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炎上と歴史に関するChillOutのブックマーク (8)

  • アサクリ・弥助騒動問題点箇条書き 自分用備忘兼ねて

    新聞とかに取り上げられたので、今まで騒動を追ってない人まで、話題に入ってくるようになったみたいなので、なぜここまで炎上しているのか箇条書きで書いてみる。備忘兼ねて。 ■アサクリ体の問題 ・ゲーム内容がフィクションでファンタジー色強めであるにもかかわらず、史実に忠実であることをインタビュー等で強調してしまったこと →結果的にファンタジーを史実であると言った状態になってしまった ・リサーチをちゃんとしたと言ったにもかかわらず、杜撰な日描写で文化に対する扱いが粗雑 →季節外れの農作物や、おかしな畳、変な屋敷や城、鎧兜のおかしな描写、神道と仏教の混同、家紋の上下反転 etc... ・コンセプトアートがGoogle画像をトレースしたかAIで作成したかのような奇妙な作りであること →ガードレールや軽トラックを描写、中国の仏像を左右反転で使用、日にいない尻尾の長い猿、江戸時代ではなく明治の写真のト

    アサクリ・弥助騒動問題点箇条書き 自分用備忘兼ねて
  • 「トーマス・ロックリーによって『黒人奴隷は日本発祥』というデマが広がっている」というデマ - 電脳塵芥

    【7月27日 一部に加筆修正】 完全フィクション歴史ゲームの「アサシンクリード・シャドウ」がここ最近ずっと炎上して遂には公式が声明まで出るに至ってて、わりと大規模な炎上が発生している。この炎上自体は「『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由」などでの解説があり、(納得できるかどうかは人によるだろうが)そちらを参照してもらいたい。その炎上のさなかで5月中旬ごろにトーマス・ロックリーという人物が注目される。これは「Who Is Yasuke? Assassin’s Creed Shadows’ Black Samurai Explained」など、5月15日にIGNによって書かれた記事に彼の名前がある事などが理由と思われる。そこから彼自身の検証が始まって、例えば英語版のwikipediaのYasukeの項目を自身による学説で埋めていたとされるなど、普通にダメな行為も見て取れる。 で、その中

    「トーマス・ロックリーによって『黒人奴隷は日本発祥』というデマが広がっている」というデマ - 電脳塵芥
    ChillOut
    ChillOut 2024/07/26
    なるほど。浅くウォッチしてただけだから、人気ブコメにいくつも言及があって鵜呑みにしてたわ。さんくす。諸説確定したらまたチェックする
  • 『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由

    ~~ フランスに社を置くUBIソフトは5月下旬、人気アクションゲームシリーズの新作「Assassin's Creed Shadows」を11月15日に発売すると発表した。今回は戦国時代の日が舞台となっている。UBI側は日の専門家が監修したとし、「私たちは正確な歴史を描いている」と述べている。しかし、日では、「歴史改変だ」「雑な日描写だ」などの批判の声が上がり、発売中止を求める署名活動まで起きている。日のファンたちは何に憤っているのだろうか―。 黒人侍・弥助とロックリー 「シャドウズ」では、伝説の侍「弥助」と女忍者の「奈緒江」が、プレイヤーが操作するキャラクターとなる。弥助は織田信長の荷物持ち(従者)の黒人で、信長死後は記録が残ってない謎に包まれた実在の人物だ。 公開されたゲームプレイ映像では、完全武装の甲冑姿の弥助が村を歩き、村人が弥助に対し恭しく頭を下げる様子が描かれている。

    『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由
  • アサクリ・弥助・黒人武士問題は軽視して良いものじゃない

    ○日の戦国時代では黒人奴隷が流行ってた、イエズス会は奴隷を禁止してたのに。 ○真田広之のSHOGUNで黒人武士が出てこないのは差別と糾弾された。 ○弥助の活躍を認めないのは日人が差別主義者だからだ。 こんなのが一般的になってんだぞ 人種的なポリコレ配慮の戦国モノしか作れなくなるだろうね 東大准教授の岡美穂子先生の論調ちなみに東大准教授の岡美穂子さんは誤りを正さないことに肯定的。 理由は「それを信じた彼らが可哀想だからじゃないか」という趣旨。しかも、外務省から言われたらやるという権威主義。 彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。 https://x.com/mei_gang30266/status/18151

