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はてな匿名ダイアリーに関するCrowserのブックマーク (50)

  • Shift_JISにおける危険な文字まとめ

    今時Shift_JISでプログラミングするバカな奴はいないだろうけど折角まとめたので公開 2バイト目がアスキーコードど丸被りしているものを列挙する@[\]^_`{|}~405B5C5D5E5F607B7C7D7E81 ー―‐/\??+??±×82・・・・・・A・・・・83ァゼソゾタダチボポマミ84АЪЫЬЭЮЯклмн85・・・・・・・・・・・86・・・・・・・・・・・87????????・????・・・??88・・・・・・・・・・・89院閏噂云運雲荏閲榎厭円8A魁骸浬馨蛙垣柿顎掛笠樫8B機擬欺犠疑祇義宮弓急救8C掘啓圭珪型契形鶏芸迎鯨8D后梗構江洪浩港砿鋼閤降8E察纂蚕讃賛酸餐施旨枝止8F宗充十従戎柔汁旬楯殉淳90拭深申疹真神秦須酢図厨91繊措曾曽楚狙疏捜掃挿掻92叩端箪綻耽胆蛋畜竹筑蓄93邸甜貼転顛点伝怒倒党冬94如納能脳膿農覗倍培媒梅95鼻票表評豹廟描府怖扶敷96法房暴望某棒冒翻凡

    Shift_JISにおける危険な文字まとめ
  • 下ネタ好きの姉がいる俺は

    女性に対しいい意味で自然と幻想を抱かなくなったが、高校の時の友達ときたら凄かった。「え?女も腋毛生えるの?」とか言ってた。姉とか妹がいない奴はああいう風なのか?まああいつもちょっと特別なほうだとは思うけど 冬場とか姉の腋はぼうぼうだよ。風呂上りとかやべえよ。 俺「おい姉ちゃん、腋毛剃れよw」 姉「ボン!ボン!」(手を腋の辺りでグッパーさせている) 俺「何やってんだwwwwwwwwwww」 姉「腋毛ボンバー」 俺「小学生かwww」 姉「この腋毛をぶちってとってふって息をかけたら分身が出てくるとかだったらなあ」 俺「全然ロマンチックじゃねえからw」 姉「『見て……私の腋毛……』『ファンタスティック!君の腋毛はまるで春の風に吹かれる綿毛のようだよ』的な」 俺「意味わかんねえよwwwwwwww」 姉「腋ってさあついつい臭いかいじゃうよね。最初の頃は自分でも臭っ!とか思うんだけど慣れてくるとこれがね

    下ネタ好きの姉がいる俺は
  • スフィンクスの謎かけには先がある

    「朝は足が四あって、昼になると二の足となり、夜には三足となるものとは何か?」 「答えは人間である。人間は幼年期には這って歩くので四足で歩き、青年期には立ち上がって二足で歩き、老いては杖をついて三足で歩くからである。」 謎かけにはまだまだ先がある。 この生き物は深夜になると4足になり、手足を無くして床を這うようになった後、さらには動くのを止めてしまう。手足は丸まって、そのうち口と肛門とが臍の周囲に集まってくる。 棘皮動物であるウミユリは、岩に固着して一生をおくる生きもの。「花」の中心に口があって、U 字型をした腸管を経由して、同じ面に排泄孔を持っている。 べられなくなった老人には胃瘻が入って、床ずれがひどくなってしまった人には人工肛門や膀胱婁がついて、摂と排泄の穴は、お互い臍の近くに集まってくる。 手足や顔は機能的な意味を失い、臍を中心として丸まって、花弁のように胴体を取り

    スフィンクスの謎かけには先がある
  • 私を食べて下さい。それが彼女の最初で最後のわがままだった。 彼女が死ん..

    私をべて下さい。それが彼女の最初で最後のわがままだった。 彼女が死んで3日後。準備は全て済んで後は待つだけとなった。1日目にはホームセンターにノコギリと寸胴鍋を買いに行った。2日目には彼女を風呂場で切断した。愛する彼女を切断するのは気が引けたけど、そのままではべることができないので切断した。そして3日目。バラバラに切断した彼女を寸胴鍋に入れて煮えるのを待っている。火で炙ろうかとも思ったのだけど、彼女は火葬が嫌だと言っていたのでやめた。ぐつぐつぐつぐつ。彼女が入った寸胴鍋をぼーっと見ている。ノコギリで切断したときも思ったことだけど、愛する彼女が肉片になっていくのはやはり悲しかった。それもノコギリで自分が彼女をバラバラに、肉片に、彼女を分解していく感触は堪らなかった。しかし、ぐつぐつと煮える鍋をぼーっと見ていた。涙も胃の内容物も、彼女が死んでから何もべていなかったので胃液しかなかったが、

