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*columnとmobileに関するCiboのブックマーク (12)

  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

    Cibo
    Cibo 2008/10/16
    結局、私達が今の携帯文化に対して覚えているのに近い感覚を、彼らもPCに対して抱いてるんじゃないかな、と。/正直、どちらも煩わしい。
  • Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス - 逆行しているトレンド

  • 公式メニューという“強力すぎる”メディア

    パケット定額制が普及し、携帯電話のネット機能を頻繁に使う人が増えた2003年以降、各キャリアの公式メニューが大きなメディアパワーを持ち始めました。コンテンツへの“入り口”となる公式メニューをキャリアが独占している現状は、サードパーティーの自由なサービス提供を圧迫し、モバイルネットの発展の足かせになるのでは――という不安もあります。 公式メニューは「電話帳」のようなものだった iモード・EZwebなどの公式メニューは当初は、モバイルネットユーザーが目的のサービスにたどりやすくするためのリンク集で、通過点でしかありませんでした。開始当初は画像もなく、電話帳のようなメニューの1つ――という見え方をしていたといえます。 流れが変わったのは2003年末以降。パケット定額制が普及し始め、公式メニュー経由でどれだけページを閲覧しても通信料を気にする必要性がなくなった結果、公式メニューがPCでいうポータル

    公式メニューという“強力すぎる”メディア
  • さらに多機能化するケータイ、あなたはどこまで使いこなしていますか?

    10月2日から6日まで開催された「CEATEC JAPAN 2007」では、通信キャリアや端末メーカーなどが、新しい携帯電話端末やサービスを発表していました。次々と新機能や新サービスが発表され、常に注目を集める携帯電話ですが、実際みなさんはどの程度携帯電話の機能を使いこなしているのでしょうか。 そこで今回は、携帯電話に関する5つの質問についてアンケート調査を実施し、携帯電話の利用度合いと今後望む機能について聞いてみました。まずは、携帯電話の機能の中で、よく使うものはどれか、という質問です。 ●携帯電話の機能の中で、よく使うものはどれですか?(複数回答可、上位10位まで)

    さらに多機能化するケータイ、あなたはどこまで使いこなしていますか?
  • ケータイ機種変のちょっとした憂うつ

    夏休みの一日に,思うところあって携帯電話の機種変更を敢行しました。そんなに酷使したわけでもない前機種が,1年半にしてマルチファンクションキーにひび割れが生じて使いにくくなったことや,初期のワンセグ機は重くて大きいことから少し軽くて薄いワンセグ機にしたくなったことが理由です。新しい端末に狙いを定めて,エイヤっとショップで機種変更すればいいのですが,今回はその前後で細々とした手間がかかりました。 その手間とは,モバイルFeliCaチップを使った「おサイフケータイ」の各種サービスを移行するための処理です。携帯電話に現金に相当する“バリュー”がチャージされていたり,ポイントが貯まっていたりすると,これはないがしろにはできません。アドレス帳はショップでコピーしてくれるし,撮った写真などは必要があればメモリーカードや赤外線通信で移行すればいいのですが,おサイフケータイの処理を考えると機種変更が憂うつ

    ケータイ機種変のちょっとした憂うつ
  • ケータイ利用の中高生、6割が「振り回されている」

    携帯電話向けサイトを利用している中高生の6割が「ケータイに振り回されている」と思うことがある――バンダイネットワークスなどが9月12日に発表した朝日新聞社との共同調査で、こんな結果が出た。 調査は、携帯コミュニティーサイト「GAMOW」を利用する中高生に対して7月20日、21日に行い、2891人から回答を得た。調査項目は朝日新聞社が作成し、バンダイネットとVIBE、東急エージェンシーが共同で調査した。 1日の携帯電話利用時間は1時間以下が15%、1時間~2時間が23%、2時間~3時間が17%、3時間~4時間が13%、4時間~5時間が7%、5時間以上が25%。 友人から来たメールは何分以内に返信するのがマナーか尋ねると「即答」が37%、「5分以内」が18%で、合わせて50%を超えた。「10分以内」は18%、「30分以内」は10%、「1時間以内」は3%、「その日中」は6%、「気にしない」は8%

    ケータイ利用の中高生、6割が「振り回されている」
  • メールアドレスの長さの限界は? | エキサイトニュース

    やたらとメールアドレスが長いのである。@マークの前がおよそ30文字。もはやいい迷惑である。 確かに出会い系サイトなどの迷惑メールが増えてから、メールアドレスを長くする人は多くなった。夜な夜な全く関係のないメールに起こされるのはたまらない、その気持ちはわかる。しかし長すぎるのはいかがなものか。そんなジレンマを抱えつつ、そもそもメールアドレスは何文字まで許されるのか調べてみることに。 エキサイトの人に聞いてみると、以下のような回答が寄せられた。 「メールアドレスの長さは、インターネットに関する技術の標準を定める団体であるIETFが決めたRFCと呼ばれるルール(のようなもの)で決まっています。その中でもメールアドレスの長さについては、『RFC 2821 SMTP』で定義されていまして、カンタンに言うと、ユーザ名は64文字まで、ドメイン名は255文字まで、ユーザー名+ドメインなどを含めた全体は25

