1971年東京都生まれ。慶応義塾大学卒業後、ジョージワシントン大学大学院に進学(パブリックマネジメント専攻)。ワシントンDC市政府、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)を経て、NPO法人ETIC.に参画。 2001年より日本初のソーシャルベンチャー向けビジネスコンテスト「STYLE」を開催するなど、国内の社会起業家育成・輩出に取り組む。2005年、北米を中心に展開する社会起業向け投資機関「ソーシャルベンチャー・パートナーズ(SVP)」東京版を設立。2009年、世界経済フォーラム(ダボス会議)「Young Global Leader」に選出。2010年鳩山政権時、内閣府「新しい公共」円卓会議委員。2011年より、東京都文京区新しい公共の担い手専門家会議委員、など。現在、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特別招聘准教授。2012年秋より、日本財団国際フェローとして、米国スタ
抜本的な情報漏えい防止ではないが、Officeには文書にパスワードを設定する機能がある。これを利用すれば、簡易の情報漏えい対策を行える。 企業機密やプライバシー情報などといった典型的なものから、ちょっとした業務文書に至るまで、関係者にだけ公開し、無関係の人には開示したくない情報は少なくない。ファイル・サーバ上にある共有ファイルなら、ファイルのアクセス権を設定することで解決できるし、より抜本的な情報漏えい対策として、サードパーティから販売されているファイル暗号化ソフトウェアを利用する方法もある。しかし電子メールの添付ファイルとして第三者に送信することを考えると、プラットフォームの整備が前提となるこれらの方法を広く採用するのは困難だ。 完全性については十分とはいえないが、ファイルにパスワードを設定するという原始的な方法は、非常に手軽である。特定のパスワードを知っている人だけがファイルを開いたり
クラウドで、そしてエンタープライズ市場で競合関係にあるグーグルとマイクロソフト。グーグルが切り開いたクラウドにマイクロソフトがWindows Azureで参入する一方で、マイクロソフトの牙城であったOSとオフィスアプリケーションに、グーグルがChrome OSやGoogle Appsで攻め込むという激しい戦いの構図となっています。 米調査会社のガートナーが、こうした両社の戦略と今後についての分析を明らかにしました。都内で行われている同社のイベント「未来志向で推進するITインフラ戦略」で今日(4月21日)の午前中に行われたばかりの講演「Google vs Microsoft ~ 将来における戦い」の内容を紹介しましょう。 「一般には、グーグルがマイクロソフトのOSやOfficeを狙ってマイクロソフトに対抗しようとしているという見方が多いが、私たちは逆だと思っています。つまり、マイクロソフトは
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
解説 PDFは、電子ドキュメントの配布フォーマットとしていまや広く普及している。Officeアプリケーションで作成したファイルでも、最終的にはPDFファイルに変換して(書き出して)利用することが少なくない。 OfficeアプリケーションからPDFファイルを作成する方法は幾つかあるが、一般的にはプリンタドライバのような形で利用するPDF生成ツールがよく使われる。それらのツールをインストールすると、PDF作成用の仮想的なプリンタがシステムに追加されるので、Officeアプリケーションからその仮想プリンタに対して通常の手順で印刷操作を行えばよい。すると印刷結果が自動的にPDFファイルとして作成・保存される。この方式は、単なるプリンタとして扱うだけなので、(印刷機能を持つ)全てのアプリケーションから利用できるのがメリットである。 もう1つの方法として、アプリケーションにPDF出力機能を追加する方法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く