生活を一変させそう。 iBeaconはiOS 7にも標準で対応している、低電力なBluetooth LEを使って通信する仕組み。スマートフォンなどと通信することで、設置している店舗のセール情報をプッシュ通知してくれる使い方が代表的ですよね。アメリカ国内のアップルストアでもすでに導入されています。 Estimoteはこの技術を使い、家の中から街中の店舗まで、あらゆるモノや場所に付けておくことができる「Estimote Beacons」と「Estimote Stickers」を開発しました。 Estimote BeaconsとStickersの中には、ARMプロセッサとメモリ、Bluetoothスマートモジュール、温度センサと加速度センサが内蔵してあります。そのビーコンをスマートフォンやタブレットが読み取ることで、ビーコンの位置や方向、温度などを個別に管理できるんです。財布など失くしそうなもの
個人開発者「UeharaLabo」の上原さんへのインタビュー記事をお送りします。今年リリースした「新宿ダンジョン」はなぜあれほど話題になったのか、また過去のヒット作のデータなども聞いてみました。 UeharaLaboについて 上原さんはどのようにアプリ開発者をはじめたのですか? 上原: 元々は機械の内部制御とかのプログラマーとして働いていたのですが、あまり合わなくて辞めてしまったんです。 「じゃあ何しよう?」となった時に、「上原テトリス」というゲームをつくったところネットで話題になって、「やっぱりつくるんだったら、人に喜んでもらえたほうが楽しいなあ」と思った。 「上原テトリス」ってニコニコ動画でめっちゃ人気でしたよね。 上原: はい、当初は身内ウケしか狙ってなかったのですが、ニコニコに動画をアップしてみたら、やたら再生数が伸びていきました。いま150万再生くらいされています。 「上原テトリ
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