本ページに直接こられた方は、必ず上部タブ「TOP」をご確認の上、以下ご閲覧下さい。 以下より、募集要項のPDF版がダウンロード可能です。 また本ページ下部の目次より、WEB上での閲覧が可能です。↓クリック
科研費LaTeXとは なぜ科研費LaTeX? 科研費LaTeXの使い方 注意 News Download 質問、コメント 関連リンク 1. 科研費LaTeXとは 「科研費 LaTeX」は、日本学術振興会と文部科学省の科学研究費補助金や、特別研究員などの応募の書類を、 LaTeX で書くための道具です。 「科研費LaTeX」は、2006年秋から 日本学術振興会の 学術システム研究センターの 数物系科学専門調査班の 活動の一つとして作られ始めました。 2017年秋からは、科研費LaTeXは日本学術振興会からの依頼に基づき作成しています。 2. なぜ科研費LaTeX? 論理的な構造が一目でわかる計画調書を 2021年春からの特別研究員の申請書、および 2017年秋から科学研究費補助金の研究計画調書が大幅に変わり、文章を囲っていた枠がなくなっただけではなく、 研究目的や研究方法もまとめて一つの項目
ホヤにおけるポストゲノム研究の成果を集結したホヤプロテインデータベース及び新たな統合データベースの構築を行い、機能未知遺伝子/タンパク質の機能解明や、疾患遺伝子の機構解明への貢献を目指します。
学振特別研究員の申請書を書いている人が多いことと思う。この申請書を、論文と同じ構成で書いてはいけない。つまり、背景説明から始めて、レビューのあとに問題を提起し、それから材料と方法を書き、研究計画を書く、という構成で書いてはいけない。審査員として何度も多量の申請書を読んだ経験から、私はそう考えている。なぜか。申請書を読み進まなければ、肝心のアイデアや、研究計画の要点がわからないからである。 審査員は通常、少なくとも50程度の申請書を読む。これだけの数の申請書を読み、公平性さと正確さに十分な配慮をしながら、点数をつける作業は、実に大変である。審査作業を続けていると、へとへとになる。そのような状態で、審査員はあなたの書類を読む。 2つの書類を思い浮かべてほしい。一方は、肝心のアイデアや、研究計画の要点が最初に書かれていて、そのあとで詳細な説明がある。他方は、背景説明・一般的なレビューのあとに、よ
こんな記事がありました. http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060427i305.htm 政府は10年前から公募型の競争的研究資金の拡充を進め、数億円単位の大型研究も増えているが、研究費の額が必ずしも成果に直結していない皮肉な実態が浮かび上がった。 と勝手なことを書いてますが, 国内には約79万人の研究者がいるが、 の一人として,反論させて頂きましょう.(これは想像ですが,この研究者数は,恐らく文部科学省科学研究費補助金のために割り当てられる研究者番号から出した数字でしょう) 問題の「文部科学省科学技術政策研究所の調査」というのは,PDF形式の論文として 優れた成果をあげた研究活動の特性:トップリサーチャーから見た科学技術政策の効果と研究開発水準に関する調査報告書(以下,「報告書」と書きます) で読むことができます. それによると,読売新聞が「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く