2019年5月24日のブックマーク (2件)

  • 近所の喫茶店で店員に「初めての方ですよね?これからもよろしくお願いします」と話しかけられて「2度とこの店には来たくない」と思ってしまった

    MON @nandaroune_kore RT これ創作の世界だったら嬉しいけど、リアルだったらまぁ…そういう方向性のお店なんだなと納得しておく 2019-05-24 07:48:45 N村MNR/KTRは終了しました。ご利用ありがとうございました。 @enumuraktr ああ、たしかにこういうこと言われたら二度と行かないかも。言われなくても、覚えられてるような気配を感じたら行くのやめると思う。業種にもよるけど。 2019-05-24 07:59:10 3点パース @threepointpers これ分かる、通おうと思って数回行ったドトールの店長に「(ポイントカードのセールスの途中で)…あっ、失礼いたしました。お客様には既にご説明致しましたね、よく来てくださいますよね(ニッコリ」って言われた時に(申し訳ないけど二度と来ねぇ…)って思った 2019-05-24 08:14:08

    近所の喫茶店で店員に「初めての方ですよね?これからもよろしくお願いします」と話しかけられて「2度とこの店には来たくない」と思ってしまった
    Cichla
    Cichla 2019/05/24
    近所の飲み屋に初めて入って,少し贅沢な夕食兼晩酌をしていたらカウンター席越しに店長に話しかけられ,話を合わせてるうちに上客と勘違いされてすごい持ち上げられたので恥ずかしくて二度と行けなくなった。
  • 改札を抜ければどこへでも行ける 地下鉄の駅ですれ違う人を描く漫画に感情がこみ上げる

    東京の地下鉄の駅構内にある沖縄物産店を軸に、さまざまな人のドラマがすれ違う漫画「地下鉄に花と島唄」がぐっとくると好評を博しています。作者は鷹行静(@tsiz1223)さん。 流れる島唄とハイビスカス。「私が改札に飛び込んで消えたら、どうぞ花を手向けてください」という印象的なフレーズで始まる物語。最初に登場するのは漫画家を諦めて就職活動中の男性。物産店で働く女性を見て、つい彼女を主役にした漫画のストーリーを考え始めてしまいます。物語を描くことを自ら捨てようとしているのに、それでも空想のキャラクターが閉塞を打破する場面を思い描いてしまうのです。 島唄が流れる駅構内の沖縄物産店で働く女性と、駅を訪れた人たちの話 次に登場するのは不倫相手と待ち合わせする女性。遅れているのに連絡もよこさない相手を待ちながら、沖縄物産店を見て、不倫相手との沖縄旅行を思い出します。青い海と白い砂浜と子どものようにはしゃ

    改札を抜ければどこへでも行ける 地下鉄の駅ですれ違う人を描く漫画に感情がこみ上げる
    Cichla
    Cichla 2019/05/24