    メールアドレスの長さの限界は? | エキサイトニュース
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 物欲で身悶えます:いまiPhoneを触るのは“危険”かもしれない——動画で見るiPhoneの魅力(後編) (1/4) - ITmedia D PC USER

    いまiPhoneを触るのは“危険”かもしれない――動画で見るiPhoneの魅力(後編):物欲で身悶えます(1/4 ページ) 前編ではiPhoneの画面スクロールやメール機能などを例に、使う人を恍惚とさせるユーザーインタフェースについて動画を交えながら紹介した。iPhoneの最大の魅力が洗練された操作感にあるのは間違いない。 しかしiPhoneにはもう1つ特筆すべきことがある。それは、おそらくこれが世界でも初めての「PCがないと使い物にならない携帯電話」だということだ。 iPhoneは、購入した直後の状態では緊急電話をかける以外の操作ができない。初期状態から電話番号を取得して可動状態にするのもUSB接続したPCからだし、曲や動画データを入力するのもPCからだ。これは一見、不便に聞こえるかもしれない。しかし、PC(特にMac OS X)を使いこなしている人たちにとっては、夢のように便利なアプロ

    物欲で身悶えます:いまiPhoneを触るのは“危険”かもしれない——動画で見るiPhoneの魅力(後編) (1/4) - ITmedia D PC USER
  • “未熟な傑作マシン”だった「iPhone」,使ってみて初めて分かった実像

    6月29日の発売当日に「iPhone」を入手してから数日が経過。使い方にも慣れてきたことで,iPhoneの実像が見えてきた。それを一言で表すとすれば「未熟な傑作マシン」ということだ。 現時点でのiPhoneは,テキストのコピー&ペーストができないといった致命的な問題があり,決して満点を与えられる製品ではない。しかし,「マルチタッチ・スクリーン技術」を利用した革新的なユーザー・インタフェースなど,これまでの携帯電話やPDA(携帯情報端末)では考えられなかった新鮮な機能が数多くある。「iPhoneは世界の携帯電話を一変させる潜在力を有している」。実際にiPhoneを使ってみて,改めてそう感じた。 映画のワンシーンに誘うユーザー・インタフェース iPhoneのさまざま機能を紹介する前に,まずはiPhone最大の目玉であるユーザー・インタフェース(UI)の話から始めたい。 「なぞる」「スクロールす

    “未熟な傑作マシン”だった「iPhone」,使ってみて初めて分かった実像
  • iPhoneの日本展開が難しい本当の理由コラム - CNET Japan

    放送通信産業に変革の波がいよいよ訪れることになりそうだ。その波は、まずモバイルへ到達する。そしてこれまでは別の産業としてみなされてきた放送と通信を一括りにして取り扱う法体系の確立により、両産業領域全体を飲み込んでいく。 iPhoneが日では難しい理由 米国時間6月29日の午後6時。Appleの携帯電話「iPhone」がApple直営店と提携先のAT&Tの約2000の店頭で発売開始された。初期出荷台数は100万台ともいわれるが、その売れ行きは非常に好調だ。Apple CEOのSteven Jobsが目論むように年間1000万台のiPhoneが全世界に出荷されるようなっていけば、年間10億台の携帯電話市場の一角を数年のうちにAppleが占めるようになってもおかしくはない。ただし、そのAppleの野望に日市場が貢献することはないだろう。なぜならば、現状の日では携帯電話通信会社がいかに興味を

    iPhoneの日本展開が難しい本当の理由コラム - CNET Japan
  • 【レポート】快感をあじわえる「iPhone」- ファーストインプレッション (1) 発売前から注目されたiPhone | 携帯 | マイコミジャーナル

    6月29日に米国で発売開始となったAppleの「iPhone」。同社によると「革新的な携帯電話」であり「最新のiPod」、そして「ポケットに収められるインターネットコミュニケータ」だ。Appleならではのシンプルで美しいデザイン。ボタンやスタイラスではなく、マルチタッチという指を使ったジェスチャーで主に操作するのが特徴だ。ソフトウエア・キーボードはインテリジェントな入力支援機能を備える。また接近センサー、環境光センサー、加速度センサーなどを装備しており、ユーザーの状況に応じたふるまいを自動的に行ってくれる。パソコン市場におけるMacintoshの出現、または音楽プレーヤー市場におけるiPodの登場と同様のインパクトを、携帯電話市場にもたらす製品と期待されている。 ただ1月の発表以来、iPhoneに対する米国の消費者の関心が高まるばかりで、実際の製品が、その期待に応えられないと、逆にAppl

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