2019年1月19日のブックマーク (2件)

  • 辺野古県民投票、3択で調整 「やむを得ない」追加案:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、埋め立ての賛否を問う県民投票(2月24日投開票)について、県は、選択肢を賛否の2択から3択に増やす方向で調整を始めた。「実施しない」と表明した5市長の多くが選択肢を増やすよう求めており、再考を促す狙いがある。 選択肢を増やすには、県民投票条例の改正が必要。ただ2月14日の告示まで1カ月を切っていることから、議長が提案し、来週にも県議会で審議に入ることを視野に調整している。選択肢は現在の「賛成」「反対」から、「容認」「反対」「やむを得ない」にする案を軸に模索する。 不参加を表明しているのは、沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市長。いずれも玉城デニー知事の県政と距離を置く立場で、うるま市長ら複数の市長が「多様な県民の意見をすくい上げるには選択肢を増やすべきだ」と主張している。 2月上旬に投票用紙の印刷が始まる予定で、その

    辺野古県民投票、3択で調整 「やむを得ない」追加案:朝日新聞デジタル
    Com
    Com 2019/01/19
    「普天間基地を辺野古に移転するのに賛成か反対か」で十分だと思う
  • 国際捕鯨委、加盟国に残留訴え 日本脱退に危機感か(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン共同】国際捕鯨委員会(IWC、部・英南部ケンブリッジ)は18日、ビビッチ議長(スロベニア)が加盟国に脱退を検討しないように促し残留を訴える、17日付の加盟国宛て書簡を公表した。日政府が脱退を通告したことに危機感を抱いていることが背景にあるとみられる。 ビビッチ氏は書簡で、IWCは長い歴史の中で加盟国が幅広い意見を表明し、議論する場を提供してきたと指摘。「多様な意見を持つ活発な組織の一員であることは、われわれ全員に利益があることだと考える」として、加盟国にIWCにとどまるよう訴えた。

    国際捕鯨委、加盟国に残留訴え 日本脱退に危機感か(共同通信) - Yahoo!ニュース
    Com
    Com 2019/01/19
    「多様な意見を持つ活発な組織」に見えないところが問題