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アニメに関するCrowserのブックマーク (112)

  • Li_to_Mate らき☆すた 4話 「やる気の問題」と、「やる気ではどうしようも出来ない問題」

    なぜか一瞬だけ写った「らき☆すた」らしくない『絵』。何処となくリアルチックなこの絵が、なぜここに挿入されたのか。その辺を軸にです。 今回の話、『やる気の問題』。 タイトルどおり、『やる気の問題』な話題で持ちきりでした。 ・寝てませんよ=やる気の問題 ・教科書の忘れ物=やる気の問題 ・宿題忘れる=やる気の問題 ・みゆきさんに対する感覚=やる気の問題 ・遅刻すること=やる気の問題 ・夏風邪ひいた=やる気の(ry ・つかさの説明がアレなこと=やる(ry ・「なんで団長腕章なんて付けなきゃいけないのよ」=やる気があれば大丈夫 ・ケーキ切ったらずれた=やる気の問題 ・かがみんの魅力を発見=やる気があればいくつでも発見できる(ちなみに僕は1024箇所見つけました) ・コミケやブルジョワを理解できないつかさ=やる気があれば理解できる ・ゲームで何故そこまで自身が持てるのか=やる気があるから ・勉強を推奨

  • Li_to_Mate 『らき☆すた』と僕たち(というか、僕)って、こなたとかがみたちに似ている

    「らき☆すた」と僕たちって、こなたとかがみたちに似ているけど、こなたとかがみたちのように果たしてなれるのでしょうか。 先週に書いたことと同じようなコトですが、今週の放送を見て余計そう思ってしまいました。 先週は、「ネトゲ」の話。 各所の感想を見ると、ネトゲの話わかんないって方が結構いらっしゃるようでした。 僕もさっぱりわかりません。 ネトゲの話を嬉々として語るこなたに対する、僕のようなネトゲさっぱりわからない視聴者の反応は、かがみのそれに対する反応と同じ。 かがみが「ネトゲの話わからなーい!」となってしまうように、僕らも「ネトゲの話わからなーい!」となってしまいます。 そして今週。 アニメや八墓村のネタなどがありましたが、今までのパロディネタに比べ、どちらかというとマイナーなものが元ネタでした。 僕には全然わからなかったです。 「ふんどしで水面」とか言われても全然わからないし、スイカをライ

  • 少女革命ウテナ その3

    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    [2ch:kako]>>67-93に注目
  • Li_to_Mate らき☆すた 9話 かがみんの本心の笑顔を引き出せるのはこなただけ!(あと怒りも)

    久しぶりに、かがみの笑顔を見たような気がします。 いや、今まで、笑ってる顔が無かった訳ではないのです。 確かに笑顔はありました。けれどそれの大多数は、どちらかというと苦笑いや愛想笑いで、かがみの心からの笑顔に見えなかったのです。 嬉しくて、喜びが顔からにじみ出ている所為でほんのりと笑顔に見える顔もありました。でもそれは『喜び』に付随する笑顔であって、『笑う』というのが根源にある笑顔ではなかったのです。ちょっとした笑顔、ハニカムくらいの笑い顔ならありました。でもそれは当にちょっとした些細な笑顔で、次の瞬間には無かったことになってしまうようなものでした。 なかなか笑顔を見せないかがみ。正確に調べたわけではなくて、僕の記憶ですけど、かがみの心からの笑顔が最後に見れたのって、なんか第2話ぐらいだったような気がします。ここまでくると僕はもう、逆に「かがみんに笑顔はいらない」とか思ってました(という

  • ウテナ論 - 常在戦場。 小泉理紗子の部屋

    はじめにもどる  評論のもくじにもどる 少女革命ウテナ論 その1 ウテナはなぜ王子様になれなかったのか 昨年3つの「ウテナ」が終了した。TV版「ウテナ」と漫画版「ウテナ」と舞台版「ウテナ」である。TV版は「王子様はいない。あえて王子様になろうとする者は、こんなにつらい」という男性の女性に対する主張の出たラストになっていて、これは作品を創ったのがビーパパスの男性スタッフだったから、当然の結果だった。(さあ私とエンゲージして/さいとうちほ/CD) 緊張のあまり吐きそうになりながら観た「少女革命ウテナ」第39話「いつか一緒に輝いて」の放映日から、一年近い時間が過ぎようとしています。筆者の感想は「大変なものを見せられてしまった。どうしよう」でしたが、「期待はずれ」という評価もありましたし、「よくわからなかった」と言った人もいました。 「天上ウテナが王子様になって姫宮アンシーを救う」というラ

  • 海外の『DANZEN! ふたりはプリキュア』 - Diary - Quadrilateral space

    なんかyoutubeに沢山あったのでまとめてみようと思った。日版まず基中国語(台湾)版俏皮美麗 可愛無敵 Pretty Cure 閃閃發光 Pretty Cure 天生勇敢 俏皮美麗 可愛無敵 我們就是 Pretty Cure光之美少女美しくて可愛くて勇敢なことが分かるあたり、さすがは漢字文化圏だ。でも閃閃發光って何だろう……光るのか?全体的に見ると意外に忠実な訳詞っぽい。制服着ててもタフ(と言ってるようなニュアンスの歌詞)だったり、笑う門には福来たる(と言ってるようなニュアンスの歌詞)だったり。中国語(香港)版維持和平 有你有我 一pair一伙 飛天穿梭(一起打倒惡魔) 如何頑強 惡霸怪獸 也怕我倆(美少女) Pretty cure Pretty cure 無敵比d光之美少女主題歌曲和歌詞 - Yahoo!知識+こっちはすげぇ強そうだ。You're my best friend!の