    私を食べて下さい。それが彼女の最初で最後のわがままだった。 彼女が死ん..
  • 理解できない世界

    ある朝、目が覚めると違う世界にいた。いや、違う世界だと言っても、見た目は昨日まで生きていた世界と何ら変わりがなかったので、最初はそうだと気づかなかった。では、何が違うのかと言うと、私以外の人間が全く違っていたのだ。と言っても、全員が裸で過ごす世界や、事とセックスの概念が入れ替わった世界など、そんな嬉しいものでも、見た目でわかるものでもなかったから、最初は気づくことができなかったのだ。しかし、彼らと話してみると、いつものように話しているはずなのに、いつものようではない。もちろん、話す言語は以前と変わらず日語であるのだけれど、言っていることがてんで理解できないのだ。よく理解できないことの例えに微分積分のようだと言うがその比ではない。むしろ私は数学は得意であったから微分積分は理解できないとは思えない。しかし、彼らが話す言語は、微分積分の例で言うと、大学院から研究者レベルの数式であった。彼らは

    理解できない世界
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    「しかし、私にはそうとしか思えないのだ。何がいけないことなのか、その因果関係が理解できないのだから。」
  • 腐女子の独り言

    自分ってずっと男性向けどんと来いな人だと思ってたのに違ったみたい。 違ったというか、自分の求めているのはやっぱり関係性なんだと再認識した。 ていうかキョンとハルヒがセックスしているが欲しかったんだけど、それってただセックスしてるだけじゃだめで、今現在のキョンとハルヒってお互いに向き合っていないから、まずそこを解決してからじゃないと話が進まない。これは完全に私の解釈でしかないんだけど、もしもその過程を踏まずに二人がセックスしてしまったのなら、お互いの関係に確かなものが存在しない状態なので、逆にハルヒの精神状態は荒んでいく一方だと思う。ハルヒってキョンと出会うまでずっと孤独だったと思うし、確かな愛を受けたことがないように見える。ハルヒの言動からはドメスティックなものを全然感じないし。だから、「自分はキョンに愛されている」「キョンが女性として愛しているのは自分だけ」という確証がないと、いくらセ

    腐女子の独り言
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    「特にキョンが他の女の子ともセックスしてるような話だと、ハルヒの精神状態ばかり気になってしまって萌えどころの話じゃない。」
  • 姉ちゃんと台詞当てゲームをした

    車で家族旅行中、運転者以外暇なので台詞当てゲームをすることになった。どちらかが何かの漫画の台詞を言って(なるべく声真似する)、もう一方がそれが何の漫画でどんなシーンで言われたものか大体なんとなく当てるというものだ。(大体特定できればよいというアバウトなルール)ちなみによくやる。 俺「じゃあ俺からね。えーっと…… 『愛していた……無念を……!』」 姉「アカギだろ。死ぬ直前、天と語り合ってたシーン」姉、即答。 俺「あ……簡単すぎた?」 姉「私にアカギネタはお前……コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実に答えちゃうからダメだろ」 俺「ジョセフ!」 姉「今のはゲームじゃねえw」 俺「あそうなのw」 姉「えーじゃあこっちな 『彼は最高のランナーで……私のたった一人の友達だった』」 俺「えええ……何それ。わかんね」 姉「チッチッチッチッ」カウントダウンらしい。 俺「えーなんだっけ。それなんだっけ。どっ

    姉ちゃんと台詞当てゲームをした
  • [日記]姉ちゃんが俺のプリンを食べた

    俺「なにをするだァーーーーーーーーッ!許さんッ!」 姉「あ、ありのままさっき起こった事を話すぜ!弟のプリンだからべちゃだめだと思っていたらいつのまにか空になっていた……な……何を言ってるのかわかんねーと思うが私も何が起きたのかさっぱりだった……」 俺「誤魔化すなよ!マジありえねえ!買って来てよ!コンビニで!」 姉「か……買ってきたら……買ってきたら……ほんとに私の事は許してくれるのか?」 俺「あぁー約束するぜ」 姉「だが断る この私がもっとも好きな事の一つはプリンを期待している奴に『NO』と断ってやる事だッ!」 俺「断ってやる事だッ!じゃねえよ!ズルい!ズルいぞ!」 姉「Exactly、その通りでございます」 俺「ギー!氏ね!」 姉「マジメに言うと、プリンまだあるよ」 俺「マジかよ!それを早く言えよ!」 姉「ああこの冷蔵庫に……ハッ!」 俺「?」 姉「このプリン……賞味期限が2007年と

