アニメーション制作会社の株式会社ガイナが、劇場アニメ「蒼きウル」、オリジナルアニメ「トップをねらえ3」(仮題)、「あくびをするにはワケがある」、「レスキューアカデミア」の製作を発表した。 「蒼きウル」は株式会社ガイナックスが20年以上前に企画をスタートさせた劇場アニメ作品。監督を山賀博之、キャラクターデザインを貞本義行が務め、製作の主体をガイナが引き継ぎ2022年までの全世界上映を目指す。また「トップをねらえ3」(仮題)、「あくびをするにはワケがある」も、同様にガイナが主体となり製作を進める。放送情報などは続報を待とう。 「レスキューアカデミア」は新たに企画された子供向けアニメ番組。子供たちがレスキューロボットとタッグを組み、ドローンやプログラミングなどの最新テクノロジーを駆使して世界を守るSFアドベンチャー作品で、2021年のテレビ放送を目指している。 なお現在京都・大徳寺の真珠庵にて、