ブックマーク / hukadume7272.hatenablog.com (2)

  • ださいアルバムジャケット10選 - シネマ一刀両断

    おはよう、諸君。 更新が滞ってすまないな。もうしばらく滞りそうだから、それまでの接ぎ穂として当記事をアップすることにした(こういう時にこそストック記事が活きる)。 さて。ハードロック/ヘヴィメタルの世界はダサいジャケットの宝庫だ。人たちは格好いいと思っているのだろうが、それゆえにシリアスな笑いを生んでいるわけだ。嘘だと思う? 嘘だと思ったらこの記事を読んでみるといい。 そんなわけで、日は『ださいアルバムジャケット十選』と題して、みんなと一緒に妙ちくりんなジャケットを見ていこうじゃないの。「これ何なんかなぁ…?」と思うような、滑稽で、謎めいていて、ときに味わい深いアルバムジャケットを10枚用意したからな。 ※一応断っておくが、この記事はバンドの音楽性を否定するものではなく、あくまで妙ちくりんなジャケットデザインを「これ何なんかなぁ?」と首を傾げながらクスクスと楽しむために作成されたものな

    ださいアルバムジャケット10選 - シネマ一刀両断
    Coboler
    Coboler 2024/03/22
    "ゴールドジム地獄店の広告なんかなぁ?"これは聴きたい
  • 80年代筋肉映画を語り倒す - シネマ一刀両断

    ~筋肉史学~ 第1章 筋肉映画とは? 第2章 筋肉映画の歩み 第3章 筋肉図鑑 第4章 アメリカの筋肉事情 第5章 筋肉神話の揺らぎ 最終章 筋肉の終末期 よし、全員席についたな。それでは今から皆さんと一緒に筋肉史学について学んでいきたいと思う。 なんだ、田中くん。いきなり手をあげて。 「筋肉史学って何ですか」だと? 書いて字の如しだよ。だいたい分かるでしょう。ひねり潰してやろうか。 筋肉史学とは、筋肉映画歴史を研究する学問に他ならないよ。筋肉に見る映画史というか、映画史に見る筋肉というかね。 「お前が筋肉を覗くとき、筋肉もまたお前を覗いているのだ」とニーチェは言いました(筋肉ではなく「深淵」だったかもしれないが、まぁどっちも似たようなもんだ)。 とにかく筋肉映画というのは極めてアカデミックな研究テーマなので、映画が好きな皆さんには「筋肉史学」の単位を取ることをぜひお勧めします。 先に報

    80年代筋肉映画を語り倒す - シネマ一刀両断
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