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ブックマーク / text.superbrothers.dev (3)

  • GNU screen から tmux に移行したついでにドットファイルも整頓した

    tmuxずっと tmux に移行しようかなという気持ちを持っていたので、重い腰を上げて移行してみた。プレフィックスを C-j にすれば大体 GNU screen と同じ感じで使えることがわかったので、すんなり使えている。ただ画面の分割が GNU screen では新しい window が作られるところ、tmux では pane が作れられるのでそこに少し戸惑った。 https://github.com/superbrothers/dotfiles/blob/master/tmux.conftmux プラグインでは tmux-thumbs が気に入っていて、vimperator 的な感じで画面内のそれっぽい文字列をハイライトしてくれて、ハイライトに出ているヒントのキーを押すとバッファにコピーしてくれる。コピーコードやトラックパッドを使うよりも高速に操作できるのでさいこう。 https://g

    GNU screen から tmux に移行したついでにドットファイルも整頓した
    Clomie
    Clomie 2021/02/13
  • Kustomize でマニフェストのフィールドを削除する

    対象のフィールドの値を null としてパッチすることでフィールドそのものを削除できます。 kustomize version {Version:3.5.4 GitCommit:3af514fa9f85430f0c1557c4a0291e62112ab026 BuildDate:2020-01-17T14:23:25+00:00 GoOs:darwin GoArch:amd64} 例えば次のような Pod マニフェストがあるとします。 apiVersion: v1 kind: Pod metadata: name: dapi-test-pod spec: containers: - name: test-container image: k8s.gcr.io/busybox command: [ "/bin/sh", "-c", "env" ] env: - name: LOG_LEVEL

    Kustomize でマニフェストのフィールドを削除する
  • Docker/Kubernetes で PID 1 問題を回避する

    はじめにPID 1 問題というのは、コンテナを実行した際にアプリケーションのプロセスが PID 1(プロセス番号が1番)で実行されることで、コンテナに対して SIGTERM などのシグナルを送信してもコンテナ内のプロセスが正常に終了しないというものです。ここでは2020年3月現在でこの PID 1 問題を回避する方法を DockerKubernetes のそれぞれで紹介します。 TL;DRアプリケーションが「明示的にシグナルをハンドリングするようにする」、または「PID 1 で実行されないようにする」の2つの回避策があるアプリケーションプロセスが PID 1 で実行されないようにする場合、Docker では Tini のような軽量 init を使う、もしくは Docker 1.13 以上の場合は docker run の --init オプションを使うで問題を回避できるKuberne

    Docker/Kubernetes で PID 1 問題を回避する
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