ブックマーク / www.narinari.com (9)

  • 体張って自転車レーンの危険証明、レーン外走行で違反切符切られ動画制作。

    先日、米ニューヨークの街を自転車で走行していた男性が、自転車専用レーンを外れていたところを警察官に見つかり、違反切符を切られた。しかし、男性は後日、厳密に専用レーンだけを走行するシーンを動画で撮影。なぜ、専用レーンから外れて走行しなければならなかったのか、レーンに潜むさまざまな危険を陽気に訴えた。 この男性は、ニューヨークで暮らすケイシー・ニースタットさん。彼は数週間前、専用レーンを外れて自転車を走らせていたところ、警察官の取り締まりを受けて50ドル(約4,000円)の違反切符を切られた。その際、彼は「レーンにはときどき危ない場所があるんだ」と説明し、そういった場所ではどうしたら良いのかをたずねたそうだが、警察官の回答はどのような状況でも「専用レーンを走らなくてはならない」といったものだったという。 そこでニースタットさんは、警察官が言う通りに専用レーンを走り続けるとどうなるのか、周囲に訴

    体張って自転車レーンの危険証明、レーン外走行で違反切符切られ動画制作。
    Chishow
    Chishow 2016/10/28
    こういう動画を日本でも作るしか無いなw
  • フォルクスが熟成サーロインステーキ食べ放題

    ステーキハウスフォルクスは10月11日から、「ステーキべ放題キャンペーン」を、各店舗にて毎月1回順次開催する。 「ステーキべ放題キャンペーン」は、同チェーンの中でも最人気メニューのひとつ「熟成サーロインステーキ」を対象にしたもの。牛肉の中では最高の肉質で、ステーキに最も適している部位であるサーロインを使用しており、やわらかく、ジューシーな霜降りが多いことが特徴だ。 時間は90分制で、サラダバー、スープバー、焼きたてパン・ライス付き、価格は3,800円(税別)。フォルクス全店で実施するが、実施日時等の詳細に関しては公式サイトを参照。

    フォルクスが熟成サーロインステーキ食べ放題
    Chishow
    Chishow 2016/10/07
  • パズドラ全自動プレイロボ制作「処理がはええwww」「天才かよ」。

    ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」を、全自動のロボットで操作した様子を収めたプレイ動画がniconicoに投稿されている。 ▼全自動パズドラロボ作ってみた //www.nicovideo.jp/watch/sm28160788 ー投稿者は、ハードウェアを設計し「全自動パズドラロボ」を製作。この装置はカメラで画面を撮影し、パソコンで画面解析とルート探索を行うことで最適なルートを選び自動でドロップを動かしてくれるとのこと。 なお、この動画の投稿者はすでにパズドラを引退しており、オフラインの練習アプリ上で装置を作動させているという。 この動画をみたユーザーからは、 「天才かよ」 「まさかの機械式wwww」 「処理がはええwww」 「ツール(物理)」 とのコメントが寄せられていた。

    パズドラ全自動プレイロボ制作「処理がはええwww」「天才かよ」。
    Chishow
    Chishow 2016/02/08
    カコイイ! スマホゲーの開発のモンキーテストとかにそのまま使えそうだな 実際そういうのやってるんだろうか?
  • ハーゲンが来春から商品値上げ、原材料や包装資材価格などの上昇で。

    ハーゲンダッツ ジャパンは12月15日、「ミニカップ」や「クリスピーサンド」などの希望小売価格改定を発表した。改定は2015年3月1日出荷分から。 今回の価格改定の理由について、同社は「近年アイスクリームの主原料となる乳原料および副原料である農作物の需要逼迫や価格の高騰、さらには包装資材価格やエネルギーコストなどの上昇により品質の維持が困難に」なってきているためとしている。 対象商品は「ミニカップ」(現行263円→改定後272円)、「クリスピーサンド」(現行263円→改定後272円)、「クランチークランチ」(現行263円→改定後272円)、「パイント」(現行740円→改定後765円 ※いずれも税別)。

    ハーゲンが来春から商品値上げ、原材料や包装資材価格などの上昇で。
    Chishow
    Chishow 2014/12/15
    この前サイズ小さくしてたのに 小さいまま今度は値上げなんかねぇ
  • 開栓の瞬間凍る三ツ矢サイダー、セブン-イレブン1,000店舗限定で発売。

