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2021年11月2日のブックマーク (6件)

  • 企画書を書くのが苦手な人、チョコプラがコントで教えてくれるこれ見よう「会議まとめるの苦手な人用も」「新卒にもオススメ」

    みる兄さん⚽️元マーケの人 @milnii_san 企画書を書くのが苦手な人。 基礎はこれ10分みとけばよい。Eテレは子供向けにたまにスゴイの作ってくるね。www2.nhk.or.jp/school/movie/b… リンク NHK for School 企画書の書き方 | アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School さまざまな仕事のプロから「情報の集め方」や「分析のしかた」「発表するテクニック」などを学ぶ。今回のテーマは「企画書の書き方」。 668 users 161

    企画書を書くのが苦手な人、チョコプラがコントで教えてくれるこれ見よう「会議まとめるの苦手な人用も」「新卒にもオススメ」
  • 企画書の書き方 | アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School

    ここは、とある学校。やたらとカタカナ言葉を使いたがるオサダと、アナログ人間のマツオが、情報社会を生き抜く技をプロから教えてもらうお話です。 「おはよーう!」。マツオが教室にやってきました。「わっ、どうしたマツオ?」とオサダはびっくり。髪はボサボサ、顔はきずだらけ、肩には鳥のふんが…。「カラスに襲われたんだよ」とマツオ。「最近、町じゅうのゴミが増えたのが原因で、カラスが集まってきてるらしいからな」とオサダ。すると、「オサダくん、僕ね、この町をきれいにするために、“おそうじフェス”っていうのを考えたんだ」とマツオが言います。「町の人にも協力してもらって、チームでゴミ拾い競争するんだ。で、いちばん多くゴミを拾えたチームが、商店街の割引券がもらえるっていう企画も考えたんだよ」。「素晴らしいじゃないか、マツオ。こういうときはちゃんと企画書を書いて町の人に読んでもらうのが効果的だ」。 そう、今日のテー

    企画書の書き方 | アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School
  • 世界史講義録

    『世界史講義録』に、文章の整理と校正をほどこして、ほぼ完全書籍化。 107回以後は書き下ろし。2分冊となりました。 皆さんに重宝されるになることを願っています。枚数制限なしで出版をしていただいた学研教育出版さんに感謝。 これは、私の高校世界史の授業を記録したものです。語り中心で、生徒達に世界史の面白さを伝えようと意識した授業です。あらゆるネタをかき集め、時には、俗説、珍説、奇説、私説をまじえながら、「見てきたような」話で生徒を引きつけようというわけです。脱線話も含め、可能な限り忠実な再現を試みています。ですから、少々くどいところもありますし、各ペ−ジは、長文です。しかし、実際の授業の雰囲気を伝える手段と考えています。世界史の面白さ、楽しさを、伝えることが出来れば幸いです。(1999.3.19) 金岡新 世界史講義録 第1回 最初の授業(1999.4.12) 第2回 人類の登場(1999.

  • 家本政明審判員が今シーズンでトップリーグ担当審判員から勇退

    Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。

    家本政明審判員が今シーズンでトップリーグ担当審判員から勇退
  • 立憲民主党候補の選挙ボランティアをして感じたこと 追記あり

    今回の衆院選で東京のとある選挙区の立憲民主党候補のボランティア支援をした。 仕事はポスター張りや、ビラ配り、投票呼びかけ。 数年に一回ただの紙っ切れに人の名前書くだけで国が変わるわけねーだろ、と最近思ったので少しでも政治に参加しようと思って立憲のホームページからボランティア登録して参加した。 そこで思ったことがいくつかある。 立憲民主党自民党の存在無しに成り立たない立憲の候補者は、基的に「みなさん、自民党の○○がこう発言したことを知っていますか?」「安倍元総理が~と言いました。皆さん、これでいいんでしょうか」など、 特に聴衆に向かって言いたいことが思いつかなかった時に、英語のWell...やYou know..., のごとく「自民党は~」がつなぎ言葉にしてしまっている。 自民党、と最初に言うことでそこからすらすら連鎖反応的に言葉がつながっていって演説っぽい文章が口からでてくる、そんな印

    立憲民主党候補の選挙ボランティアをして感じたこと 追記あり
  • 《手記》“日本一嫌われた審判”家本政明が綴る半生 ゼロックス杯の悲劇「僕は評価と規則の奴隷」だった(家本政明)

    2008年、シーズンの幕開けとなるゼロックス杯の主審を務めた家氏。退場者3名を出す判定に批判の声が相次いだ 11月1日、プロフェッショナルレフェリーであり、Jリーグ担当審判員の家政明氏が今シーズン限りで国内トップリーグを担当する審判員から退くことを発表した。これまで国際舞台やJリーグのピッチに立ち、正当なジャッジを志しながらも、勝利を揺るがした判定や退場者を誤ったミスジャッジによって時に罵声を浴びることもあった。自ら「日一嫌われた審判」と振り返るその半生を綴った記事を再公開します(全2回の前編/後編へ) ※初出し:2021年2月3日配信/肩書きなどは全て公開当時 【第1章 評価と競技規則の奴隷/2005年~08年】 はじめに――。 19歳のときに始めた審判活動も、今シーズンで29年目を迎えます。この間、国内外合わせて1200試合以上の公式戦を担当してきました。 最近では「名前を聞いて

    《手記》“日本一嫌われた審判”家本政明が綴る半生 ゼロックス杯の悲劇「僕は評価と規則の奴隷」だった(家本政明)