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2023年6月18日のブックマーク (6件)

  • キャンドル・ジュン氏「パパとママ離婚するけど、どっちと暮らしたい?」広末涼子が子どもに離婚話切り出す - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    キャンドル・ジュン氏「パパとママ離婚するけど、どっちと暮らしたい?」広末涼子が子どもに離婚話切り出す

    キャンドル・ジュン氏「パパとママ離婚するけど、どっちと暮らしたい?」広末涼子が子どもに離婚話切り出す - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/06/18
    パートナーに不倫された人でも男が悪い。何もかも男が悪い。ジャップオスは世界最悪の人種。それがはてな村のジャスティス。
  • 「片目の男」(読書メモ:『ノージック 所有・正義・最小国家』) - 道徳的動物日記

    ノージック―所有・正義・最小国家 作者:ジョナサン ウルフ 勁草書房 Amazon 政治哲学者ロバート・ノージックの思想について、『アナーキー・国家・ユートピア』を中心に解説する。 ノージックといえばリバタリアニズム(自由尊重主義)を正当化する思想を提唱した人というイメージだが、このの著者のジョナサン・ウルフは、ノージックの提唱するリバタリアニズム自体にもノージックの議論の方法にも、最終的には賛同しないというか否定的な評価を下しているような。その一方で、権利(自己所有権)に基づくリバタリアニズムの主張は一定の説得力や直感的な正しさが存在していて多くの人が魅惑されること、また権利という単一の価値に基づいて政治哲学の理論を打ち立てるという離れ業を成し遂げたノージックの功績については好意的な評価がなされている。最終ページでジョン・スチュアート・ミルによる「片目の男」という比喩を引用していると

    「片目の男」(読書メモ:『ノージック 所有・正義・最小国家』) - 道徳的動物日記
  • 海外「日本から出たくない(泣)」 日本に来て初めて『自由』を知ったカナダ人女性が話題に

    今回は、現在東京、京都、奈良、福岡など、 日各地を旅行しているカナダ人女性の投稿からで、 日に来て感じる事が出来た「自由」を、 以下のように綴っていらっしゃいます。 「私は日にいるのが大好き。 不思議な事に、トロントに比べると保守的なのに、 日では好きなように洋服を着る事が出来て、 かつてないほどの快適さを感じています。 私は文字通りのメイド服で街に出たけど、 北米でそんな事をする勇気は私には絶対にない 」 この投稿に、実際に来日経験を持つ外国人からは共感の声が。 多くの人にとっては、少なくとも服装などの面では、 一般的に個人主義と言われる欧米よりも、 さらに個人の自由が確立されていると感じたようでした。 海外「自由な国だなぁ」 お茶目過ぎる海上保安官達の姿に外国人衝撃 翻訳元 ■ 私は日に来て初めて女の子モードになれた。 どんな服装をしていても誰も何も言わないし、 私は私でいら

    海外「日本から出たくない(泣)」 日本に来て初めて『自由』を知ったカナダ人女性が話題に
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/06/18
    欧米じゃない国ならどこでも一緒でしょ
  • 「足が不自由」なのは何のメタファー? - 破壊屋ブログ

    ↑『ジョゼと虎と魚たち』。足が不自由な人を受け入れているように見えて、実は上から目線な感覚を暴く名シーン。 映画と健康について元気が出る映画のおすすめ 大人が満足の名作を厳選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフで書いたわけですが、日映画における「健康」には「難病モノ」というジャンルが不可避なので、難病モノの代表的存在である『余命1ヶ月の花嫁』もあえて取り上げました。 難病モノが流行る理由 ↑今年公開された『生きる』のイギリス版。 どうして日でここまで難病モノがジャンルとして発展したのかは、沢山の要因があります。社会的な要因は「lala a live」に書きましたが、文化的な要因として「昭和の時代に不治の病モノが大流行してその影響がまだ残っている」があると思っています。古くは黒澤明の『生きる』がありました。またテレビドラマでも不治の病モノが鉄板でした。だいたい2

    「足が不自由」なのは何のメタファー? - 破壊屋ブログ
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/06/18
    ネット麻雀の雀魂には車椅子の女の子が出てくるけど、好感度を上げて「契約」(ゲーム内システム)すると歩けるようになるらしい。
  • うんこを限界までガマンしたことがある人たちと、限界を突破した悲しみを知る全ての人たちに贈るアンソロジー『うんこ文学』

    うんこを限界までガマンしたことがある人たちと、限界を突破した悲しみを知る全ての人たちに贈るアンソロジー『うんこ文学』 大人になってから、うんこを漏らしたことがあるだろうか? 私はある。 が「彼女」だった頃、同棲先の彼女のマンションで漏らした。西友で買い忘れたものがあるという彼女を残して、鍋の具材を運んでいたときだ。 お腹の調子が悪かったのは覚えている。体の中心に熱泥が吊り下がるような感覚があった。西友のトイレを使わせてもらえばよかったことも覚えている。 だが、間に合うだろうと考えていた。目算を誤らせたのは、材の重さによる移動速度の低下と、彼女のマンションまでの道のりである。一緒に暮らし始めて間もないため、道を間違えたのだ。 真冬にも関わらず脂汗を流し、全身の筋肉を一点に集中させ、そのことだけは許されまいという思考だけが頭を支配し、奇妙にねじくれた足取りで、走るな、走れば破局だと言い聞か

    うんこを限界までガマンしたことがある人たちと、限界を突破した悲しみを知る全ての人たちに贈るアンソロジー『うんこ文学』
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/06/18
    絲山秋子の「愛なんかいらねー」は入っているんだろうか。女が男にスカトロプレイを強要される短編です。
  • https://twitter.com/ua93ndrniTe1sTc

    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/06/18
    イマジナリー・ゲイ・フレンドだろうなぁ