2021年9月17日のブックマーク (3件)

  • ゲームの移植を手がける「エムツー」 堀井直樹社長に聞く移植職人の技|NHK

    ゲーム、遊んでますか?ボクは相変わらずです」 ある会社のホームページの「代表メッセージ」に目がとまった。 古いゲームを新しいゲーム機でも遊べるように「移植する」ことで、未来に受け継ごうとしているという。 私(記者)は無類のゲーム好き。休みの日はたいていゲームをしている。 忙しければ忙しいほど、睡眠時間を削ってゲームをしてしまう。 どうやらこの会社、ゲームファンの間では「神移植」と噂される業界でも有名な会社らしい。 一体なにが「神」なのか? そこには、驚くべきこだわりの世界が広がっていた。

    ゲームの移植を手がける「エムツー」 堀井直樹社長に聞く移植職人の技|NHK
    Cichla
    Cichla 2021/09/17
  • 【検証】うどん生地をプロレスの試合に投入したら攻撃の圧力で美味くなるのか? | オモコロ

    うどんの生地を踏むとコシが出るなら、プロレスの試合に生地を投入したら強い衝撃でもっと美味くなるんじゃない!? こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは『うどん』は好きですか? 僕は無類のうどん好きなので年に2回以上はべます。 しなやかな麺にツルツルとした喉ごしが特徴の『うどん』は、まさに日が誇る国民! 季節を問わず老若男女に好まれ、しかも安価というPKF(パーフェクト完璧フード)っぷりには驚くばかりです。 ……さて、そんなうどんですが、うどんの生地を作る過程には「足踏み」という特殊な工程があることをご存知でしょうか? 「足踏み」とはその名の通り、うどん生地の上に乗って圧力をかけながら練っていく工程のこと。 生地をグイグイと踏んで強い圧力をかけることで麺にコシが生まれ、うどんが美味しくなるそうなのです。 ……つまり、この理屈が正しければ「うどん生地は圧力をかけるほど美味しく

    【検証】うどん生地をプロレスの試合に投入したら攻撃の圧力で美味くなるのか? | オモコロ
    Cichla
    Cichla 2021/09/17
    往年の名レスラー,リック・フレアーは「俺は箒相手でもプロレスできる」と豪語し,飯伏康太はダッチワイフ相手に名勝負を繰り広げたが,本試合もプロレスの歴史に名を刻む名勝負だったにちがいない
  • 適切な言葉遣いは、身を助ける防具にも敵を排除する武器にもなる - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp 上掲リンク先の文章は「適切な言葉遣い」の重要性について書かれたものだ。混同しそうな言葉のひとつひとつを丁寧に、面倒くさがらず、厳密に選択していく必要性が経験談とともに紹介されている。 だが上司は、非常に言葉にうるさかった。 例えば「問題」と「課題」のちがい。 これは専用のテキストまであり、「絶対に混同して使うな」と教えられた。 これはのちに、小難しい議論を好む人ほど 「問題」じゃない、「課題」だ と強く主張することが結構多く、「厳密に教えてもらっていてよかった」と強く思った。 あるいは「失敗」と言うな、「成長ネタ」と言いなさい、とも言われた。 正直なところ、「馬鹿馬鹿しい」と最初は思った。 小学生じゃあるまいし、「失敗」と言って何が悪い、と。 しかし、「失敗」の発表の場で、誰が発表したいと思うだろうか。 社長が「成長ネタ」を披露してください、とコンサルタントに

    適切な言葉遣いは、身を助ける防具にも敵を排除する武器にもなる - シロクマの屑籠
    Cichla
    Cichla 2021/09/17
    全ての対人コミュニケーションを弁護士AIを通して行う未来が来て欲しい。不適切な言葉で傷つくのも傷つけるのも,それを回避するために学習するコストも全部しんどい。