先日、米ニューヨークの街を自転車で走行していた男性が、自転車専用レーンを外れていたところを警察官に見つかり、違反切符を切られた。しかし、男性は後日、厳密に専用レーンだけを走行するシーンを動画で撮影。なぜ、専用レーンから外れて走行しなければならなかったのか、レーンに潜むさまざまな危険を陽気に訴えた。 この男性は、ニューヨークで暮らすケイシー・ニースタットさん。彼は数週間前、専用レーンを外れて自転車を走らせていたところ、警察官の取り締まりを受けて50ドル（約4,000円）の違反切符を切られた。その際、彼は「レーンにはときどき危ない場所があるんだ」と説明し、そういった場所ではどうしたら良いのかをたずねたそうだが、警察官の回答はどのような状況でも「専用レーンを走らなくてはならない」といったものだったという。 そこでニースタットさんは、警察官が言う通りに専用レーンを走り続けるとどうなるのか、周囲に訴

Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

バーチャル世界ってことを忘れちゃう！こんにちは！　ファミ通Appのみいこです。 またもや、ファミ通Appきっての“VR”博士である小宮元年に誘われ“VR”ゲームをプレイしてきました！ 今回プレイしたのは、プレイステーションVR（以下、PS VR）専用ソフト『RIGS Machine Combat League』。 バーチャル世界と言うのを忘れてしまうくらい綺麗なグラフィックの世界で、人間が乗ったロボットどうしの対決はとてもスリリング！　ついつい没頭してしまいました（笑） ※気分が悪くなった場合は、動画をご視聴するのをいったん止めてください！（頑張って酔わないように編集したのですが……すみません。） 『RIGS Machine Combat League』とは『RIGS Machine Combat League』は、巨大な競技用マシンに乗り込み、対戦を行うロボットアクションゲーム。個人戦や