1 : ネチズン(長屋):2008/12/21(日) 19:09:40.04 ID:LK0hX6AC● 輸血用の血液が不足する年の瀬を迎え、県北九州赤十字血液センター(八幡西区相生町)が、献血への協力を呼びかけている。23日には、北九州地区の7大学の学生でつくる北九州学生献血推進連盟と共同で、ショッパーズモールなかま(中間市上蓮花寺)でクリスマスキャンペーンを行う。 センターによると、北九州地区の献血者は2006年度に約5万6300人と6万人台を割り込み、07年度も約5万9300人と微増にとどまった。少子化などの影響で、若者の減少が目立つ。12月中下旬は、風邪やインフルエンザで体調を崩して献血できない人が増加。企業などの繁忙期でもあることから、団体・グループ単位の献血も減少するという。 北九州地区で常時献血ができる施設は、センター(日祝日定休)と小倉北区・魚町銀天街の献血ルーム(金曜日定