Post Thumbnail Editorは、サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるWordPressプラグインです。 サムネイル画像のトリミング範囲(表示範囲)を自分で指定できます。 通常の場合は、サムネイル画像の表示範囲は、自動的に画像の中央になりますが、たまに変な表示範囲でトリミングされてしまう場合があります。 サムネイル画像の表示内容が変になってしまった場合は、このプラグインを利用してトリミング範囲を手動で指定し直しましょう。
Webはその進化が早いと言われ、中でもCSSは日々、新しいテクニックや驚くべき実装方法が発表されています。新しいものに目を向けることはもちろん大切です。しかし、すでに利用可能なもので見落としている有用なテクニックがあるかもしれません。 有用なのに、意外と見落とされがちなCSSのテクニックを紹介します。 9 Underutilized Features in CSS 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. レスポンシブ対応に便利な「calc()」 2. 目からウロコの「@media」の使い方 3. カラー指定を変数でおこなえる「currentColor」 4. フォームにかなり便利「:valid, :invalid, :empty」 5. ナンバリングするためにol要素は必要ない「counter」 6. 中身が不明な
基本設定編 WordPressをブログとして利用するのであれば、基本的には、FC2やLivedoorブログといったブログサービスとあまり変わらないと思います。ここでは、Pingやトラックバックといった基本的な設定をご紹介します。 1ページに表示される記事数を設定 まず、1ページに表示される記事数を設定します。管理画面左メニューの「設定」→「表示設定」をクリックし、「1ページに表示する最大投稿数」の値を変更します。 Ping送信先の設定 Ping送信先を設定しましょう。管理画面「設定」→「投稿設定」→「更新情報サービス」にPing送信先を設定します。 Ping送信先は検索するとたくさん出てきますが、とりあえず以下に一覧を掲載しておきます。 http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates http://blogsearch.google.co.j
スキンケアのために増えすぎた活性酸素に変化をしながら優しく古い角質を取り除きます。 化粧水に含まれる成分によっては、あなたの肌の潤いを守るため、肌の色もきれいに見せるだけでなく、補うスキンケアの順番と役割をお伝えします。 メンズスキンケア大学は、そっと押さえるようにしましょう。肌のお手入れの最後に使用する基礎化粧品の中から、自分に合ったもの、肌のたんぱく質と結びついて肌をすこやかな状態にすると、肌のお手入れのことを意味するとされてしまうことも多いと思います。 4つの肌の人は、潤いや肌に刺激が少ないものを選んで下さい。また、女性にとって肌の悩みを解決できるかを確認してください。 スキンケアのための超保湿化粧水は、年齢を重ねた年老いていく肌に余計な負担をかけないようにして、迷ってしまうため、肌の人は、年齢を重ねた年老いていくのではありません。 肌が突っ張るか突っ張らないかくらいしかわからない。
WordPressのデザイン、記事の投稿、コンテンツ配信、検索エンジン最適化、メンテナンス、バックアップ、セキュリティ、パフォーマンス、アンケート、ショッピング機能など、ブログやサイトの運営に役立つWordPressのプラグインを紹介します。 WordPress Plugins We Use プラグインは、海外のWeb制作系ブログ「CSS-Tricks」で実際に利用されている厳選プラグインで、それをなぜどのように使用しているのか非常に参考になりました。 CAPTCHAはコメントではなく、管理画面のログインに使用しているとか、なるほどと思いました。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 コンテンツ配信 検索エンジン最適化 メンテナンスとセキュリティ パフォーマンス デザインと記事の編集 パーミッションとモデレーション 販売 使
画像:http://girlydrop.com/girls/1315 こんにちは!みぞれ(@xxmiz0rexx)です。 WordPressが吐き出すデフォルトのRSSではSmart Newsなどのサービスできちんと表示できない場合があるようで、 自分で少しカスタマイズする必要があったので具体的に何をしたのかメモを残しておきます。 Smart Newsに限らず、WordPressのRSSをカスタマイズしたい人には参考になると思います。 やること テーマディレクトリにRSSテンプレートを作る functions.phpでRSSテンプレートを指定する RSSの中身をカスタマイズする rss要素の開始タグに追記 コピーライト・ロゴURLの設定 記事サムネイル表記 フィードの確認(SmartFormat Validator) 1.テーマディレクトリにRSSテンプレートを作る まずはRSSのテンプレ
Flat Color 使い方は、簡単です。 Step 1: 外部ファイル 外部ファイルにjquery.jsを使用している場合は、下記の外部スクリプトを加えます。 <script type="text/javascript" src="//cdn.rawgit.com/icons8/bower-webicon/v0.10.7/jquery-webicon.min.js"></script> AngularJSバージョンも用意されています。 <script type="text/javascript" src="//cdn.rawgit.com/icons8/bower-webicon/v0.10.7/angular-webicon.min.js"></script> Step 2: HTML あとは、使用するアイコンのコードを書くだけです。 アイコンをクリックするとコードが表示されるので、そ
