All Saints' Cathedralでリハーサル を してきました。 大聖堂の方々は皆さん、すごく暖かくて良い方々でした。 一昨年のSt. John's Cathedralとは違う趣き。 ピアノに癖があるのは大聖堂ならでは? その特徴をつかむために弾きこんできました。 お時間を頂き、弾かせて下さり、ありがとうございました。 感謝でございます。 荒井千裕
こんばんは。 香港在住ピアニストdeピアノ講師の荒井千裕です。 在香港総領事館からのお知らせです。 ・鳥インフルエンザA(H7N9)の3例目の患者発生 ■photo by TumblingRun 在香港総領事館から、また「鳥インフルエンザ」に関する警告メールが届きました。 香港に在住している方でも、在香港総領事館に「在住届け」とメールアドレスの届けを出していないと、このお知らせは届きません。 また、香港へ渡航される方々もおられるでしょう。 そんな方々の目に触れるといいな、と思い、在香港総領事館からの警告メールをここにシェアいたします。 ◆1、1月8日夜、香港政府は、鳥インフルエンザA(H7N9)ヒト感染3例目につきプレスリリースを発出しました。http://www.info.gov.hk/gia/general/201401/08/P201401080777.htm 主な内容は以下のとおり
こんにちは。 香港在住ピアニストdeピアノ講師の荒井千裕です。 ・音がいっぱい動いている曲は、和音化して練習すると良い。 フレーズの流れ、和音の性格を感じ易くなるから。 バッハ「平均律第一巻第1番」ハ長調のプレリュード。 このように分散和音が続く美しい曲、 素敵だ~ってわかっていても、音の動きに馴染むまで、 「今、自分、何弾いてんねん?」状態が続きそうです。 こういう曲は、まず、和音化して弾いてみましょう。 すると、どのように響きが変化して流れていくのか? どこからどこまでが一つのフレーズなのか? 強弱の指示がなくても、それぞれの和音の響きの性格から、 どのように弾いて(歌って)いったらいいかが見えてくると思います。 ちょいと変ですが、ご参考までに。 ご覧下さり、ありがとうございました。 荒井千裕
こんばんは。 香港在住ピアニストdeピアノ講師の荒井千裕です。 ・怖い夢を見た。 コンサートで弾いている間に... ありえへん!!! ■photo by Yug_and_her 怖い夢を見た。 大聖堂での演奏中、目をつぶって入り込んで弾いていた。 そしたら、何だか頭というか顔というか...に 違和感を感じた。 そしたらこの画像のように... イスラムの女性が目以外を覆ってしまう「ニカーブ」というもの、 これをいきなりかぶせられていた!!! しかもしかも! んがっ! って顔を振ったら布が首にまとわりついて、まるで首を絞められたみたいな感覚に!!! きゃーーーーーーーーー!!! いやーーーーーーーー!!! そんなの、ヤーーーーーー!!! ゼーハー..... 今年の厄落としかな?(そっち?) ま、怖いもんを一度見ちゃったら、もうダイジョブ! 間違い無し!(言い聞かせ) 今夜は爆睡することに決めま
こんにちは。 香港在住ピアニストdeピアノ講師の荒井千裕です。 ・1月6日はスクリャービンの誕生日なので、 私の大好きなエチュードから二曲 ※ これは数年前に取り寄せたスクリャービンの伝記(英書)の表紙。 英文は読むのしんどいくせに、なかなかスクリャービンに関する本を探せなかったのでコレを取り寄せた。 アレクサンドル・ニコラエヴィチ・スクリャービンは、ロシアの作曲家、ピアニスト。 1872年1月6日生まれ、1915年4月27日没。 私がスクリャービンのエチュードの中で好きなのは、Op.8-2, 8-8, Op.42-3, 42-4, 42-5です。 というわけで、Op.8-2とOp.8-8を。 ご覧下さり、ありがとうございました。 荒井千裕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く