タグ

2009年9月17日のブックマーク (5件)

  • 堀江由衣の存在 - WebLab.ota

    そいえば,今期って堀江さんの活躍が凄まじいよね. いろんなキャラをやってる. 芸幅が広いというか,どんな役でも使える便利な声というか,どんな役を振っても平均点以上を確実に出せるアベレージヒッターって感じか? いや,それにしても,ここまで柔軟性の高い声ってのはすごいよね,ほんとに. 花澤さんとか 豊崎さんとかは,今のところ「できる役どころは一つしかない!」って具合に,ピンポイントで仕事が振られてる感じするけど (「ぽけぽけ〜っとしてて犬の様な役なら豊崎さんに振ろう」みたいな) 堀江さんの場合は,「困ったら堀江さんに振っとけばなんとかなるだろう」みたいな感じがする. 数年前からそんな雰囲気してたけど,今期はまた顕著だ(俺が勝手に思ってるだけだけど 個人的には,花澤さんとか豊崎さんみたいなタイプが「新しい役どころを発見していく」姿を見るのが好きなんだけど 堀江さんの声がどこまでフレキシブルに使わ

    堀江由衣の存在 - WebLab.ota
    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/09/17
    イチローみたいなもんかw?ほっちゃんはキャラ作りがうまい。似たようなタイプあげればみゆきち。ほんとに器用なタイプだと思う。
  • 「ウツ」が治るとは、元に戻ることではない――新しく生まれ直す“第2の誕生” | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(24) 「うつ当には治らない」「うつは再発しやすいものだ」といった認識が、依然として、あちらこちらでささやかれ、信じられているように見受けられます。これらは、「治る」ということを「元の状態に戻ること」と捉えて行なわれている治療のはらむ現実的な限界を多くの人が見て、流布されるに至った残念な風評です。 第4回でも触れましたが、repair(修理)ではなくreborn(生まれ直し)あるいはnewborn(新生)といった深い次元での変化こそが、真の「治癒」には欠かせません。この変化を「第2の誕生」と呼ぶことにしましょう。 最終回の今回は、その「第2の誕生」とはどのようにして可能なのか、そこからどんな生き方が始まっていくのかということについて、触れておきたいと思います。 「自力」と「他力」 仏教では、よく「自力」と「他力」ということが言われます。「自力」

    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/09/17
    だいたいあってる。治ってみてわかったのは肩の力がぐっと抜けたこと。もがき苦しんで泳いでたのに力を抜いたらプカッと浮いた感じ。
  • 詳細よりもまず大枠をつかみたい、という事をわかってくれない先輩

    会社に入って半年、研修を終えて3か月の新人です。 配属先で私の教育係に割り当てられた先輩と、どうも相性が悪いみたいです。 この先輩は私が質問すると、いきなり詳細な内容を説明してきます。 私がわからないと言うと、「わからないのは詳細を説明してないせいだ」と思うのか、 説明がどんどん深い方向に進んでしまいます。 例えば専門用語が分からなくて質問すると、こんな感じ。 「先輩、この『パイ』って何ですか?」 「パイ?それは 3.14 のことだよ」 「うーん、よくわからないですね」 「わからない?つまり 3.141592 のことなんだよ」 「うーん、それはべ物と関係ありますか?」 「関係ないよ。要するに 3.1415926535 のことだよ」 「もしかして、おっぱいのことですか?」 「違うよ。全然違うよ。3.14159265358979 のことだよ」 とこんな感じ(あくまでも例です)。 私の求めてい

    詳細よりもまず大枠をつかみたい、という事をわかってくれない先輩
    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/09/17
    その道のプロになるならわからない用語が出てきた時点で調べるか教えてもらうことが大事。なんとなくこの増田はわからないことはわからないままで放っておくタイプだと思う。
  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/09/17
    民主党に夢を見ること自体間違っている。利用されるだけ利用されてポイというやつ。
  • お役所でバイトして分かったこと

    みんなすごく真面目に働いてる。よくある9時5時のイメージとは大違い。 残業するのがデフォルトだし、終電帰りも全然珍しくない。 しかも、残業代は予算に限りがあるから、50時間残業しても20時間分しか出ない。それでも文句言わず働いてる。お疲れさまです。 賄賂とか横領みたいな不正も全然ない。それどころか、文房具とか交通費とか、持ち出しで職員個人が負担していることも多い。財産が動く時はものすごく煩雑なチェックを受けなきゃいけないから、私利のために使うのは不可能なのだ。 ただし、やっぱり仕事は無駄が多いと思う。 具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。 どうでもいいと思うようなことまで全部記録してファイリングして保存する。たとえば、役所からは毎日何百何千の郵便物を送るんだけど、その宛名と担当課を全ていちいち記録している。 確かにこれで、職員が

    お役所でバイトして分かったこと
    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/09/17
    その「証拠を求める仕事」にスピードを求められるから民間では生産性という言葉の元に労働者が痛い目見てんだろうよ。普段見ている限り、お役所仕事にスピードがあるとは思えんが…。