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  • 仕事でも、プライベートでも、迷ったらとりあえずコンピュータに相談する日がくるかも?

    仕事でも、プライベートでも、迷ったらとりあえずコンピュータに相談する日がくるかも?2015.01.09 21:00Mugendai 事実は小説より奇なりと言ったものですが、逆に現実がどんどん映画の世界に近づいていくのかも。 まるでヒトの脳のように、大量のデータを瞬時に処理するだけでなく、人間の問題解決をサポートしてくれる「コグニティブ・コンピューティング」。IBMは、コグニティブ・コンピューティングによって、人間とコンピュータとの間に新たなパートナーシップが生まれ、私たちの知識を広げてくれると、未来を予想しています。 そうは言っても、私たちが一番気になるのは、コグニティブ・コンピューティングによって、私たちの生活がどのように変わるのかということ。日常生活で、どのような役割を果たして、人間と関わるのかというところだと思います。 こちらの動画は、未来のとあるレストランを舞台に「コグニティブ・コ

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  • クラウド×ベアメタルのハーモニー。潜入してわかったSoftLayerのすごさ

    クラウド×ベアメタルのハーモニー。潜入してわかったSoftLayerのすごさ2014.12.22 17:00Sponsored 三浦一紀 クラウドとベアメタルのツインリードがしびれるぜ! IBMの高性能クラウドサービス「SoftLayer」。簡単に解説すると、世界14カ所にあるデータセンターを高速ネットワークで接続し、セキュリティレベルの高いスムーズなネットワーク環境を使ったクラウドサービスです。 クラウドサービスでよく使われる仮想サーバと、物理(ベアメタル)サーバを併用することができるという大きな特徴を持っており、柔軟なサーバ構成が可能。高速ネットワークに柔軟なサーバ構築ができるという点で、現在注目されているクラウドサービスなのです。 音楽に例えるとすれば、高速な曲から荘厳なバラードまで幅広い音楽性持つメタリカのような感じでしょうか。 だがしかし、我々一般人にとって、企業向けのクラウドサ

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  • ボルボが自転車ヘルメットを開発、道行く車と連携できる

    自転車と車のコミュニケーション。 同じ道路を走るもの同士、自転車と車はもう少し歩み寄りが必要でしょう。なんとなくお互い嫌っている雰囲気がありますが、それじゃいかんのです。そこで、お互いの安全のために、ボルボが開発しているヘルメットがこれ、自転車&ドライバーのコミュニケーションを手助けします。 ボルボがPOCとエリクソンとの共同開発で進めているこのヘルメットは、もちろんまだコンセプト段階。自転車乗りに人気のアプリStravaと一緒に使うシステムになっています。Stravaがサイクリストの位置情報をクラウドにあげることで、ボルボ車がその情報にアクセス可能。例えサイクリストがドライバーから死角となる位置にいようとも、この情報を使ってドライバーに注意を促すことができるというわけです。その逆もしかり、サイクリストに車の動きについて注意喚起をすることもできます。 もちろん、この仕組みは注意を促すという

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  • インフォグラフィックスで学ぶ、あらゆるモノの動く仕組み

    インフォグラフィックスで学ぶ、あらゆるモノの動く仕組み2014.12.21 20:005,783 たもり わかりやすいって大事。 コレってどんな仕組みで動いているの? そんな疑問を解決してくれるインフォグラフィックスがコチラ。Jacob O'NealさんのサイトAnimagraffsでは、インフォグラフィックスを使って銃やスピーカーなどのあらゆるモノの内部構造やその中で使われている技術、仕組みを解説しています。アニメーションの特性を生かした説明はわかりやすいだけでなくなんだかカッコいい! 思わず読みふけってしまいますね。 拳銃についての解説ページはコチラ。 スピーカーについての解説はコチラ。 ジェット機のエンジンについての解説はコチラ。 クルマのエンジンについての解説はコチラ。 Jacob O'Nealさんはポートランドを拠点として活躍するグラフィック・デザイナーです。ご紹介したメカニック

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