2023年10月23日のブックマーク (6件)

  • リアリティーショーを批判しているオタクもVTuber見てんじゃん

    まだバーチャルユーチューバー1見てるポタクおる?w 魔剤?w 今すぐやめろ。今すぐにだ。お前のために言ってるんじゃない。そいつのために言ってるんだ。 これは何 この記事で、私はバーチャルユーチューバーの不完全で淡白な小史を書く。その後、この小史の中で何が起こったかを書き、そこから何がわかるのか、なぜこのコンテンツが好ましくないかを説明する。そしてとるべきだと私が思っている方向性について話す。 はじめに きっかけは何だったんだろう? バーチャルユーチューバー(以下、VTuber)を見ているオタク諸氏、見るようになったきっかけを覚えているか? それは、みんなが見ていたからかもしれない。なんとなくTwitterで盛り上がっていたからかもしれない。絵の練習がてらかもしれない。 私がVTuberを見るようになったのは、今はやめてしまったTwitterで、2017年の冬、フォロワーがキズナアイの動画を

    リアリティーショーを批判しているオタクもVTuber見てんじゃん
    Created
    Created 2023/10/23
  • ピクミンの「アタリマエ」を、見直した。開発陣が語る、『ピクミン4』がシリーズ4作目にして「ピクミンの面白さの本質」を掴めた理由とは

    ピクミンの面白さを端的に表した「ダンドリ」って、どこから生まれた?──日はよろしくお願いします。まず最初に、「チーフディレクター兼プログラミングディレクター」を務めた神門さん、「プランニングディレクター」を務めた平向さんの今作における役割についてお聞きできればと思います。 神門有史氏(以下、神門氏): まず「チーフディレクター」についてですが、おおむね普通のゲームにおける「ディレクター」の役割だと思っていただいて構いません。ゲームデザイン全般の提案と調整を行いました。とにかく「全般」を担当しましたので、大体のところは関わっています。 そして「プログラミングディレクター」としては、今作の下地となるシステムの設計、ピクミンのAI、操作周りの処理などを担当していました。私はこれまでの『ピクミン』シリーズにおいてもプログラミングを担当していましたので、『ピクミン4』でもプログラミング全般に関わっ

    ピクミンの「アタリマエ」を、見直した。開発陣が語る、『ピクミン4』がシリーズ4作目にして「ピクミンの面白さの本質」を掴めた理由とは
    Created
    Created 2023/10/23
  • 彼氏がコンドーム付けてる時間って何考えればいいの?

    「上手く付けてね!」と応援すればいいの?あの沈黙が耐えられない。なんか冷める。自分で付けたいみたいだからこっちは何もできないし。

    彼氏がコンドーム付けてる時間って何考えればいいの?
    Created
    Created 2023/10/23
  • オモコロ杯2023 結果発表! - オモコロ

    応募総数767!初めての真夏の開催となりました「オモコロ2023ビッグビッグファンタスティックサマー」へのたくさんのご参加、誠にありがとうございました!前年に引き続き、結果発表が遅くなってしまい申し訳ございません!!!あまりにも面白い記事が多く、大賞にどの記事を選ぶのがオモコロ杯らしいのかを激論している間に、すっかりファンタスティックサマーは過ぎ去り、センチメンタルオータムになってしまいました。どうか、異常に暑かった今年の夏の残り香を感じていただければと思います。これからもずっと暑いらしい。何てことだ。 そして、2023オモコロ杯優秀賞には大賞を3つに分け、3名の方を優秀賞に選出させていただきました。奇跡のトリプル優勝にして、またしても審査会は大賞を1名に絞り切れなかったわけですが、だって3ほど高度なレベルでめちゃくちゃ頑張っている良い記事だったんだものなー!(シュゴウさんは2年連

    オモコロ杯2023 結果発表! - オモコロ
    Created
    Created 2023/10/23
  • 漫画家入門 - 都築真佐秋 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    漫画家入門 - 都築真佐秋 | 少年ジャンプ+
    Created
    Created 2023/10/23
  • eスポーツ前夜から、伝説のRTA走者まで…秋の夜長に読みたい「ゲーム文化を扱った小説」5選 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    墓参りを人任せにしたくなるほどの殺人的な暑さも大人しくなり、すっかり秋めいて参りました。窓辺でゆっくりとRPGでも遊びたいところですが、たまには読書などいかがでしょうか。 記事ではハードコアゲーマーでも楽しめるような、ゲームやその周辺のカルチャーに対して真摯に向き合った珠玉の小説を5冊紹介したいと思います。eスポーツ前夜に行われていた熱狂の戦いから、世界で唯一だと思われるRTAを取り扱った物語まで、めくるめくゲーム小説の世界をどうぞご堪能ください。「MMORPGっぽい世界で無双するのもいいが、もうちょっと違うのが読みたいんだぜ!」という人もきっと満足できるでしょう! ※記事にはアフィリエイトリンクを含みます。 まず一冊目はSWERY(末永秀考)著「ディア・アンビバレンス~口髭と〈魔女〉と吊られた遺体」(TH Literature Series)。 作は『レッド・シーズ・プロファイル』

    eスポーツ前夜から、伝説のRTA走者まで…秋の夜長に読みたい「ゲーム文化を扱った小説」5選 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    Created
    Created 2023/10/23