    [日記]姉ちゃんが俺のプリンを食べた
  • 没原稿:「ふたりの」プリキュアの終焉に寄せて

    ふたりはプリキュアSplashStarが最終回を迎えた。 シリーズ自体は「Yes!プリキュア5」という続編によって粛々と続いていく。だが、これはプリキュアの続編ではあっても「ふたりはプリキュア」の続編ではない。 実際には、「??MaxHeart」ではシャイニールミナス、「??SplashStar」では満と薫というプリキュアの共闘者が存在したが、彼女たちはあくまでも道を同じくするものであり、プリキュアでは無い。 プリキュアの基フォーマットは3年間一定していた。静と動、理と情、白と黒、対なる要素のものが手を合わせることで完全になる。これは戦隊ものとよばれるジャンルと同じテーマだが、人数を2人に絞り込むことで両者の関係性とその描写はより深くなる。ある種の趣向を持つ人にはそれが己の妄想をかき立てる方向へと作用したようだが、実際のところプリキュアの2人の関係性はそう言った段階の斜め上へ行っていると

    没原稿:「ふたりの」プリキュアの終焉に寄せて
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    プリキュアの未来礼賛は「子どもの理屈」。本当にそうだろうか?
  • 「ボク」からのチョコレート

    俺は今、きれいに包装されたチョコレートらしき物体を目の前にして悩んでいる。 ことの発端は、三ヶ月前に近所にできたコンビニにある。それまでは、帰宅途中にコンビニによるには、少し迂回するか、自宅からはだいぶ離れたところを使うしかなかった。それが、このコンビニができてからは、帰宅ルートを変えることなく、しかも自宅まで徒歩で1分ちょっとという、ちょっと便利すぎるくらいの状況になった。一人暮らしの俺が頻繁に利用するようになったのもわかってくれるだろう。 そのコンビニに新しいバイトくんが入ったのは、年が明けるか明けないかぐらい、つまり今から二ヶ月ほど前だったと思う。最初は、「かわいい子発見」くらいに思っていたのだけど、レジでの支払いのついでによくみてみると男か女か分からなくなってしまった。年のころは十七、八。たぶん高校生だろう。中性的な顔立ちで、かっこいいもかわいいもどちらも通用しそうな感じだし、背も

    「ボク」からのチョコレート
  • 気が違ってるのはどちらか

    ある日私は気が違った。世界の方が変わったとのだと思いたいが、常識的に考えると、やはり私の気が違ったのだろう。しかし、当にそうなのだろうか。私の気が違ったのではなく、皆の気がすでに違っていたのではないだろうか。私は今でもそのように思っている。 私の家にかわいい女の子がやってきた。名前はみい。照れ屋で少しはにかんだ笑顔がとてもかわいらしかった。彼女は人見知りをしたが、私には特別懐いてくれたので、私と彼女はよく遊んだ。場所はもっぱら近所の草原だった。なぜかうちにはハンバーガーがたくさんあった。父が何やらツテがあるらしく、私も大好きだったので、それをお昼ご飯に持って行き、ピクニック気分で毎日のようにでかけた。そこで私と彼女は二人で寝転がりながら、いろいろなことを話した。最近あったこと、そしてこれから先の将来のことを。私はかわいいお嫁さんになりたいな、と照れながら言った彼女の横顔が今でも忘れらない

    気が違ってるのはどちらか
  • 姉ちゃんの部屋に突然入ったら

    姉はエアギターの最中だった 姉「うわっ!ちょっ!ノックしろよ!!wwww」といいつつも続ける姉 俺「めっちゃノリノリじゃないっすか」 姉「こういうのは中途半端に恥ずかしがってると余計ダメなんだよ。己を解放しないと。社会の抑圧から」 俺「何一昔前のロックシンガーみたいなこと言ってんだw」 姉「エアドラムもマスターした」 俺「マスターて」 姉「中腰がキツい」 俺「椅子くらい使えw」 姉「そんな中途半端は許されない!」といいつつ髪を振り乱す姉 俺「ちょwwwwww怖いwwwwwww」 姉「あーなんか今来たわこれ。降臨した。神が」 俺「ちょwwww」 姉「お告げきたわこれ。神からお告げきた」 俺「危ない人だよ……」 姉「やっべ。神によると、今日はお前が風呂洗いらしい」 俺「マジかよ……俺神に指定されちゃったよ」 姉「しかも器洗いもお前らしい……神めっちゃそう言ってる」 俺「マジかよ……器洗いも

