スマートフォン用ゲーム「Ingress」は、検索サービス大手のGoogle社の社内スタートアップ「ナイアンティックラボ」(Niantic Labs)の開発・運営 による、全世界で800万人のプレイヤーがスマートフォンを片手に実際に街を歩きながら遊ぶAR(拡張現実)陣取りゲームです。 エージェント(プレイヤー)は、『ポータル』として登録された、街にある名所・史跡や特徴的な建物、お店などの地点を回遊してゲームを攻略していきます。 多くのエージェントに地域や商店街などに訪れていただき、街を練り歩いていただくことで、商店街の活性化や都市観光の振興にもつながることが期待できます。 今回は『Ingressで町おこし!』の観点から、Google Mapを活用したインドアビューを提供し、自身もIngressサービス開始初期からのIngressプレイヤーでもある有限会社データディスクの白川リュウジ氏と、S
久しぶりのカンクリ通信。今回は「商店街ポスター展」をテーマにお送りします。このプロジェクトは、関西支社の若手クリエーターたちが商店街で取材を重ねて各店舗のポスターを作り、まちおこしを図るというものです。第1回は新世界市場(大阪市浪速区)、第2回は文の里商店街(大阪市阿倍野区)、第3回は伊丹西台地区(兵庫県伊丹市)でまさに今開催中です。関西だけでなく全国のテレビ局で放送されたり、様々なメディアに取り上げられ、注目を浴びています。 きっかけ そもそもこのプロジェクトのはじまりは、ぼくがプライベートで商店街のまちおこしに携わっていたことがきっかけでした。商店街全体をアホで奇妙な作品やパフォーマンスで埋め尽くす「セルフ祭」というのを友達とやっていていました。そのとき「それぞれのお店のポスター作ったらお店のためになるんちゃうの!」「若手がポスター作ったら勉強になるんちゃうの!」と思ったのがきっかけで
仕事でも、プライベートでも、迷ったらとりあえずコンピュータに相談する日がくるかも?2015.01.09 21:00Mugendai 事実は小説より奇なりと言ったものですが、逆に現実がどんどん映画の世界に近づいていくのかも。 まるでヒトの脳のように、大量のデータを瞬時に処理するだけでなく、人間の問題解決をサポートしてくれる「コグニティブ・コンピューティング」。IBMは、コグニティブ・コンピューティングによって、人間とコンピュータとの間に新たなパートナーシップが生まれ、私たちの知識を広げてくれると、未来を予想しています。 そうは言っても、私たちが一番気になるのは、コグニティブ・コンピューティングによって、私たちの生活がどのように変わるのかということ。日常生活で、どのような役割を果たして、人間と関わるのかというところだと思います。 こちらの動画は、未来のとあるレストランを舞台に「コグニティブ・コ
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