押しかけてきた 映画の封切り当初、古川町では「町の風景がアニメになったらしいよ」程度の話しか交わされていなかった。飛騨地方には映画館がないこともあり、それが何を
ライター 齋藤 隼飛 更新日2024.03.4 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? 初掲:2018年12月8日 オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re
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