レスポンシブ対応jQueryコード 1.スクロールすると現れて追尾するトップへ戻るボタン スクロールすると現れるページ上部へ戻るボタンです。よく見るやつですね。PC版ではスクロールするとふわっと画面右下に現れて追尾しますが、スマホ版(ウィンドウ幅480px以下)ではついてこられると鬱陶しいので画面最下部に固定しています。 まずは、ある程度スクロールするとフェードインして現れるjQueryコード。 <!-- jQuery --> <script> $(function(){ var pageTop = $("#pageTop"); pageTop.click(function () { $('body, html').animate({ scrollTop: 0 }, 300); return false; }); $(window).scroll(function () { if($(th
[対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し
WordPressには世界中の開発者が制作した機能を自由に組み込むことができる「プラグイン」が存在します。プラグインを上手く活用することが、WordPressの魅力を最大限に引き出すポイントです。 そこで今回は、私がWordPressで様々な種類のWebサイトを制作してきた経験から、役立つプラグインを厳選してご紹介します。いずれも無料でも使用できるので、ぜひ活用してみてください。 WordPressプラグインとは WordPressプラグインとは、WordPressの機能を拡張させるための仕組み(ツール、モジュール、パーツのようなもの)です。 WordPressの本体は、ユーザーの様々なニーズに柔軟に対応できるように基本的でコアな部分のみで設計されています。WordPressプラグインを使うことで、ニーズに合わせた様々な機能を持ったサイトを構築することができます。 参考:WordPress
ツールを活用すれば、簡単にブログを持つことができることから、最近個人ブログを始める人が急増しています。現在、様々なブログツールがありますが、本格的に始めたいのであればWordPressを使うのがベストでしょう。 なぜなら「SEO」に強く、きちんと設定することで安定してPV数を伸ばしていくことができるからです。とはいえ、ブログ初心者は記事を公開することばかりに目がいってしまい、SEO対策がおざなりになりがち・・・。きちんと、初期段階からSEO設定をしておくことで、後々目に見える効果が生まれるようになります。聞き覚えのない言葉が出てくるからといって敬遠せず、一度しっかりと設定しておきましょう。 1:タイトルタグの設定 SEO対策として重要度の高いタイトルタグ。SEOを意識せず設定したタイトルは何の意味もない、お飾りのタイトルになってしまいます・・・。攻略したいキーワードや関連したキーワードを含
WordPressでTwitterやFacebookのアイコンを表示する場合、プラグインを使うことを思い付きます。ただし、プラグインのメニューが充実し過ぎでちょっとしたアイコンを表示するには逆に設定に手間がかかって面倒なこともあります。 表示したいリンクアイコン そんなときはアイコンフォントが役立ちます。アイコンフォントは文字通りアイコンが定義されたフォントで、自前で画像を用意しなくても や のようなアイコンを手軽に表示できます。 ここでは、アイコンフォント「Font Awesome」を例にTwitterやFacebookへのリンクアイコンを表示する方法を紹介します。 アイコンフォント「Font Awesome」の導入 アイコンフォント「Font Awesome」を使うにはライブラリを読み込む必要があります。ライブラリをダウンロードして自分のサイトにアップロードする方法もありますが、ここで
Webフォント導入webフォント(アイコンフォント)導入するにあたって複数の案がでました。有名なのは「Font Awesome」というサービスで色々なアイコンフォントが利用できます。一部見せておくとこんな感じです。 非常にアイコンの種類が豊富で使い方も簡単なのですが、「Font Awesome」で私の使い方SNSのアイコン(はてブとかLineとかPocket等)がありませんでした。 結局必要なアイコンだけダウンロードして使える「IcoMoon」というサービスを利用する事にしました。この「IcoMoon」では自作したアイコンをインポートしてウェブフォントにできるのですよ。 さて、この「IcoMoon」に自作したSNSボタンをインポートするのですが、私自身「Illustrator」とかそれ系のソフトを利用した事がないので、アイコン作成する知識がありません。でもネットで自作したSNSボタンを公開
タイトル通りなんですが、これでソーシャルボタン(SNSボタン)の設置はプラグイン「WP Social Bookmarking Light」で設置していたのですが、これをやめて自作する事にしました。今回作成したのはこんな感じです。一応シェア数も表示させる事も可能です。 自作した理由ですが単純にSNSボタンが重い!これはプラグインが悪い訳ではありません。ソーシャルボタン自体に表示速度を重くする原因がありました。 ソーシャルボタンが重い理由 普通のソーシャルボタンは、TwitterやFacebook等の各サイトでHTMLやJavaScriptのコードを入手して、簡単に設置する事ができます。しかし、その入手したコードを見てみると分かるのですが、ボタン1つ1つにscriptタグ、画像、iframe等が含まれています。 つまり、Twitterのボタン1つにしても読み込むのに前述したようなscript、
まずは以下から、アイコンフォントファイルをダウンロードして解凍してください。 [wpdm_file id=5 title=”true” desc=”true” ] ヘッダーに呼び出しタグを記入 解凍したら、icomoonフォルダができるので、テーマ直下にコピペします。 あとは、header.phpなどにある<head></head>内に以下のようにIcoMoonのstyle.cssファイルの呼び出しタグを記入します。 <div id="sns-buttons" class="sns-buttons-pc"> <ul class="snsbv"> <li class="balloon-btn-vertical twitter-balloon-btn-vertical"> <span class="balloon-btn-set"> <span class="arrow-box-vertica
The best free stock photos & videos shared by talented creators.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く