2020年5月7日のブックマーク (1件)

  • Twitterにおける映画感想がダメなものになりがちな理由 - THE★映画日記

    theeigadiary.hatenablog.com 昨日はノア・バームバック監督の『イカとクジラ』を観た。映画自体は大したものではなかったしむしろ不愉快なくらいの作品であったが、上記の記事で書いたように、この映画に関する「みんなのシネマレビュー」の批評を眺めているとなかなか面白い意見に出会うことができたので、そこに関しては僥倖だった。 わたしが自分ひとりで映画館に行くようになったりTSUTAYAでVHSやDVDを借りて映画を観るようになったのは高校2年生の頃からで、西暦にすると2005年〜2006年からだ。その頃には当然ツイッターというものはなかったし、プロの映画批評家たちがブログをやるということもあまりなく、素人の映画感想ブログの絶対数も少なかったように思える。映画に関する感想や評価や点数が体系的にまとまっているサイトもあまりなかったために、わたしは友人から教えてもらった「みんなのシ

    Twitterにおける映画感想がダメなものになりがちな理由 - THE★映画日記
    Clock0311
    Clock0311 2020/05/07
    “「うまいこと言ってやろう」の過剰(中略)作品が消費されてしまう傾向。「(中略)「『すみっこぐらし』は実質『ジョーカー』」とか「光のスマホ使いと闇のスマホ使い」とかああいうの。” ね。