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ブックマーク / web.gekisaka.jp (11)

  • 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」 | ゲキサカ

    [2.3 アジア杯準々決勝 日 1-2 イラン エデュケーション] 主力選手からの悲痛な叫びだった。前半28分に先制点を決めた日本代表MF守田英正(スポルティング)は「ちょっと苦しい展開が長かった。(得点は)たまたま僕が決めただけで、それ以外は仕事ができなかった」と、逆転負けでのベスト8敗退に肩を落とした。 ロングボールを徹底し、空中戦からセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃につなげようとするイランの戦いぶりは、十二分に日を研究したがゆえだった。グループリーグ第2戦のイラク戦(●1-2)と、相手の狙いもスタジアムもスコアも同じ。「イラク戦に近いというか、相手は相当イラク戦を見ながら分析してきたと思う。自分たちが(イラク戦で)露呈した弱みに対して、チームとして修正できたかというと、そうではなかった」。チームとしての課題を克服し切れていなかったと率直に振り返った。 「あの状況を作られる

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    ChillOut 2024/02/04
    構造の問題を放置したまま、人を変えてガチャを回し続けるだけのサッカー。JFAも同じ。幸三の問題
  • 伊東純也のアジア杯途中離脱が白紙に!! 協会方針が突如急転「残す方向で改めて調整する」契機は選手の声 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日サッカー協会(JFA)の山昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると

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    ChillOut 2024/02/02
    チームメイトが声を上げたということは、相当の覚悟で伊東が潔白を表明したということ。性加害より仲間に嘘を付くことの方がもっと考えられないので伊東を信じたい/なお不倫はプライベートの話なので興味なし
  • FC東京が新クラブエンブレムを発表! クラブ名も和英統一して「F.C.TOKYO」から新たな表記に | ゲキサカ

    FC東京は28日、来季から使用する新クラブエンブレムを発表した。クラブカラーの「青赤」を用いたシンプルなデザインとなっている。 新クラブエンブレムのコンセプトは「継承と革新」。FC東京は公式サイトで「クラブは、このたび25周年を迎えました。まだ見ぬさらなる高みをめざすために、来シーズンより新しいエンブレムのもと、みなさまと新しい歴史を拓き、一歩ずつ進化して参りたいと思います。新しいエンブレムは、みなさまと築き上げてきました歴史の『継承』と、またこれからみなさまと創り上げていく新しい歴史のための『革新』を合わせたものに仕上げました」と説明している。 また、クラブ名を和英統一し、「F.C.TOKYO」から「.(ドット)」を外して「FC TOKYO」に変更。新クラブエンブレムにも「FC TOKYO」が採用されている。 クラブは「新しいエンブレムがみなさまとの今後の活動のシンボルとなり、より良く強

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    ChillOut 2023/10/29
    赤と青の色味が変更され、垢抜けた印象
  • 元セビージャ若林大智氏が森保J入り!! EL2度制覇の“参謀”入閣に森保監督「非常に戦力アップになる」 | ゲキサカ

    9月の欧州遠征に臨む日本代表メンバーが31日に発表され、テクニカルスタッフに元セビージャの若林大智氏が入閣したことが分かった。若林氏はセビージャ時代にUEFAヨーロッパリーグ(EL)を2度制覇した実績を持つ経験豊富なアナリスト。W杯優勝を目標を掲げる森保ジャパンに頼れる参謀が加わった。 スペインの指導者ライセンス最上位にあたる「レベル3」の資格を持つ若林氏は、2019年からセビージャに加入。トップチームのアナリストを務め、ラ・リーガに加えてUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)に参戦した経験を持つ。2019-20シーズン、22-23シーズンにはEL制覇に貢献。スタジアムで優勝トロフィーを掲げていた。 若林氏は今夏からセビージャを離れてJFAに入り、9月の欧州遠征から森保ジャパンに入閣。カタールW杯でチームを支えた寺門大輔氏、中下征樹氏とともに自チームや相手チームの分析業務を行うことに決ま

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    ChillOut 2023/09/01
    やっと日本代表に参謀役のスタッフが入ったか。大会での戦い方を熟知してそうだし良さげな人材。代表戦への関心を失ってたけど、これからは注目してみようかな/今までも居なかった訳ではないらしい⋯⋯
  • フランス代表DF、ムバッペ弾に歓喜も“仲間はずれ”に…W杯決勝でも誤解されたルールとは | ゲキサカ

