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ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • 「当面生き延びて」天国が入国禁止措置 新型肺炎で

    新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、天国が全ての国からの入国を禁止すると発表した。感染症による入国禁止措置は14世紀に流行した黒死病(ペスト)、20世紀初頭のスペイン風邪に続いて約100年ぶり3度目。 天国では世界保健機関(WHO)が2月24日に「潜在的なパンデミックの可能性がある」と発表したことを受け、入国審査を厳格化。富裕層の入国を禁止するなど、針の穴を通るより厳しく管理していたが、今月に入って教皇庁のあるイタリアで爆発的に感染が広がったことから、全ての国を対象とする入国禁止措置を決めた。また、地獄からの難民を受け入れてきた蜘蛛の糸も4日付で切断した。 禁止期間は「流行が収束するまで」としており、具体的な期限は設けない。天国のガブリエル広報官は「国民を守るために決断せざるを得なかった」と説明。また「今は時期が悪い」として、当面の間は手洗い・うがいの励行など、生き延びるために全力を尽

    「当面生き延びて」天国が入国禁止措置 新型肺炎で
    Coro
    Coro 2020/03/23
    これはシャレにならないでしょ、公式データでさえ1万人以上死んでるのに 追記:これ2週間前の記事か
  • 「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び

    2015年2月17日付の掲載記事「日の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい

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    Coro
    Coro 2019/01/06
  • 台風シーズンのコロッケ販売、自粛を要請 政府

    消費者庁は6日、全国の小売店で作る業界団体「全日マーケット組合」に対し、台風が多く上陸する7月から10月にかけてコロッケの店舗販売を自粛するよう要請した。 今年10月に台風が続けて上陸し、各地に大きな被害をもたらしたことを受け、政府は11月、全ての省庁に風水害対策を検討するよう指示した。 災害の分析を行う気象庁や、ハザードマップの更新に取りかかる国土交通省などと異なり、台風とほとんど関係ないにもかかわらず、対策を命じられた消費者庁は、台風の接近に伴ってインターネットの検索語に「コロッケ」が急増することに着目。過去20年分のコロッケ消費量と台風の上陸数を調査したところ、15年ほど前から、コロッケの消費量が急増する日に台風が上陸していることがわかった。10月に上陸した台風21、22号でも、上陸日はコロッケの消費量が約1.5倍に増加していた。 コロッケの消費が台風に影響を及ぼすメカニズムについ

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    Coro
    Coro 2017/11/08
  • 岡田副総理、若者の自殺増に満足感

    9日、警察庁が発表した「学生・生徒」の自殺者数が調査開始以来初めて1000人を越えたことについて、行政改革を担当する岡田克也副総理は「評価できる」と述べた。岡田副総理は行政改革実行部(部長・野田首相)の会合で、国家公務員の新規採用を7割削減するよう指示していることから、若者の自殺増が採用削減の後押しになると見たようだ。 警察庁が発表した昨年1年間の自殺者数は3万651人。全体では前年より1039人下回ったが、統計を取り始めた1978年以来初めて「学生・生徒」の自殺が1000人を越えたのが特徴だ。自殺の原因は「学業不振」(140人)と「進路の悩み」(136人)がほぼ同数。いずれの場合も、長引く不況と不安定な雇用のため将来が見通せないことが相次ぐ若者自殺の根底にあると見る向きも多い。 このような先の見えない雇用情勢のなか、岡田副総理は国家公務員の新規採用を09年度比で7割以上削減するよ

    Coro
    Coro 2012/03/10
  • M8.8、プレート破壊のメカニズムとは 専門家に聞く - 虚構新聞

    M8.8、プレート破壊のメカニズムとは 専門家に聞く これは嘘ニュースです 11日午後に起きた東日大地震は、明治以来の国内観測史上最大のマグニチュード(M)8.8を記録した。これは阪神・淡路大震災の100倍以上のエネルギーという、世界的にもまれな規模である。なぜこれほどまでの規模になったのか――。京都大学地震センター室長の坂義太夫教授に話を聞いた。 ――今回の地震のメカニズムについて教えてください。 まずはこの度被災された方々にお見舞いを申し上げる。私自身、阪神大震災で被災したことがあるので、地震の恐ろしさを身をもって体験している。今は辛い時期かもしれないが、希望を捨てずにいてほしい。 ――それでは改めて地震発生のメカニズムについてですが。 それはさておき、私は阪神大震災で当時住んでいたアパートが半壊し、1年間テント村で暮らしてきた。テントの中で勉強するのも難しく、当に絶望的だった。

    M8.8、プレート破壊のメカニズムとは 専門家に聞く - 虚構新聞
    Coro
    Coro 2011/03/12
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