タグ

2020年8月17日のブックマーク (2件)

  • 【奇跡か】伝説のカレー屋「メーヤウ」復活は1本の間違い電話から始まった - ぐるなび みんなのごはん

    学生ちゅうもく~。いや遠い昔に学生だった人にも、ぜひ注目してほしいです。 早稲田大学のすぐ近くで20年近く営業し、多くの学生から愛されたカレー屋さん「メーヤウ」が、2017年に惜しまれつつ閉店したことは皆さんご存知かと思います。 あのめちゃくちゃ辛いのになぜか旨くて癖になるチキンカリー。昼時は行列ができて店の前の階段に一列で並んだ日々。 ああ、メーヤウはもうないのか…とちょっと切ない気持ちだったのですが、 当にいろいろなことがあって最近復活したそうです。 あのカレーは健在なの?って気になる方も、メーヤウは知らなかったけど美味しいカレーは好きだよという方もちょっと読んでいってください。3分くらいで終わります。 こちらが現在のメーヤウ。西早稲田駅徒歩1分、明治通りと諏訪通りが交差する好立地に今年7月に復活しました。 もともとは早稲田大学文学部キャンパスのすぐ横にあって、昼時はほぼ100%学生

    【奇跡か】伝説のカレー屋「メーヤウ」復活は1本の間違い電話から始まった - ぐるなび みんなのごはん
    Crone
    Crone 2020/08/17
  • 「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン

    2016年8月、富山のローカル局「チューリップテレビ」のニュース番組が「自民党会派の富山市議 政務活動費事実と異なる報告」とスクープ。日記者クラブ賞特別賞、ギャラクシー賞報道活動部門大賞、菊池寛賞を総ざらいした一連の報道によって “富山市議会のドン”といわれていた自民党の重鎮をはじめ、半年の間に14人の議員が辞職していった。 約4年の歳月を経て映画化された政治ドキュメンタリー『はりぼて』(8月16日公開)では、政治家と取材者の人間臭さがあぶりだされ、「政治とカネ」を巡って随所に笑いの要素も込められた異色の作品だ。一方で地元の議会や議員たちをローカル局が徹底追及することへのハレーションをどうしても想像してしまうが、今は取材チームの半数が報道の現場を離れ、議員やその家族も新しい人生をスタートさせているという。単なるきれいごとで終わらせることのできないスクープ報道の映画化で、何を伝えたかったの

    「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン
    Crone
    Crone 2020/08/17
    放送のほうは前に観た。あれからどうなったか。映画を観に行きたい。