ブックマーク / nikkeibp.jp (4)

  • 日経BP ネットビジネスTODAY > 入門「ブログマーケティング」

    ブログをマーケティングやEC(電子商取引)に利用するということは、ブログをメディアとしてとらえることにほかなりません。最近ではCGM(コンシューマ・ジェネレーテッド・メディア)という言葉もあるようですが、あくまで書き手(ブロガー)が主人公のメディアです。 一つひとつのブログは小さく、記事の質・量ともに必ずしも安定したものではありません。しかし、ブログの数は、既存メディアに比べて圧倒的に多いため、ブログ全体で見れば、既存メディアに引けをとらない量の記事が読まれているでしょう。 ブログを使ったマーケティングを実践する際の最初のカギは、商品をブログで話題にしてもらうことです。ポジティブなトーンで話題にしてもらおうと思ったら、ブロガーの視点に立ち、ブロガーにとって有益な情報やサービスを提供する必要があります。 ブロガーが必要としているものとは何でしょうか。新聞や雑誌の記者はプレスリリースや取

    Codfisher
    Codfisher 2005/06/22
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/ovallink/050330branding/index.html

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    Codfisher 2005/04/05
  • ソニー、久多良木健の執念 - ニュース - nikkei BPnet

    「僕はソニーに残りますよ。まだ若いからね。前へ前へと進むのが僕の美学だから」 ソニーが新経営体制を発表した、その日の夜、久多良木健はいつもと同じように早口で話し始めた。 執行役副社長として、半導体、デジタル家電、ゲームというソニーの中核事業を担当、次期社長の有力候補と目されていた。だが、それだけにエレクトロニクス不振の責任を一身に背負い、詰め腹を切らされた形になった。6月22日付で取締役を退任、半導体とデジタル家電の担当を外されて、久多良木の原点であるゲーム事業だけがかろうじて手元に残る。 エースと言われた男の蹉跌。無念だろう。自分を道連れにした出井伸之への恨み節の1つぐらいぶちまけてもおかしくない。辞表を叩きつけてソニーを辞めるのではないか。そう思う者は少なくなかった。久多良木への処遇はそのくらい厳しいものだった。 心なのか矜持なのか 「気分は晴れで、気持ちがいい。すかっとしている。今

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    Codfisher 2005/03/17
  • 柔らかいデジタル 第30回〜ライブドアがやろうと思っているかもしれないこと - ニュース - nikkei BPnet

    (林 伸夫=日経BP社編集委員室 編集委員) 2003年12月に地上デジタル放送が始まって、既に1年が過ぎた。ハイビジョン画質に変換した映画や、新たにハイビジョンカメラで撮り下ろした音楽コンサートの中継など、それはそれは鮮明な画質で、さすがとうならせるプログラムも多い。しかし、せっかくデジタルでの放送なのに、新しいビジネスモデルが描き出せていないなあと、嘆息させられる場面も多い。ユーザーにとってもっと楽しく、一方の送り手にとってはもっと稼げる仕組みが作れるのにと残念至極である。 番組連動情報提供がまだるっこしい デジタル放送には映像の放送と同時にデジタルで情報を提供する「データ放送」が同時に流れている。特に、放送中のその番組に関わる情報、いわゆる「連動データ」がくっついている場合もある。これは、放送中の番組のバックグラウンド情報を流すための仕組みだ。登場人物などの解説、撮影にまつわる裏話な

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    Codfisher 2005/03/11
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