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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (5)

  • 「握手もセクハラ?」 女性部下を持てあます“オジさん”のホンネ:日経ビジネスオンライン

    「女性は相手によってセクハラだとか、セクハラじゃないとか言ってくる」 「女性社員は管理職になっても扱いにくいところがあると思う」 「いくら男性と女性が同じだと言ったって、違ってほしいわけでしょ。同じでいいんですか? トイレも一緒でいいんですか? 更衣室も同じでいいですか?」 ……ふ~む、これってどうなのだろう? っていうか、これを堂々と発言するのは、ある意味すごい!かも……。そう思わずにはいられない“衝撃弾”を、軽~く撃ち放ったのは、“次世代の党”の江口克彦参院議員。 女性活躍推進法案を審議するために開かれた参議院内閣委員会(8月6日)で、参考人への質問の際に飛び出した発言である。 一部メディアが、「またまた問題発言! 波紋が広がるぞ!」と取り上げ、ネットでは例のごとく批判が殺到……。 と、思いきや……。火種のまま沈下。次世代の党、改め、旧世代の党にした方がよさそうな発言だし、その気になれ

    「握手もセクハラ?」 女性部下を持てあます“オジさん”のホンネ:日経ビジネスオンライン
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2015/08/26
    男性から男性へのセクハラ問題にも踏み込んだ良記事。 // ハグの習慣が云々ってのはわざと訊いてるとしか思えない。郷に入れば郷に従えでやめればいいだけの話だし。
  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
  • バーベキューという名の格差:日経ビジネスオンライン

    ようやく自転車で走り回ることができる気候になった。ありがたいことだ。 もっとも、サドルに乗ったところで、行く先は知れている。たいした走力があるわけでもないからだ。自宅から10キロ圏内を行ったり来たり。精一杯足を伸ばしても20キロが限度だ。ハムスターが車輪の中を走り回っているのとたいして違わない。堂々巡りだ。ハムスター・サイクリスト。自己完結トラベラー。クローズド・ライダー。スタック・インサイド・オブ・モービル・ウィズ・ザ・メンフィス・ブルース・アゲイン。 で、毎日のように河川敷の道路を走ることになるわけだが、川原の広場にも、秋の訪れとともに、バーベキューを楽しむ人々の姿が目につくようになってきた。 微笑ましい光景――と言いたいところだが、ちょっと違う。都市近郊の河川敷で展開されるバーベキューは、昭和の人間が思い浮かべるような団欒の卓ではない。集団的な示威行為に近い感じがある。党大会だとか

    バーベキューという名の格差:日経ビジネスオンライン
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2010/09/24
    まあいいたいことはわかるけど、地獄研修は昔からあったし最近ネットで可視化されただけだよね
  • 化粧姿はマナー違反?見なければいい 男性の理屈がまかり通る職場の会話にストレス:日経ビジネスオンライン

    遙から 遅ればせながら、大阪御堂筋線で初めて女性車両に乗った。乗るなり不思議な感覚に襲われた。女性ばかりだから、というだけではない、車両を満たす空気のようなものが性別を超えてある種の主張をしていた。それは“安心”とでもいおうか。 女性たちがあきらかにリラックスしていた。数人の女性が誰の視線を気にすることもなく化粧直しをしていた。世間では一時、車両内の化粧が物議を呼んだが、それは近頃の若い女性たち批判だった。だが女性車両に乗ってみると、年配の女性までもがコンパクト片手に口紅を塗っている。そう。化粧をしている女性は誰だって、どこでも自由に化粧直しがしたいのだ。私だってそうだ。感慨深く年配女性の化粧直しをながめた。駅に着くと、オッサンが乗ってきた。瞬時に空気が緊張したかと思いきや、それはオッサンに見える女性だった。まぎらわしさに吹き出しそうになるのを押さえた。 また、女性車両と知らず乗ってきた若

    化粧姿はマナー違反?見なければいい 男性の理屈がまかり通る職場の会話にストレス:日経ビジネスオンライン
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2010/07/16
    結論は「我慢しろ」ということでいいんでしょうか
  • 神様を相手に絶望的な戦いを挑んだ「彼」。その心中は?:日経ビジネスオンライン

    絶望的だが続けざるをえない戦い 勝てるはずのない戦いを、それでも続行しなければならないときがある。 展望など何もない。何度挑んでも負けるに決まっている。 それでも虚勢を張り、動かない足を全力で引き上げて、闇の中へ、やっと一歩踏み出す。 前方に目をこらしても何も見えない、そのあまりの暗さに、めまいがしそうだ。 なぜぼくはこんなことをしているのだろう。 そもそもこんな戦い、始めなければよかった。 以前を思い出すと、まるで「楽園」のようだったと思う。 でも、誰のせいにもできない。 ぼくは自分の考え、自分の意志に従って、「楽園」を失うようなことを始めてしまったのだ。 ムダなことは、もうやめたらどうか。 白旗を振って、泣いて謝って、許してもらうのはどうか。 いや、だめだ。 すでに多くの人を巻き込んでしまった。 大言壮語もした。 いろいろなものが、その方向で動き出している。 だから、やめられない。 絶

    神様を相手に絶望的な戦いを挑んだ「彼」。その心中は?:日経ビジネスオンライン
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2010/07/13
    えっ? ゆりっぺってついてたの?
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