Post Thumbnail Editorは、サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるWordPressプラグインです。 サムネイル画像のトリミング範囲(表示範囲)を自分で指定できます。 通常の場合は、サムネイル画像の表示範囲は、自動的に画像の中央になりますが、たまに変な表示範囲でトリミングされてしまう場合があります。 サムネイル画像の表示内容が変になってしまった場合は、このプラグインを利用してトリミング範囲を手動で指定し直しましょう。
![post-thumbnail-editor](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a90f03558c66cbeaedcd3aff927bcbef8fa3f65a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnetaone.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F11%2Fpte_head7.png)
新たに追加したプラグイン Auto Post Thumbnail 自動でアイキャッチ画像を設定してくれるプラグインです。 勝手に一番最初に挿入した画像をアイキャッチ画像に設定してくれます。インストールして有効化するだけで機能します。 私の場合はアイキャッチ用の画像は最後に挿入することが多いので、別の適当な画像がアイキャッチに設定されてしまうことがありますが、その場合は設定されてしまっているアイキャッチ画像をいったん削除して、下書きとして保存すれば、一番上に挿入した画像に差し替わってくれます。
ホーム› BLOG› WordPress› プラグイン› WordPress コメントフォームに星の評価機能を追加出来るプラグイン Comment Rating Field Plugin 使い方 今回は、WordPressのコメントフォームに星5段階評価機能追加出来るプラグイン【Comment Rating Field Plugin】のご紹介です。 こちらのプラグインを有効化すると下記画像のように、コメントフォーム・コメント欄に星の評価機能が追加されます。 実装もとても簡単で、設定ページでセッティングするだけで実装が出来ます。 ただ残念なことに、【無料版】では限られたことしか出来ません。 僕的には、無料版で十分と思いますwww WPでネットショップや星付きの評価機能が必要なサイトにはとても便利なプラグインでは無いでしょうか? プラグインのインストール・有効化 それでは、【Comment R
ホーム› BLOG› WordPress› プラグイン› 高機能でいてレスポンシブにも対応 WordPressスライダープラグイン【Meta Slider】使い方 WordPressのスライダープラグインは、数多くありますが、今回ご紹介するのは、その中でもとても人気で初心者にも使いやすい【Meta Slider】です。 Meta Slider(無料版)は、jQueryスライダーの【Nivo Slider】【Coin Slider】【Flex Slider 2】【Responsive Slides】の4つのスライダーが利用できる高機能プラグインです。 また、Flex Sliderなどはレスポンシブにも対応していますので、多彩なデバイスにも対応出来るようになっていますので、現在ご利用のWordPressテーマがレスポンシブの場合はとても相性が良いプラグインです。 スライダーの画像やオプションは
FacebookやTwitter、はてブなどの各種ソーシャルメディア・ソーシャルサービスにおけるシェア数を取得、一時的にキャッシュ保存して高速表示してくれるプラグイン「SNS Count Cache」に切り替えました。 シェア数を合計して表示できるようになった 今回新しく追加された関数を用いることで、Facebook、Twitter、Google+、はてなブックマーク、Pocketのシェア数を合計した数値をサイト上に表示できるようになりました。 現在、当ブログではページトップの注目記事で実装しています。 対応以前でも、無理やりどうにか実現してしまうことも可能だったと思いますが、こうしてプラグインの公式機能として実装されたので、変に頭を悩ませる必要がなくなりましたよ。いやはや良かった良かった。 Feedlyの登録者数が表示できるようになった さらに、Feedlyの登録者数を表示する機能も追加
今回は、WordPressのログイン画面を簡単にカスタマイズ出来るプラグイン【Custom Login】のご紹介です。 こちらのプラグインは、管理画面の設定画面から簡単にログイン画面の背景・ロゴ・フォーム周りをカスマイズ出来ます。 プラグインを使わなくても、functions.phpでlogin_headにフックさせてlogin.cssなんかを読み込ませてご自身でカスタマイズも出来ますが、知識がある方は難しい作業ではないですが、そうではない方にとっては難しい作業だと思います。 ですが、こちらのプラグインを利用すれば、簡単に背景画像を変更したり、ロゴ画像も変更が出来ます。 利用方法 それでは、利用方法をインストールから順に説明していきます。 Custom Loginのインストール まずは、Custom Loginをインストールして有効化します。 WordPressの管理画面よりプラグイン >
今回は、投稿記事などに公開終了日を設定出来るWordPressプラグイン【Post Expirator】のご紹介です。 利用場面は、限定的ではありますがいざ利用するととても便利なプラグインです。 例えば、企業等のサイトでは、お休みのお知らせや求人情報を日時を指定し期間限定で公開すると、日時終了後に記事が非公開となります。 また、Welcartなどでネットショップを構築されているサイトと組み合わせれば、期間限定販売商品なども出来るので、使いドコロによっては大変便利なWordPressプラグインではあります。 さらに、非公開ではなく指定した日時にカテゴリーを変更・追加・削除も可能となっています。 Post Expirator インストール まずこちらのプラグインを利用するために、【Post Expirator】をインストールしていきたいと思います。 まずは、管理画面より プラグイン > 新規追
今回は、検索エンジンに瞬時にインデックスさせることが出来るWordPressプラグインのご紹介です。 こちらのプラグインを利用すると記事などを公開するとほぼリアルタイムでGoogleなどの検索エンジンにインデックスさせることが可能です。 利用もとても簡単で、プラグインを有効にするだけで利用出来ます。 また、検索エンジンに瞬時にインデックスしてくれますので、SEO対策やパクリサイト対策にも非常に役に立つプラグインですし、新規ドメインサイトと一緒に組み合わせるのもありかもです。 PuSHPress インストール まずこちらのWordPressプラグインを利用するために、【PuSHPress】をインストールしていきたいと思います。 まずは、管理画面から プラグイン > 新規追加で【PuSHPress】と入力し検索します。 検索をしますと上記画像のように【PuSHPress】プラグインが検索結果と
今回は、WordPressで以前書いた記事を元に記事を複製出来るプラグイン【Post Duplicator】のご紹介です。 こちらのプラグインを利用すれば、投稿一覧画面で記事の複製リンクが表示され、記事の複製が可能です。 以前投稿した記事をベースに書きなおしたり、同じジャンルの記事を新しく投稿する場合に活用するととても記事を投稿する作業が捗ります。 Post Duplicator インストール・設定 まずこちらのWordPressプラグインを利用するために、【Post Duplicator】をインストールしていきたいと思います。 まずは、管理画面から プラグイン > 新規追加で【Post Duplicator】と入力し検索します。 検索をしますと上記画像のように【Post Duplicator】プラグインが検索結果として表示されますので、【今すぐインストール】をクリックして下さい。 インス
紹介しているプラグインは、もちろん個人的にオススメするものなのですが、出版から半年も経つと、新しいプラグインがいくつもリリースされてますし、アップデートによって、新機能を実装したプラグインもあったりします。 今回のエントリで、そこの差分を埋めるというわけではないのですが、そうした新しいものも交えて、現時点で初心者にオススメしたいプラグインを、目的別にまとめてみました。 多機能系プラグイン JetPack for WordPress.com 拙著の中では部分的にしか触れていないのですが、これひとつ入れるだけで、新しい記事をソーシャルに自動でシェアしたり、無限スクロールに対応したり、関連記事を表示させたり、セキュリティを向上させたり、バックアップ(有料)させたり・・・などなど、さまざまなことが可能になります。 他にもスマホ対応や、OGP・Twitter Cardsへの対応、独自にテーマのCSS
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