ブックマーク / damonge.com (3)

  • 【衝撃の事実】キーボードに角度を付ける足がある本当の理由が判明

    手首の負担になる以外の意味はない キーボードの裏面に備え付けられている折り畳み式の足(チルトスタンド)、このパーツが一体何のために存在しているパーツなのかを考えたことはあるだろうか。 多くの人はキーボードをタイピングし易い角度へ設置するためのものだと考えるが、実際にはキーボードの角度に「タイピングし易くする」という効能はないという。 LifeHackerがキーボードメーカー BakkerElkhuizen の説明を掲載している。 キーボードメーカーの見解 折りたたみの足を出すことで、ブラインドタッチができない人たちにはキーがより見やすくなります。 しかし、ブラインドタッチができる人にとっては少し事情が異なります。入力中にキーボードを見ないので、足を出す必要がないのです。 むしろ、足を出すと手首にとっては負担となります。したがって、ブラインドタッチができる人は折りたたんで使った方がいいでしょ

    【衝撃の事実】キーボードに角度を付ける足がある本当の理由が判明
    Chishow
    Chishow 2016/11/01
    椅子のリクライニングいっぱいつかって寝そべるように使うから角度つけたほうが打ちやすい
  • フロム・ソフトウェアが”アーマード・コア”最新作を製作中と認める | DAMONGE

    宮崎氏が現在開発中と認めるフロム・ソフトウェアの取締役社長を務める宮崎英高氏が、現在同社が開発中の3作品のうちの1つが"Armored Core"シリーズ最新作であると認めた。 これは先日開催された"東京ゲームショウ2016″にて海外メディアIGNが行ったインタビューにて明かされたもので、そこで宮崎氏は開発中の3作品について大まかなヒントを掲示した。 何作品かについて我々は取り組んでいます。そのうちのいくつかはダークファンタジー、メカものです。そしてメカものの方は私が過去に取り組んだタイトルの新作で、おそらくファンの方の予想通りの作品です。 続けて宮崎氏は「最後の1作品については、これを発表した時におそらくファンの方は『宮崎はなんてモノを作ったんだ?』と言うでしょうね」と話している。 「はい、我々はアーマード・コアに既に取り組んでいます」IGNによればインタビューの際、宮崎氏に対して「3作

    フロム・ソフトウェアが”アーマード・コア”最新作を製作中と認める | DAMONGE
    Chishow
    Chishow 2016/09/22
    VRでクールな巨大ロボバトルしたい!
  • すべてのゲームには難易度オプションを実装するべきだ

    ゲームはより易しいイージーモードを実装すべき 近年では Bloodborne や Dark Souls といった、悪名高いとさえいえるほどの難易度の作品が PlayStation 4 界隈を中心に話題を巻き起こしている。どちらの作品も情け容赦のない難易度設定が特徴だ。 事実としてそれらはとてもプレイヤーに対して挑戦的だ。しかしゲームを投げ出さずに挑戦を続けクリアを成し遂げるファンは多い。容赦なく残忍なゲームだが絶妙だからだ。Bloodborne ではアグレッシブなスタイルを要求し、Dark Souls では素早さはないが規則的な動きによる攻略が求められた。 ゲームは難しくあるが、同時にどちらの作品もステージを征服するという挑戦を提供してくれた。しかしだからこそ、プレイヤーの技術に依存するゲームはより易しいイージーモードを実装すべきだ。 カジュアルゲーマーお断りな現状の問題 “カジュアル な

    すべてのゲームには難易度オプションを実装するべきだ
    Chishow
    Chishow 2016/01/25
    この意見には反対だが、パッケージに共通のゲーム難易度表記はあったほうがいいと思う CEROみたいな感じで
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