2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • 「COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず」というパワーワードに対する反応

    リンク アゴラ 言論プラットフォーム 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5 746 users 2892 tarhill @mkoyki 「2004年に東京都を抽出調査に変えたとき、データに抽出率逆数をかけてを復元する変更を担当者が忘れたバグなのだ。これはCOBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできないので、去年まで誰もが「逆数をかけているもの」と考えて処理していた」 twitter.com/agora_japan/st… 2019-01-23 14:14:22 かせいさん @kasei_san 「データに抽出率逆数をか

    「COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず」というパワーワードに対する反応
    Coboler
    Coboler 2019/01/24
    私はコボラーですが85年以降の生まれです
  • 「閃光のハサウェイ」映画化に富野由悠季がコメント「まさかという驚きがあった」(コメントあり)

    「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は、1989年に出版された富野書き下ろしによる小説。富野は「30年ちかく前に書いたノベルスの映画化は、原作者として嬉しい。まさかという驚きがあった、しかも三部作」と映画化への感想を話す。また「作のテーマは現代にこそ必要だと判断をされて」映画化に至ったと製作関係者から聞かされたことについて、「ガンダムのファンの皆々様方が牽引してくださった道筋があったおかげで、今日、作のテーマが現実にたいして突きつける意味があると知った」とファンへの感謝を述べた。 さらに「製作する世代が若くなり、それを享受する観客がさらに若くなれば、それら次の若い世代が、いつか人の革新――ニュータイプ――への道は拓いてくれるのではないかと信じるのである」と作品への期待を寄せた。「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は劇場版3部作として来冬より上映予定。監督を村瀬修功、脚はむとうやす

    「閃光のハサウェイ」映画化に富野由悠季がコメント「まさかという驚きがあった」(コメントあり)