    2度追いつくなど連覇への粘り強さを見せたフランス代表。惜しくもアルゼンチン代表に世界王者の座を明け渡す形となったが、大会史に残る名試合を演出した。 “史上最高の決勝“とも称されるこの試合は、FWキリアン・ムバッペ無しでは語れない。2点ビハインドの後半35分にPKを決めると、1分後には見事なボレーシュートで試合を振り出しに戻した。延長戦でもPKを決めてハットトリックを達成した。 ただ、ムバッペの得点に関してある行為が話題となっている。後半36分のカウンターから同点とした直後のゴールセレブレーションだ。ムバッペがピッチ外で喜びを露わにし、チームメイトも彼のもとへ駆け寄る。DFダヨ・ウパメカノは遅れて到着し、歓喜の輪に加わろうとしたが、DFテオ・エルナンデスに押し返されてピッチに残るよう指示されてしまった。結局、ウパメカノはムバッペらから少し離れた位置で得点を喜ぶこととなった。 ドイツ紙『キッカ

  • スペイン戦金星につながった鎌田の助言「フランクフルトでの成功体験があった」 | ゲキサカ

    [12.1 カタールW杯E組第3節 日 2-1 スペイン] 日本代表は決勝トーナメント進出をかけて戦ったスペイン戦で、これまでの2試合で後半から採用していた3-4-2-1のフォーメーションを今大会初めて試合開始から採用した。その決断の裏には、かつて同じシステムでバルセロナを破った経験を持つMF鎌田大地(フランクフルト)の助言があったという。 鎌田は試合後のミックスゾーンで、試合2日前の非公開練習の一部を明かした。「同じ(守備時)5バックをやった時はフォーメーションが少し違っていて、選手間でもあまりうまくいっている感じがなかった。僕はフランクフルトでの成功体験があったので、こうしたほうがいいんじゃないかと言わせてもらった」。さまざまなシステムを試す中で3-5-2の布陣をとっていたそうだが、そこで鎌田が提案したのが3-4-2-1の布陣だった。 鎌田の所属するフランクフルトは今年4月、昨季のU

  • W杯デビュー戦はミスマッチに苦しんだ久保建英「サッカーのフォーメーションってこういう時のためにあるんだなと」 | ゲキサカ

    [11.23 カタールW杯E組第1節 日 2-1 ドイツ ドーハ/ハリファ] ドイツ相手に劇的な逆転勝利を収めた日本代表だったが、MF久保建英(ソシエダ)はシステム変更のあおりを受ける形でハーフタイムに途中交代し、不完全燃焼のワールドカップデビューとなった。それでも試合後は理路整然と自身のプレーを振り返り、「ワールドカップなんて毎試合ヒーローが変わるし、前半は僕も含めて当に苦戦したのは事実なので、交代はしょうがない」と断言。すでに4日後のコスタリカ戦に照準を合わせていた。 所属先のソシエダでレギュラーポジションを掴み、9月のドイツ遠征から左サイドハーフのファーストチョイスに上り詰めた久保。指揮官の信頼は揺らぐことなく、カタールW杯初戦でもスターティングメンバーに抜擢されたが、強度の高いドイツに圧倒されるまま、ほとんど存在感を発揮することができなかった。 原因となったのは相手の布陣とのミ

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    ChillOut 2022/11/24
    ピッチ上の選手が戦術的ミスマッチを把握し、修正することが至難の業だということがよく分かる → “僕はピッチでプレーしていて、どこがミスマッチなのかわからなかったけど、確実に僕たちのところは余っていた”
  • 「選手たちは本当にストレスだったと思う」森保監督が明かした6月シリーズ4試合の“テスト戦略” | ゲキサカ

    日本代表の森保一監督が21日、報道陣のオンライン取材に応じ、6月シリーズ4試合を振り返った。南米とアフリカの競合を相手にホームで2勝2敗。結果の面で課題は残したが、「最後に負けて終わってしまったので残念な部分はあるが、試そうと思ったことはしっかりと試せた」と前向きに述べた。 約2週間強の活動期間があった6月シリーズで、パラグアイ(○4-1)、ブラジル(●0-1)、ガーナ(○4-1)、チュニジア(●0-3)と対戦した森保ジャパン。大幅にメンバーを入れ替えながら戦ったため、東京五輪世代を中心に大きく出場時間を伸ばす選手が出てきた一方、4試合で2勝2敗、とくにW杯出場国相手には1勝2敗という厳しい結果に終わった。 それでも期間中からたびたび「選手の組み合わせを試したい」と述べていた森保監督。負傷中のDF冨安健洋(アーセナル)、DF菅原由勢(AZ)、MF守田英正(サンタクララ)と第4GKの大迫敬介