    アサクリ・弥助・黒人武士問題は軽視して良いものじゃない
  • 「アサシン クリード シャドウズ」はフィクション作品──“主人公・弥助”の表現巡り、開発元のUbisoft Japanが声明

    「アサシン クリード シャドウズ」はフィクション作品──“主人公・弥助”の表現巡り、開発元のUbisoft Japanが声明 ゲームメーカーの仏Ubisoftの日支社であるユービーアイソフト(Ubisoft Japan)は7月23日、公式Xアカウント(@UBISOFT_JAPAN)で開発中の新作ゲーム「アサシン クリード シャドウズ」に関する声明を発表した。同作を巡っては「史実を誤認させるような表現があるのではないか」と一部ユーザーの間で物議を醸していた。これに対してUbisoft Japanは「ゲームで史実を再現する目的はない」などと説明した。 同シリーズは歴史を扱ったテーマにしたフィクションである一方、古代エジプトや古代ギリシアなどさまざまな土地の街並みを時代背景に合わせて再現している点も特徴だった。また、2017年発売の「オリジンズ」からは、再現された街並みを自由に探索できるコンテ

    「アサシン クリード シャドウズ」はフィクション作品──“主人公・弥助”の表現巡り、開発元のUbisoft Japanが声明
  • 先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母

    Aiy-yue-kwee’ Nee-kee-chue! 皆さんこんにちは、 亜希ダウニング(aki_downing)です! カリフォルニア州のネイティブアメリカン”ユロック族”に嫁ぎ 先住民の土地でのびのび楽しく暮らしています! 2024年6月12日、1のミュージックビデオが話題になりました。 Mrs. Green Appleという日のロックバンドの新曲 「コロンブス」 ”アメリカ先住民に対する差別ではないか”との声があがりました。 私もこの件についてTwitterやインスタで自分の意見を投稿。 いくつもの投稿が瞬く間に広がりました。 今日はこの騒動について、先住民に嫁いだ私からお話させてください。 正直、この立場から日語で語れるのは世界で私しかいないんじゃないかってくらい思ってます。 ただちょっと思った以上に長くなってしまったので、 読んで損はしないけど時間だけは無駄にします!!ご

    先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母
  • 街にコストコ来る 急いだ開発、市は見つかった遺構を公開せず埋めた:朝日新聞デジタル

    大型量販店の建設予定地から珍しい遺構が見つかった。ところが、遺跡発掘調査を担った自治体側は開発スケジュールを優先し、一般向けの現地説明会を開かず、遺構を埋め戻した。専門家から「市民への公開が望ましいケースだった」と指摘する声が上がっている。 金丸・南アルプス市長「市の命運をかけた事業」 珍しい遺構が見つかったのは、山梨県南アルプス市でコストコの建設が予定される市有地。市は昨年7月、コストコの運営会社と協定を締結し、2024年度中の開業に向けて造成工事を進めている。コストコの進出は県内初。一帯の開発について、金丸一元市長は「市の命運をかけた事業」と位置づける。 市教委は昨年10月、建設予定地6ヘクタールのうち3・5ヘクタールで発掘調査を開始。ここから弥生時代中期から近代にわたる約2千年間の遺構や遺物が連綿と発見された。南東部からは、平安時代から鎌倉・室町時代にかけてのものと見られる二重の区画

    街にコストコ来る 急いだ開発、市は見つかった遺構を公開せず埋めた:朝日新聞デジタル
  • 『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER

    ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグそのもの、ひいては二つの作品そのものに批判的な見方が強まることとなった。Deadlineの記事では、「『オッペンハイマー』の日公開日は未定のままだが、現地でユニバーサル作品を配給する東宝東和(編注:原文ではTohoとされているが誤り)にとって、この題材はセンシティブで複雑なものとなるだろう」と結ばれている。また、米ワーナーにコメントを求めたが、返答が得られなかったともある。 記事のコメント欄では、日人と名乗るユーザーも混じって、件に対する憤りや、原爆投下の影響についてが綴られた投稿が相次いでいる。ユーザー名“From Nagasaki”は「予告編を観てから『バービー』の公開を待ち侘びて

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