2008年12月9日のブックマーク (6件)

  • Life is beautiful: Windows95と地上の星

    Windows95の開発の総責任者であるDavid Coleから開発の主要メンバーに緊急召集がかけられたのは、Windows95の開発も大詰めを迎えた1994年末のことである。 Shell(デスクトップ、エクスプローラ、スタートメニューなどのユーザーインターフェイス)の開発を担当していたSatoshiは、いままでの経験からこの手の緊急招集が良い知らせでないことはないことは知っていた。 David Coleが深刻な顔をして緊急招集の理由を説明し始める。Windows95そのものの開発は順調に進んでいるが、Windows3.1との互換性の維持が思うように進んでいないのである。 「このままだと、95年中にリリースすることはできない」 深刻な問題である。既に当初の予定より1年以上遅れているWindows95のリリースをさらに遅らせて95年のクリスマスシーズンを逃すことはOffice95を同時にリリ

    Chishow
    Chishow 2008/12/09
    コードを最適化してあまったところパッチコードとかwww
  • [勝木容疑者がブリタニア皇族だった件について] by ==== かそログ ⊂二二二( ^ω^)二⊃

    2008年12月09日 (火)                                                   | 編集 | 39 愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票2008/12/08(月) 21:11:21.13 ID:hN1uvkWE0 実写版ルルーシュの配役は決まったな! 8 愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票2008/12/08(月) 21:01:49.34 ID:OAAyhoXk0 (^q^)<オールハイル勝木!オールハイル勝木! 22 愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票2008/12/08(月) 21:05:38.27 ID:iVe1Xau70 同僚wwwwwwwwwwwwww登録名が 勝木勝木wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 48 愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票2008/12/08(月) 21

    Chishow
    Chishow 2008/12/09
    ちょwwwww
  • Xbox LIVE アーケード『メテオスウォーズ』の配信日が決定 - ファミ通.com

    ●通信対戦で世界中のプレイヤー腕を競え! キューエンタテインメントのXbox LIVE アーケード用ソフト『メテオスウォーズ』の配信開始日が、2008年12月10日決定した。価格は800マイクロソフトポイント。 『メテオスウォーズ』は2005年にニンテンドーDSで発売されたパズルゲーム『メテオス』のシリーズ最新作。画面内に降ってくるブロックを3つ以上揃えて、画面外へ吹き飛ばすというシステムはそのままに、『メテオスウォーズ』ではXbox LIVEを介して全世界のプレイヤーと1対1の通信対戦が可能に。世界ランキングも搭載されているので、自分の実力が世界でどれくらいなのかも一目瞭然だ。

    Chishow
    Chishow 2008/12/09
    さてさて、どんなできになってることやら
  • 【楽天市場】エラー

    Chishow
    Chishow 2008/12/09
    こんなところが初出なのか?w
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 【同人】「東方アニメプロジェクト・夢想夏郷」DVD、コミケ75にて発売決定─ 豪華声優情報も公開

    1 :まっちょつるぎφ ★ :2008/12/08(月) 20:53:01 ID:??? ?PLT(12000) コミックマーケット75 月曜日(二日目) 西地区 "あ" ブロック 41a 第一話・「東方アニメプロジェクト・夢想夏郷」DVD 初回限定版・販売決定!! ■ 「サウンドトラックCD」や「フルカラー画集」、「ポストカードセット」も入った    初回限定超豪華BOX仕様です。 ■ イベント価格:2800円(予定) ■会場限定特典  なんと先着で・「声優陣によるサイン付き(複製)・アフレコ台」も   付属予定です!!(部数が少ないのでお早めにどうぞ) ※会場では「初回限定版」のみの販売になります。通常版は同時発売ではありません。 ※パッケージデザイン、価格等は予期無く変更する場合があります。 ※ショップ委託は現在検討中です。店頭販売時期が遅れる可能性があります。 博麗霊夢:中原麻

    Chishow
    Chishow 2008/12/09
    同人で声優がこの豪華さか・・・
  • オタクがつい「一般人にも受ける」と思ってしまう作品の傾向。 (better)

    オタクがつい一般人(ここでは広く非オタクをいう)にも受けると思ってしまう作品の傾向を考えていた。『あずまんが大王』はギリギリ、『よつばと!』は結構大丈夫だと思っている、と思う。というか受けてる場面を実際見たことがあるので成功例なのだが(引いてる場面も見たことがある)、今回は実際に受けるか受けないかの個別の作品話ではなく、どうして「一般人にも受ける」と思ってしまうのかの話である。 説明するために、まず異世界度というパラメータを導入したい。異世界度とは、現実では起こりえない現象の数/レベルだと思ってほしい。例えば登場人物が魔法を使えたら+1。地球が荒廃してたら+1。巨大な悪に立ち向かったら+1。耳が長かったら+1。肌の露出が多すぎたら+1。と、ポイントが増えれば増えるほど、異世界に近付いている。で、世の中は多分「+1」の状態がギリギリのバランスにあると思われる。フィクションだから1つくらいは作

    Chishow
    Chishow 2008/12/09
    FFは異世界で剣と魔法で召還獣とかも出てくるけど一般人に受けてるような。ある程度ビッグタイトルになると法則は関係ないのかな