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ブックマーク / ameblo.jp/hiromiyasuhara (1)

  • 『「自白の任意性」』

    志布志事件がメディアでも報道されるようになってきました。取り調べの可視化の議論が出てくるのはいいことだと思います。先日、図書館で調べものをしていたら第二東京弁護士会 の「二弁フロンティア」という雑誌が寄贈図書で置いてありました。映画『それでもボクはやってない』※の周防監督のインタビューが掲載されていたので手にとったのですが、そのなかで「否認事件の刑事弁護」(前田裕司氏 丸山輝久氏)について、興味深い記事が掲載されていました。※『お父さんはやってない/矢田部 孝司+あつ子』ご参考に。 ----------引用 自白強要に対する防御と公判を睨んだ弁護活動の話になりますが、その前に取り調べの現実について少し触れておきたいと思います。ウィニーというソフトを通じて捜査機関、具体的にいうと愛媛県警で作成された「被疑者取り調べ要領」が明らかになりました。新聞報道もされましたので、ご存知の方もいらっしゃる

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