    姉ちゃんの部屋に突然入ったら
  • 「恋愛なんてのは基本的に勘違いだからさ」 - はてな匿名ダイアリー

    恋愛なんてのは基的に勘違いだからさ」 彼女はそういう。 「例えばこの千円札、君は千円分の価値があると思っているでしょう?まあ大概の人はそう思っているよね。ただの紙切れなのにね。だけど、この幻想が共有されている限り、千円札は千円分の価値がある。共同幻想は実体を持って成り立つんだよ。勘違いっていうのはそういうこと。恋愛ってのは比較的新しい発明なんだよ。発見ではなくて発明。それ以前には恋愛は存在しなかった。友情はたぶんあっただろうけどね。でも、恋愛という発明は偉大だった。共同幻想として成立しうるほどにね。けれど、恋愛が幻想だってのはみんな無意識的に認識してるんじゃないかな。少なくとも貨幣制度が幻想の上に成り立っているというのと同じくらいのレベルでは。だから自分のだけは幻想じゃなくて物だって確認したくなる。それって、罪深いことだよね。悪いことではないけれど。そう、悪いことじゃない。ただ、共有

    「恋愛なんてのは基本的に勘違いだからさ」 - はてな匿名ダイアリー
  • 求める事と、不可能な事

    中学時代からだから、もう10年以上のつきあいの親友がいる。 お互い社会人になって学生時代のようには遊ぶ事が出来なくなってきたけれど それでも月に1度は会ってたわいもない話をしたりしている。 その日も彼女から連絡が会って、急遽私の部屋で飲む事になった。 彼女の家と私の家は実はとても近い距離にある。 これから出る、とメールが来てから30分も経たないうちに部屋の呼び鈴が鳴った。 ドアを開けるとコンビニの袋を2つも抱えた彼女が満面の笑みで立っていた。 「今日はとことん飲むからね!よろしく」 なんとなく部屋にあった卒業アルバムを捲りながら、当時の思い出話に花を咲かせていたのだが 2時間も経つと2人共すっかり酔っ払っていて呂律も危なっかしい状態になってしまっていた。 そろそろ寝ようか、そんな事を思いながら彼女を見ると彼女はどこか遠い所を見るような視線でぼんやりとしていた。 「どうしたー?眠い?」 苦笑

    求める事と、不可能な事
  • やおい 完全版

    まれに三角形や丸なんてのもいるが、ともかく彼は六角形であった。いや、この場合は六角柱と言ったほうが正しい。なぜならもちろん彼は鉛筆だからである。鉛筆がこの世に鉛筆として生を受け、鉛筆としての機能を初めて発揮した日のことは忘れがたき思い出、トラウマ、存在意義として彼の脳裏に焼きついていた。ぴかぴかに尖った先端を支えにしながらやわらかめの紙の上でおどると、自分の体の一部が紙にしゃりしゃりと音を立ててこびりつく。その行為は鉛筆に母親の胎内へ還っていくような錯覚をおぼえさせた。強い快感をともなう行為だった。涙と鼻水と汗が同時に出てきた。そのたびに紙やセロテープや定規たちは鉛筆を怪訝な目で見たが、しかし紙に何か書き付けるたびにそういった状態に陥るのは、なにも彼だけの話ではない。鉛筆はみんなそうなのだ。 ともあれ、強烈な快感を全身で感じながら鉛筆は一休みした。目のくらむような満足感に突き動かされ、鉛筆

    やおい 完全版
  • 正規表現の機能の覚書き

    はじめに「はじめての正規表現」がホッテントリ入りしていますが、 導入としては、何に使うのかがわかりやすくて良いのではないかと思います。 あれを見て、基機能をまとめてみたくなったので、正規表現の基的な機能について書いてみます。 (正規表現が初めてという人は「はじめての正規表現」を先に見たほうがいいと思います。) 例では「検索」か「置換」をするものとして話を進めていきます。 (「はじめての正規表現」が実例を中心にしたのに対して、こちらは機能を中心に書きます) 正規表現は、プログラミング言語やその他のツールなど、それぞれで微妙な違い(方言)があるので、その点には注意が必要です。 (表記法が違ったり、ここに紹介する機能がサポートされていなかったり、逆に紹介していない機能をサポートしていたりする場合があります) メタ文字とリテラル文字正規表現には、メタ文字とリテラル文字というものがあります。 メ

