疲れてくると寄り目になっちゃう現象ありますよね。 これを有効活用する方法を思いついたので書き留めようと思います。 目diff 先日 react native でアプリを作ってたんですが、なんかの操作の前後で挙動が想定と違いました。 よく分かんなかったので、とりあえずデータの中身を表示させて、 ふとした拍子で再現しなくなると困るので念のためスクショを撮りました。 (左: バグる前 / 右: バグった後。データは今てきとーにでっち上げたものです。) 見ても分かんない、えーと、どうすんだっけ… Remote Debug 有効にして Chrome の…テキストを diff で…あぁ、目が寄るぅ…… あぁなんだ categoryId が変わっちゃってるじゃん、と一目瞭然ですね。 インデントと行数が揃ってるっていう前提の上ですが、寄り目を使うと diff 部分が マトリックスでラグってるとき風に(網膜