失礼します。神田昌典と申します。 本気な女性ビジネスソサエティを立ち上げたいと思っておりますが、そのコミュニティを主宰するのは、私、男性となります。生物学的には男性となりますが、心理学的に分析しますと、内面は9割ほど女性性で成り立っているようなので、何卒お仲間に加えていただければと存じます。 私は、これからのビジネスは、女性性を経営に活かしていくことが非常に重要と考えております。なぜなら次世代にシフトしていくためには、創造性(クリエイティビティ)が重要であることは明白で、そのベースとなる直観は母性(ソース)によりもたらされるからです。 いままでの工業化・情報化社会のビジネスの現場で、女性は「男性のモノサシ」で能力を判断されてきました。日本全体がスピーディに豊かになるためには軍隊的思考が効率的であり、男性偏重のビジネスは賢い選択であったとは思います。しかし、これから高付加価値のビジネス
小冊子を無料で100万部配り、そして3年間で、100万部のベストセラー作家となった本田健氏。彼が、はじめて語った、究極のロコミ術を聞き出したのが、このインタビューである。実は、彼は、この口コミ宣伝法については、長い間、口を割らなかった。その理由は、彼によれば・・・ 「いや〜、だってさ、悪用されたら、恐いでしょう?」 確かに、悪用されたら恐いほど、効果的な手法。あなたの商品をブームにするためには、最もコストがかからない方法論かも知れない。 この革命的なロコミ宣伝法は、いままでの多くの常識を覆す。たとえば… 「一番大事なのは、パワフルな人ほどロコミにはならないという法則があるのです。パワーを少なくすれぱするほど、逆に7代目・8代目の中からスターが生まれる。」 「年収2000・3000万円ぐらいの人が一番気合がはいっているけど、その人はロコミにならない。」 「ターゲットを絞り込むと、
いますぐお申し込みは→こちら 1月11日。この1並びの日。 何かが起こる!? この日は、ビジネス界の、ビートルズとローリング・ストーンズ、KISS、エアロスミスが ウッドストックで一緒に演奏するようなものです。 ありえない組み合わせの、強力メンターたちが、あなたに、2010年飛躍する方法を熱く語る! その6人のメンターたちを、ご紹介します。
これからのビジネスを形作る新理論-「U理論」を先取りする! 神田昌典が、最新洋書をまるごと解説。誰よりも早く、ビジネス潮流に乗り込む90分! 今回は、非常に価値が高い。出し惜しみをしたくなるぐらいだ。 インタビューではなく、わたくしが単独で90分話している。 そのトピックは、米国発最新のマネジメント書『U理論』の解説。この洋書は凄い。数年に一冊でるかどうかの、パラダイムシフト本――つまり本書の読前・読後では、世の中を見る視点がまったく変わってしまうのだ。 恐らく今後10年~20年にわたって、ビジネスに影響を与えつづける本。それだけ重要であるにも関わらず、日本で翻訳されるまでには、かなりの時間がかかるだろう。530ページもの大著であり、翻訳すれば、日本語版は1,000ページを超えることが予想されるからだ。 翻訳されるまで待てない方、そして1,000ページを読むのにかかる時間
ブック・コンサルティングというブルー・オーシャン事業を創り上げた土井英司氏。 Amazonの日本サイト立ち上げメンバー、そしてカリスマバイヤーであった彼には、普段見せない顔があった。その隠された視点を知った途端、彼のヒットメーカーとしての実績が、単なる偶然ではなく、精緻に分析された方程式に基づくものであることに衝撃を受けるだろう。 彼の視点を共有した途端、望遠鏡を覗いたかのように、これからどんな本が売れていくのかが見通せるようになる。 例えば土井氏は、今後は「シンプル」、「○○○」、「エンボディ」がベストセラーになる本のキーワードになるという。 そして、それは単に本のコンセプトとして、ヒットするだけではなく、まさにこれからの新規事業をつくっていくための視点でもある。 本のヒットが、自分および事業のブランドを確立する上で最も効率的であることを考えれば、このインタビューは、
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