2018年12月8日のブックマーク (2件)

  • コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note

    昔から、さまざまなコミュニティをつくってきた。ただ、どれも長続きはしなかった。結局、今も残っているのは一つだけ。最初は集まってきたみんなもこれから始まることに期待でいっぱい。すごい盛り上がりを見せる。ところが、たいていの場合わずか2回目の集まりを経たところで、もう衰退期に入っていく。3回目には集まる人数が激減する。ここまで2-3ヶ月程度のことだ。コミュニティは2回集まると死ぬ。 長らく、その理由が分からないでいた。どういう工夫をとっても、たいてい死んでしまう。どういう集まりだったとしても。顔ぶれが違っていても。同じ道を辿る。まるで私だけタイムリープを繰り返しているかのように。2回目で死を迎えることになれてしまっているし、特に驚きもしない。ただ無力さだけはいつも感じていた。 ある時、一つの仮説に思い当たった。ヒントはリモートワークだった。仕事として、リモートワークを基とする日常を送り、組織

    コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note
    Coboler
    Coboler 2018/12/08
    "人は、単純接触していないと、物事の優先度が落ち、やがて忘れる。・人は、人に対してすらも、優先度が落ち、距離が出来ていく。"
  • 都内でイタリア料理屋を経営するイタリア人「数ヶ月に一度サイゼリヤに行く。昔の家庭の味を思い出させてくれるから。」 - Togetter

    リンク TOCANA 伝説のマフィア末裔、マリオ・ルチアーノが激白「サイゼリヤは場合によっては高級イタリア料理屋よりいい」 - TOCANA 画像は、『ゴッドファーザーの血』(双葉社) ※マリオ・ルチアーノのインタビュー3回分まとめはコチラ 2万部を突破した『ゴッドファーザーの血』の著者、マリオ・ルチアーノへのインタビュー中編をお届けする(前編はこちら)。“伝説のマフィア”ラッキー・ルチアーノの末裔である彼は、日で何を見て、何を感じた… 5 users 132

    都内でイタリア料理屋を経営するイタリア人「数ヶ月に一度サイゼリヤに行く。昔の家庭の味を思い出させてくれるから。」 - Togetter
    Coboler
    Coboler 2018/12/08