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ブックマーク / www.roomie.jp (7)

  • 夏になると必ず作る最強ドリンクレシピ。簡単&美味しすぎて10年愛飲してます | ROOMIE(ルーミー)

    半袖で気持ちよく過ごせる季節が、今年もやってきました。 明るい日差しが降り注ぐのは喜びですが、体が暑さに慣れていないため、1日外で過ごした後など予想以上に疲れを感じることも。 でも、心配する必要などまったくありません。 夏を乗り切る強力な味方が、冷蔵庫で今かと出番を待っているのですから! 10年作り続けているサマーレモンドリンク 今から10年前、一夏丸々を不調状態で過ごしたことがありました。 早寝早起きを心がけて、休息を十分にとり、ヨガなど軽い運動を行うことで少しずつ改善したのですが、そんな時私を支えてくれたものの一つが、サマーレモンドリンクです。 どこかで見かけてから、ここ10年ほど夏に作り続けているレシピです。 明確なのは、簡単なことと、おいしいこと、そして夏の健康に寄与すること。 材料はこちらの6種類。

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  • 無印良品のコレなら「サングラスが苦手な人」も使いやすい。年中使える秘密はね… | ROOMIE(ルーミー)

    記事は2024年4月20日に公開された記事を再編集して掲載しています。 Text and Photographed by sato そろそろ瞳の紫外線対策も気にしたいところ。 サングラスは海や自転車など毎日のように使うので、ほぼ毎年新調しています。 今年はどうしようかなと思っていたら、いつも行く無印良品にも良さげなサングラスがありました。 99%紫外線カットでブルーライトにも対応 無印良品 「UV400カット ブルーライト対応 ボストン型 サングラス」 1,990円(税込) 選ぶ基準は、なくしても惜しくないお値段で必要な機能が備わっていて、ふだん着に合わせやすいデザインなこと。 気に入ったものを見つけても大体5,000円くらいしてしまうのですが、無印良品のサングラスはなんと1,990円。 しかもブルーライトにも対応なんて。 瞳の大敵を2つもカットしてくれるというわけです。 パッケージも

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  • 折り畳み傘はこれ1本あれば十分。突然の雨でもしっかり対応できるようになったよ | ROOMIE(ルーミー)

    記事は2023年9月20日に公開された記事を再編集して掲載しています。 Text and Photographed by 小池田 穏やかな小春日和の一日もあれば、急にザーッと雨に降られる……なんてことも多い最近。今年の春は、なんだかお天気が不安定ですね。 傘を持っていない日に限って雨にあたってしまうので、お守りがわりに持ち歩くようにしているのがこの折りたたみ傘。 とってもコンパクトで、持ち運びのストレスがないんです。 軽量&スリムな晴雨兼用傘 Wpc. 「IZA Type:Light&Slim」 4,620円(税込) こちら、雨具ブランドWpc.の「IZA Type:Light&Slim」というモデル。 男性向けの晴雨兼用傘とのことですが、シンプルで無駄がなく、性別問わず手に取りやすいデザインに惹かれました。 なんといっても魅力はこの軽さ。 約190gとIZAシリーズの中では最軽量らし

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  • 「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)

    アウトドアシーズン、そしてその先に梅雨が待っているこれからの季節。レインコートやアノラックなどの防水・撥水アウターが重宝しますね。 来の機能を保ち続けるためにはメンテナンスが欠かせません。 では、正しい防水・撥水アウターやダウンのお手入れ方法とは? アウトドアのプロフェッショナル、モンベル渋谷店の店長・相﨑さんに自宅でできる洗濯方法や、撥水機能を回復させるコツを教わりました。 防水・撥水アウターには専用の洗剤や中性洗剤を 撥水加工は、ホコリや汗、皮脂などの汚れや摩擦によって撥水基が倒れることで水を弾く機能が低下します。 洗濯すると撥水加工が取れてしまう印象がありましたが、実際は逆なんですね。 相﨑さん「撥水加工が施されたものは、専用の洗剤や中性洗剤で洗うのがおすすめです。酸性やアルカリ性の洗剤だと生地を傷めたり、防水透湿性などの機能を損ねることがあります」 モンベル「O.D.メンテナンス

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  • Ankerの「至高のケーブル」に出会ってから、“なんとなく”でスマホケーブルを選ぶのやめました | ROOMIE(ルーミー)

    ライフハッカー・ジャパンより転載: ケーブルなんてどれを選んでも同じ。そう思っていた時期が確かにありました。でも今は、「Anker PowerLine III Flow」以外に考えられません。既存のケーブルに抱えていたモヤッとを解消してくれたのはもちろん、ほかにはない魅力が詰まった至高の逸品だったんです。 【「Anker PowerLine III Flow」はこんな人におすすめ!】 ・ケーブルに跡がつきやすく、絡んでしまうのがストレス。 ・ガジェットポーチの収納をスッキリとさせたい。 ・デスク周りの配線を美しく見せたい。 ・「跡がつく」ケーブルは、かさばる&使い勝手が悪い。 ケーブルの「煩わしさ」は、パッケージから取り出した瞬間からはじまります。梱包時の曲がり癖をずっと覚えていて、跡がついてしまうんですよね。 これでは、テーブル周りの配線を整えられず見栄えが悪い。持ち歩く時も、そのクセに

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  • 「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)

    金属不使用だから錆知らず 大きな特徴のひとつが、傘全体を支える中棒や持ち手部分のすべてがプラスチック製であること。 それによって水に濡れても錆びることなく経年変化もしにくいため、従来のビニール傘よりも圧倒的に長持ちしやすくなっています。 また、金属を使わないことで約360gと軽量な仕上がりに! できれば持っていたくないモノであるからこそ、軽いというのはストレスを感じにくい重要な要素です。 使いやすさもバッチリ 生地を支える親骨はグラスファイバー製。よくしなるこの素材は弓道で使う弓にも使われてると聞いたこともあります。 グラスファイバーは一般のプラスチックよりも非常に高い弾力性を持っていて、傘を差すのが困難な状況と言われている風速15m/sでの耐久性試験をクリアしているそう。 展開する時は無駄な固定具がないため、流れるようにスムーズ! 金具で指を挟む心配もなく、ノーストレスで開閉ができます。

    「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)
  • このタイプの排水カゴ使ってる人全員にすすめたい!頻繁に水が流れなくなる問題がスッキリ解決したんだ | ROOMIE(ルーミー)

    おうちによって異なる、キッチンシンクの排水口。 自宅のシンクには、「細型」などと呼ばれる、8cmほどの排水カゴが収まっています。 この排水口にまつわる様々な問題を、スッキリ解決することに成功したんです! 諸悪の根源、プラ製の排水カゴ 自宅キッチンにもともと付属していたプラ製の排水カゴ。 この家に引っ越してきてからもう2年の付き合いになります。 もとから付属しているものなので、なんの疑いもなく生活の中に受け入れていたアイテムですが、実はたくさんの問題の発生源になっていたんです……。 (何度洗ってもゴミがとれずあまりに汚いため、ぼかしています) 最大の問題は、ゴミの詰まりやすさ。 使っている方なら共感いただけると思いますが、目が細かく、ゴミが挟まりやすい形状をしているんです。 ゴミを受け止めてくれるのは良いのですが、洗おうとしても、溝の向きが内と外で違い、なんともスポンジが入りづらい……。 メ

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