2022年1月19日のブックマーク (3件)

  • 県医師会 病床使用率15%は” ここ数日で超える”|NHK 福岡のニュース

    Clock0311
    Clock0311 2022/01/19
    “県内の感染状況について、20代と30代の感染者が多いとした”まあ15%超えるのはそうでしょうね的な
  • 分科会 尾身会長 “人流抑制でなく人数制限がキーワード” | NHKニュース

    「基的対処方針分科会」の尾身茂会長は、会合のあと報道陣の取材に応じ、政府の方針を了承したと述べました。 そのうえで、尾身会長は「今までやってきた対策を踏襲するのではなく、オミクロン株の特徴にあったメリハリのついた効果的な対策が重要だ。これまでの『人流抑制』ではなく『人数制限』というのがキーワードになると考えている。オミクロン株の感染経路の調査で分かってきたのは、多くの人が集まって、飲して、大声を出し、換気が悪い環境で多くの感染が起きているということだ。感染リスクの高い状況に集中して対策を行うことが重要だ」と述べました。 そして、人数制限の具体的な在り方について、「4人くらいで静かに、話すときはマスクをしていれば店を閉める必要はない。例えば飲店では、1グループ当たりの人数を制限することと、同じ空間にどれだけの人がいるのか、グループごとの距離が保たれているか、換気がしっかりできているかと

    分科会 尾身会長 “人流抑制でなく人数制限がキーワード” | NHKニュース
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    Clock0311 2022/01/19
    “オミクロン株の感染経路の調査で分かってきたのは、多くの人が集まって、飲食して、大声を出し、換気が悪い環境で多くの感染が起きているということだ。”
  • 新型コロナ 日本・世界中で急激な感染者の増加 なぜオミクロン株は広がりやすいのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在、世界中で急激な新型コロナ感染者の増加が観察されており、その背景にはオミクロン株の存在があると考えられます。 日国内における新型コロナの流行「第6波」においてもオミクロン株が主流になっています。 オミクロン株はなぜこれほどまでに広がりやすいのでしょうか? 世界中で感染者が爆発的に増加している世界における週ごとの新型コロナ患者報告数の推移(WHO. Weekly epidemiological update on COVID-19 - 13 January 2022) 現在、世界で報告されている新型コロナの感染者数がこれまでにないペースで急激に増加しています。 過去2年間の流行では、週当たりの感染者数が600万人を超えることはありませんでしたが、現在は1500万人に達しています。 これは2021年11月に南アフリカ共和国などで見つかり、世界的に拡大したオミクロン株による影響と考えられま

    新型コロナ 日本・世界中で急激な感染者の増加 なぜオミクロン株は広がりやすいのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Clock0311
    Clock0311 2022/01/19
    「上気道で増殖しやすい」「潜伏期が短い」「ワクチンや過去の感染による免疫から逃れやすい」などが考えられる状況。私達の対策は今までと同じで良い、と。