政治と福祉に関するColdFireのブックマーク (4)

  • 【PDF】事業番号: 2-70 議事録 国家備蓄石油管理等委託費(資源エネルギー庁) / 行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」第2WG

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    【PDF】事業番号: 2-70 議事録 国家備蓄石油管理等委託費(資源エネルギー庁) / 行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」第2WG
    ColdFire
    ColdFire 2010/12/15
    これはまたえらくまともな・・・政府にも有識者いるじゃないか。
  • 「少子化危機の「見える化」が必要 駒村康平・慶大教授 」:イザ!

    少子化連続インタビュー】(5・下)【静かな有事・特別編】 慶大の駒村康平教授は、少子化がもたらす影響が「見える化」されていないことが、社会全体として不合理な結果を招いていると指摘する。 --地方分権の中で少子化対策財源はどうあるべき関連記事「政府が悪くても幸せになれる」 少子…「子育て」とすり替え…少子化から顔を…記事文の続き 「今までのようなひも付き補助金ではなく、連合や私は『基金』と呼んでいるが、具体的な使途は決まっていないが、子供向け施策に使ってもらうという“色”は付いているお金を基金なり、特別会計から地方に渡す。子供政策は基的には国全体で考えるべき部分がかなりある。長期の国の在り方を決める問題だから、自治体が『うちの地域は高齢者が多くなって、保育サービスはいらないが、介護サービスはほしいから、保育所はつくらない』というような判断をされたら困る」 --地方では子育て支援に積極的

    ColdFire
    ColdFire 2010/06/07
    見事な見識。
  • ノンセクト活動家・湯浅誠もまた「犠牲者」? - HALTANの日記

    元「年越し派遣村」村長で、内閣府参与の湯浅誠氏(40)が17日、官邸で鳩山由紀夫首相に辞任を申し出て、了承された。昨年10月26日付で参与に就任。「コンクリートから人へ」を掲げる鳩山政権の困窮者政策のご意見番を務めてきた。 湯浅氏は失業者向けのワンストップ・サービスの実施などを提言、東京都の「公設派遣村」の実現にも尽力した。 湯浅氏は朝日新聞の取材に対し、「もともと昨年秋から年末の困窮者対策を目的として参与になった。ここでひとまず一区切りつけたい。課題は残っているので必要に応じて今後も政権に協力していきたい」と述べた。湯浅誠氏、内閣府参与を辞任 「一区切りつけたい」2010年2月19日9時36分 朝日(諸麦美紀)http://www.asahi.com/politics/update/0218/TKY201002180527.html菅直人副総理兼財務相は19日午前の閣議後の記者会見で、「

    ColdFire
    ColdFire 2010/02/20
    HALTAN氏も活動家だったか、それに憧れていたのかしらん。なにゆえ活動家に憎悪を燃やすのか良くわからんのですが。
  • 地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎日新聞の「ガバナンス・国を動かす:第1部・政と官」という連載記事ですが、 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100109ddm001010098000c.html 内閣府参与になった湯浅誠氏が取り組んだハローワークのワンストップサービスを妨害したのは何だったのか。マスコミの「正義」からすると、何はともあれ全部「官僚たちの妨害」という図式になるわけですが、実は・・・。 >派遣村の経験から湯浅氏がこだわったのは、ハローワークと自治体、社会福祉協議会に分かれた就労支援や生活保護の申請窓口を一化する「ワンストップ・サービス」の提供だ。これを年末年始に「全国の大都市圏、政令市、中核市で行う」と記した。厚生労働省の山井(やまのい)和則政務官も了承し、政治主導で支援策が実現すると考えていた。 ところが、10月20日に見せられた緊急雇用対策の原案に驚かされる

    地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    ColdFire
    ColdFire 2010/01/13
    いろいろ考えさせられる。福祉の問題は財源にあること、福祉は中央集権でやるべきこと、痴呆分権はやはり痴呆分権であること。
  • 1