    アサヒ飲料は6月4日から、ペットボトルを開栓した瞬間に中味が凍り始める「三ツ矢フリージングサイダー」を、セブン-イレブン約1,000店舗(※今年は長野・山梨約600店、近畿圏約300店、首都圏約100店のセブン-イレブン合計約1,000店舗での展開)で先行発売する。価格は150円(税別)。 「三ツ矢フリージングサイダー」は、専用冷蔵庫により凍る直前マイナス5度まで冷やして販売する“氷点下の三ツ矢サイダー”。アサヒ飲料はこの展開のため、マイナス5度設定の冷却機能を備えた専用冷蔵庫を開発し、それにセブン‐イレブン・ジャパンが協力、24時間程度の予備冷蔵と、専用冷蔵庫を用いた12時間程度の冷却といったオペレーション上の課題を克服することで、「商品」「什器」「販売オペレーション」の新たな仕組みによる発売が実現した。 その中味は、氷点下という条件で最もおいしく飲める味わいを追求。氷点下においてもしっ

    開栓の瞬間凍る三ツ矢サイダー、セブン-イレブン1,000店舗限定で発売。
    Chishow
    Chishow 2014/05/28
    ナニコレ気になる フリージング現象って過冷却のことか?でもあれ衝撃で凍っちゃう気がしたんだけどどうなってるんだろう?
  • ソニーがカーナビ事業撤退へ、「nav-u」シリーズの出荷を順次終了。

    ソニーは7月27日、ポータブルナビゲーションシステム「nav-u(ナブ・ユー)」の出荷を順次終了し、年内にすべての出荷を完了させると発表した。これにより、同社はカーナビ事業から撤退する。 発表によると、出荷終了となるのは「NV-U97VT」「NV-U97V」「NV-U77VT」「NV-U77V」「NV-U37」の5機種。専用アクセサリーの出荷についても、在庫がなくなり次第終了となる。 修理サービスやその他の各種問い合わせへの対応については今後も継続。専用の地図更新ディスク(2012年4月締め地図データ収録)については、今後発売を予定しているという。 「nav-u」は2007年より発売を開始。現在は画面サイズ違いなどで5機種がラインアップされ、29,800〜59,800円(税込み/ソニーストア価格)で販売されている。

    ソニーがカーナビ事業撤退へ、「nav-u」シリーズの出荷を順次終了。
    Chishow
    Chishow 2012/07/28
    ぬあーーにー ソニーのカーナビ好きだったのに・・・今使ってるのが3台目 もう次はサイバーナビにするしかねーかw
  • ハッピーパウダー250%の超DX級、驚愕の「ハッピーターン」に騒然。

    1976年の発売以来、長きにわたって愛され続けてきた亀田製菓の「ハッピーターン」は、“魔法の粉”とも呼ばれるハッピーパウダー(ハピ粉)の中毒者が後を絶たない、言わずと知れた魔性のお菓子。昨年5月にはハッピーパウダーを200%に増量した「パウダー200%ハッピーターン」が登場し(※今年1月から販売先拡大)、ファンを歓喜させていたが、この春はさらにその上を行く「パウダー250%ハッピーターン」(105円/税込み)が一部で発売され、ファン界隈で反響を呼んでいる。 「パウダー250%ハッピーターン」はその名が示す通り、ハッピーパウダーの付着量が250%に増量された、過去最高の幸せを感じられる「ハッピーターン」。亀田製菓に確認したところ、4月5日からセブン-イレブンで先行発売されているものだ。 TwitterSNSのコミュニティなどでは、発売日の5日から話題沸騰。購入した人が写真をアップロードする

    ハッピーパウダー250%の超DX級、驚愕の「ハッピーターン」に騒然。
    Chishow
    Chishow 2010/04/19
    これは食わねば
  • これが未来のハイヒール? 底面がなく足に絡みつくようなデザイン。

    一説によると紀元前400年ごろから存在していたとされるハイヒール。婦人の代表格のひとつと言えるが、現代ではヒールの高さや太さ、カタチなどによって様々な別称が存在しており、一言でハイヒールと言っても実に複雑だ。そうした中、このたびロンドンのデザイナーが独創的な“ハイヒール”を考案し、海外ファッション系のブログなどでちょっとした話題となっている。 ヨーロッパのデザイン系ウェブサイト「Dezeen.com」によると、ロンドンで活動する建築デザイナーのJulian Hakes氏によって考案されたそのの名は「Mojito」(モヒート)。「Mojito」はまるでネクタイのような一の布(※実際の素材は布ではない)が足に絡みついている曲線フォルムのデザインをしており、特徴は何と言っても中足骨からかかと部分にかけての底面がない点と言える。つまり、このを履いた場合、つま先とかかと部分以外は「宙に浮

    これが未来のハイヒール? 底面がなく足に絡みつくようなデザイン。
    Chishow
    Chishow 2009/09/30
    こりゃたしかに斬新だ 次はハイヒールじゃなくてこういう通気性のよさそうなサンダルを出してくれ
  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

    Chishow
    Chishow 2009/03/21
    2chやブログよりは信頼が置ける 対象項目のマニアたちが今どう思ってるかが反映されてる感じかなぁ
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