    正規表現の機能の覚書き
  • 幼馴染みの恋人

    「ねえ、朝だよ?早く起きてよ」 聞き慣れた声で夢から戻され 「おはよっ、たくや。」 眩しい笑顔で夢から覚める。 「はぁぁ、おはよう。ゆう。」 「おはよ、たくや。早くしないとご飯冷めちゃうよ。」 「わかったよ、今行くから。」 「もう、早くしてね。」 幼馴染みのゆうは中学こそ私立に通っていたが、高校はなぜか地元の俺と同じ高校に通うことになったので、毎朝起こしに来てくれている。入学式までその事実を知らなかった俺は、入学式の朝にいきなり俺を起こしに来たかわいい子を見て、ひどく狼狽えたものだ。ゆうは小さいときから小柄でよくいじめられていたが、高校生になっても体は大きくならなかったようで、150cmくらいしかない。だから外見は女性っぽいというよりも少女っぽい。いや、ただの少女というより美少女っぽい。そんなかわいい子が自分の部屋にいたので、夢かと思ってまた寝てしまった。起こされても起こされても夢かと思っ

    幼馴染みの恋人
  • 結構前に、友達から「少女セクト」(1・2巻)という百合漫画を借りて読んだ

    もう結構前に、友達から「少女セクト」(1・2巻)という百合漫画を借りて読んだ。 絵柄がすごくかわいくて、非常に楽しく読みおえたのだが。あの漫画の最後の方でメイン扱いになるキャラクタ2名のタチ・ネコが、普通に読んだら逆な気がして、今でも地味な謎として、気になっている。 自分の趣味と、漫画展開・キャラの絡みが違っている、とかいうことじゃなくて。あのお話の展開なら、最終的にタチになってた子がネコ、最終的にネコになった方の子がタチである方が、自然な流れなんじゃないかなぁと思ったんだ。 もしあの展開どおりのタチ・ネコに収まるなら、それが自然に思えるような掘り下げがないと展開がちょっと苦しくて無理ないかと。思ったのです。 他の読者の人はどんな感想を抱いているのかなぁと思って、ネットに上がっている感想などを少し調べて読んでみたのだけど。そういう感想(タチネコがああいう形に収まっていく過程の説明が足りない

    結構前に、友達から「少女セクト」(1・2巻)という百合漫画を借りて読んだ
  • はてな匿名ダイアリー - 男とつき合っていた頃

    小五でクラス一緒になってから仲良くてよく二人で遊んでいた。 その関係が友達から発展したのは中二のとき。一緒に遊園地に行ったときだった。 男二人で遊園地って時点でちょっとアレなんだけど、その時は二人で映画見に行ったりしてたし、全然変だとは思ってなかった。 絶叫系のアトラクションに乗りまくって遊んで、向こうが観覧車に乗ろうって言ってきたから乗った。 そしたら、観覧車の中で告白されて横に座って抱きつかれた。 前から女っぽいところがあって可愛い綺麗な顔してるなって思ってたりもしていて抱きつかれて普通にドキドキした。 それから普通に遊んだりしながら人のいないところでハグしたりキスしたりするようになった。 うちは共働きで親いないので家にきて二人でお風呂入って浴槽で抱き合ったりしてた。お互いチンコギンギンにしながら。 保健室のベッドに入って抱き合ってるところを保険の先生に見つかって気まずくなったりしたこ

    はてな匿名ダイアリー - 男とつき合っていた頃
  • 二人暮らしと彼女について

    就職して、学生時代からの友人と二人暮らしを始めた。 二人暮らしを決めた当時は、お互い不安だった。学生時代同じ学科同じクラブ同じ研究室で年中無休べったりだったとはいえ、二人とも家族以外と暮らした経験が皆無だったのだ。レオパレスとかでお試し二人暮らししてからにしようか長期で旅行とか行ってみる?…などと色々と話し合った。でもまあお金も勿体無い。何とかなる、とか根拠のない自信が出てきたりする。 で、とりあえず見切り発車で行こう!ということで行き当たりばったりに家を探しに行って、勢いとのりで家を決めて、保証人お願いしがてら親に家をでることを告げて(なぜか二人とも相手親には評判がいいため、お互い「○○さんと一緒なら安心だわ」といわれてかるく許可が出た)、お金を払って、そうして8月から二人暮らしは始まった。 すると心配していたのが馬鹿らしくなるほどうまくいった。そうだ学生時代は今よりももっと長い間一緒に

    二人暮らしと彼女について