photo credit: Wonderlane via photo pin cc 私の愛しいアップルパイへ ここのところ、私が靴の裏のガムにキスをしてでも、あなたに伝えたいことは1つだけです。それは、あなたがあなたを取り巻く世界に”うねり”を起こすために、現実的に実行可能な行動をお伝えすることです。これは以下のエントリーから始まる複数の連載ですが、我ながら煌びやかな閃きでした。 今日私の口があなたの耳に入れるのは、この願望に大きく貢献した1日たった10分の小さな習慣です。 ≪しからずんば、他人の計画に組み込まれていくだけ≫ 一年前の私は随分とぐうたらな人間でした。 朝はギリギリまで寝込んでいて、起きたら”不機嫌さ”とともに出社し、会社に行ったら所属しているチームの計画書と会議の予定を確認する。 当時、それが私にとって「計画」と呼ばれるものの全てでした。 その後は、今日やる分の仕事をノート