2008年12月13日のブックマーク (2件)

  • 乾電池が粉を噴いて。。

    No.4です。 お返事遅れました。すみません。 電池の中に一次電池・二次電池とかいろいろ区分けがありますが、特に注意しなければならない電池とかは、 以下のURLを参考にして下さい(廃棄の際に注意してください、とうたっているもの)。 また、ちょっと触れたくらいではすぐどうこうと言う事はないとは思います。ただし、皮膚が過敏な方、薬品に対する反応は個人差があるのでなんともいえませんが・・・。 安全だと各社うたっていますが、決められた範囲で正常な使用をしていればの話で、漏液電池は速やかに安全に廃棄です。 特にニッカドとかだとニッカドのカドはカドミウムです。 他に水銀(今はなくなった)、とかマグネシウム、マンガンとか、自然界にいて自然に摂取されるような微量であれば今すぐに、 ということはないでしょうが、そのものを寄せ集めた集合体であるわけですから、成分が凝り固まった漏液後の粉などは、なめるだとか触る

    乾電池が粉を噴いて。。
    Co89
    Co89 2008/12/13
    身近なキケン、其の一。本日発見した「白い粉」もろとも旧い電池をみんな捨て、格納庫もひたすら洗う。何でも触れてみるくせのある(←ヘンなこと想像しないでね!)私ゆえのデンジャラス。
  • グアテマラ - Wikipedia

    グアテマラ共和国(グアテマラきょうわこく、スペイン語: República de Guatemala)、通称グアテマラは、中央アメリカ北部に位置する共和制国家である。北にメキシコ、北東にベリーズ、東にホンジュラス、南東にエルサルバドルと国境を接しており、北東はカリブ海に、南は太平洋に面する。人口は約1720万人[3][4]で、中央アメリカでは最も人口の多い国であり、アメリカ大陸では11番目に人口の多い国である。グアテマラは間接民主主義国家である。首都および最大都市はヌエバ・グアテマラ・デ・ラ・アスンシオンで、グアテマラシティとしても知られ、中央アメリカ最大の都市である。 メソアメリカ大陸に広がっていたマヤ文明の中心は、歴史的に現在のグアテマラの領土を拠点としていた。16世紀、この地域の大部分はスペインに征服され、ニュースペイン総督領の一部として領有権を主張した。1821年、グアテマラはスペ

    グアテマラ - Wikipedia
    Co89
    Co89 2008/12/13
    唯一『ちょっと苦手』な珈琲豆(の産地)。「スモーキー(=煙っぽい)」「煙草味」とよく説明されるし、実際何度も感じた。どんなお店でも自分に合うガテマラに出会ったことがないので、豆の特徴なのだろう。むむむ