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2021年10月11日のブックマーク (2件)

  • 財務事務次官「異例の論考」に思わず失笑…もはや隠蔽工作レベルの「財政再建論」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    さすがに失笑の財務省理論 先週末、月刊文藝春秋で発表された矢野康治財務事務次官の論考が話題だ(https://bunshun.jp/articles/-/49082)。現役の事務次官が書いたというので、早速筆者も読んだ。 冒頭に書かれている内容は以下のとおりだ。 「今の日の状況を喩えれば、タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものです。氷山(債務)はすでに巨大なのに、この山をさらに大きくしながら航海を続けているのです。タイタニック号は衝突直前まで氷山の存在に気づきませんでしたが、日は債務の山の存在にはずいぶん前から気づいています。ただ、霧に包まれているせいで、いつ目の前に現れるかがわからない。そのため衝突を回避しようとする緊張感が緩んでいるのです」 そして、全文を読んだ上で、「BSで財政を語れないおバカZ理論をついに晒してくれた。どう突っ込むか笑」(https://twitt

    財務事務次官「異例の論考」に思わず失笑…もはや隠蔽工作レベルの「財政再建論」(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 緊急避妊薬や低用量ピル 若い世代ほど“知識あり” 費用に課題 | NHKニュース

    10月11日の「国際ガールズ・デー」にあわせNGOが行った調査で、緊急避妊薬や低用量ピルについて「知識がある」と答えた割合は若い世代で高かった一方、使用するうえでは費用が課題になっていることが分かりました。 女性の健康の向上に取り組むNGO「ジョイセフ」は、国連が定めた「国際ガールズ・デー」にあわせ、性や恋愛に関する意識をインターネット上で調査し、15歳から64歳の男女5338人から回答を得ました。 この中で、性行為から72時間以内に服用すれば高い確率で妊娠を防げるとされている「緊急避妊薬」について、「どんな薬か知っている」と回答した割合は、20代以下の男女では68%だったのに対し、30代以上では43%でした。 「入手先も知っている」と答えたのは、20代以下の女性で48%、男性で31%だったの対し、30代以上では女性で25%、男性で13%と性別や年代で差が開きました。 「低用量ピル」につい

    緊急避妊薬や低用量ピル 若い世代ほど“知識あり” 費用に課題 | NHKニュース
    Crone
    Crone 2021/10/11
    経験上、あまりの痛さにロキソニンを用法以上の頻度で飲んでそれでも痛くて唸ってるより、低容量ピルのほうが精神的にも身体的にも良いのではと思う。一方、病気の可能性もあるからその前に病院で診てもらってほしい