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    ChillOut 2022/06/22
    無能が軍を率いていることを誰もが分かってるのに、無策で武器も渡されず玉砕させられる兵士のことを考えると見るに忍びない。全てが終わってからでないと反省できない日本のお決まりパターンをいつまで繰り返すのか
  • 仙台が“飲み物問題”に関して「緊急で社内会議を」ファン「マジかよ」「おおごとになってきた」 | ゲキサカ

    カレーべ物? それとも飲み物? ベガルタ仙台を巡ってこの論争が話題となっている。 発端となったのは、仙台が4月1日にクラブ公式ツイッター(@vega_official_)で投稿していた告知内容。ユアテックスタジアム仙台で今月25日に開催されるJ2第18節・ファジアーノ岡山戦で、全てのドリンクが50%オフになるというものだ。 そして試合が近づいていた16日、クラブマスコットのベガッ太(@vegatta_0502)が「えっ?飲み物50%オフ?ということは半額??つまりカレーも半額だな」とリプライ。クラブは「カレーべ物なので、半額にはなりません…」と返答したが、ベガッ太も譲らない。 「さぁ!立てよ!国民!カレーは飲み物だと!!共に声をあげよう!!カレーは飲み物だと!!そして問おう!この入れ物にカレー以外の何を入れるつもりなのだと!!カレーは飲み物だ!!!」 これを受けてクラブは18日、「

  • ユース選手への暴力「常態化」。「お前の顔は気持ち悪い」など数々の暴言も…鳥栖・金明輝前監督のパワハラ報告書 | ゲキサカ

    Jリーグは30日、サガン鳥栖の金明輝前監督のパワーハラスメント行為に関する報告書の要約を報道陣に公表した。サガン鳥栖U-18を率いていた時期から、ユース選手に対する暴力行為が「常態化」していたことも発覚した。 Jリーグは金前監督のパワーハラスメント行為の発覚後、弁護士4人で構成する調査チームを構成。クラブ関係者90人に対し、延べ100回の対面またはWEB形式によるヒアリングを実施してきた。その中で、トップチーム選手、ユース選手、スタッフに対する有形力の行使や暴言があったことが判明した。 報告書によると、トップチームでは8つの事案で有形力の行使があったと認定。「お前のパスはこうなんや」と言いながら選手にボールをぶつけたり、選手の前髪が長いことに立腹して前髪を握って平手打ちをしたり、トレーナーのケアを受けていた選手の頭を叩いて「ケアしてる場合ちゃうやろ」「お前が冷やす権利あんのか」と発するなど

  • 吉田麻也が五輪無観客開催に覚悟の訴え「もう一度真剣に検討してほしい」 | ゲキサカ

    [7.17 キリンチャレンジ杯 U-24日 1-1 U-24スペイン ノエスタ] U-24日本代表の主将DF吉田麻也(サンプドリア)が東京五輪の無観客開催についてアスリートとして思いの丈を語り、「真剣にもう一度検討していただきたいと心から思っています」と有観客の再検討を訴えた。 この日、神戸で行われたスペイン戦はサポーターが詰めかけたが、大会は無観客での開催となる。吉田はテレビインタビューで「無観客…は残念ですね」「なかなかアスリートがコメントを発することが難しい状況」などと話している途中で放送が途切れたが、その続きをオンライン会見で熱弁した。 「これはたぶん後で怒られますけど…」と切り出した吉田は「実際、(アスリートが)どっちのコメントをしても叩かれるような状況は個人的には間違っていると思う」と述べ、以下のように持論を展開した。 「五輪を開催するにあたって国民の税金がたくさん使われて

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    ChillOut 2021/07/18
    他の競技のことは知らんけどサッカーは観客を入れるべき。全員プロだし。スペイン戦も拍手のみでマナー良かった/本当はオリンピックから離脱してU-23W杯として単独開催がいいんだけど
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