  • 日々の雑文

  • ノワール適当解説

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • まだ、その域に達していない『らき☆すた』ファンサイト

    2008-08-27発売予定 らき☆すた ドラマCD 2008-09-26発売 らき☆すたOVA (オリジナルなビジュアルと アニメーション) [TV DVD] 2008-05-23発売 らき☆すた 12 限定版 らき☆すた 1 限定版 らき☆すた 2 限定版 らき☆すた 3 限定版 らき☆すた 4 限定版 らき☆すた 5 限定版 らき☆すた 6 限定版 らき☆すた 7 限定版 らき☆すた 8 限定版 らき☆すた 9 限定版 らき☆すた 10 限定版 らき☆すた 11 限定版 らき☆すた 12 限定版 2008-05-23発売 らき☆すた 12 通常版 らき☆すた 1 通常版 らき☆すた 2 通常版 らき☆すた 3 通常版 らき☆すた 3 通常版 らき☆すた 4 通常版 らき☆すた 5 通常版 らき☆すた 6 通常版 らき☆すた 7 通常版 らき☆すた 8 通常版 らき☆すた 9 通常版

  • Li_to_Mate らき☆すた 7話「イメージ」 感想

    イメージとは何でしょう? 何らかの対象について、『想像』をすることです。 東京は~~な都市というイメージだ、Aさんはこんな人だ、『らき☆すた』って○○だ。 人は誰でも、イメージを行なうことが出来ます。 東京に行ったことない人でも、東京に住んでる人でも、『東京』というものをイメージ出来るし、 Aさんに会ったことない人も、Aさんと付き合い深い人も、そもそもAさんって誰?という人でも、『Aさん』という人物をイメージすることが出来る。 イメージってつまり『想像』ですからね。知っているか否かとか、体験した事があるか否かとか、関係ないんです。想像するだけなら、誰でもできます。 ですが、そのイメージには、個々人に違いが生じます。 東京に行ったことない人と、東京に長いこと住んでいる人とでは、『東京』に対するイメージは大きく違うでしょう。Aさんに会ったことない人と、Aさんとの付き合いが長い人とでは、彼に対す

  • Li_to_Mate らき☆すた かがみんが指を立てたら愛炸裂、こなたんが親指立てたら愛爆発

    『指』の話。 あ。バカみたいに長いので、読むの面倒くさい人は記事タイトルを見て納得して下さい。あれがオチで結論です。 「らき☆すた」では、上記画像のような、キャラクターが『指を立てる』シーンが頻繁に登場します。 『指を立てる』というのは、所謂ボディランゲージのひとつです。身振り手振り。話す内容に対する補足効果を与えます。 自分が実生活で身振り手振りを行なう場合を想像するといいでしょう。 例えば、外人と話す場面で、身振り手振りを使って言葉だけでは足りない部分、伝わらないかも知れない部分を補強しようとする。例えば、演説やプレゼンテーションの場面で、伝わらない部分をさらに伝えるため、聴衆に呑まれそうな自らの意見を鼓舞するため、言葉以外の部分で言葉に力強さを付ける。例えば、熱心に語りたいことがある場合、自分の中の"ソレ"と、自分が発する言葉、そのどうしようもない軋轢を埋めるため、埋めたがるがための

  • その鐘がなる  少女革命ウテナ

    このサイトのメインである、少女革命ウテナ作品の感想への「入り口の入り口」です。 左の柱からごらんになりたいものをクリックしてください。 この先の予定としては、すでに何度もみているウテナの劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』の感想をまとめる、すでに書いてあるミュージカルの感想を打ち込む、というのがあります。 時期は未定ですが、やるつもりでいるのは以下のこと。 いまだに読破したことのないマンガ版ウテナの感想、実物すらさわったことのない(汗)小説版ウテナの感想。これらはいつか書くと思います。 さらに低い確率ですが(汗) もしいつかセガサターンの体を手に入れられることがあれば、ゲームの感想も書きたいです。 あ、すでにゲームのオフィシャルガイドは手に入れてあるので、これについてはいつか書くかもしれません。 感想はいずれも非常に主観的かつ個人的なものです。 そして管理人は樹璃さまびいきです

    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    「2004年夏に何度目かの再視聴をしたときに、初めてみたとき(1997年)を思い出しながら書いた感想」
  • 没原稿:「ふたりの」プリキュアの終焉に寄せて

    ふたりはプリキュアSplashStarが最終回を迎えた。 シリーズ自体は「Yes!プリキュア5」という続編によって粛々と続いていく。だが、これはプリキュアの続編ではあっても「ふたりはプリキュア」の続編ではない。 実際には、「??MaxHeart」ではシャイニールミナス、「??SplashStar」では満と薫というプリキュアの共闘者が存在したが、彼女たちはあくまでも道を同じくするものであり、プリキュアでは無い。 プリキュアの基フォーマットは3年間一定していた。静と動、理と情、白と黒、対なる要素のものが手を合わせることで完全になる。これは戦隊ものとよばれるジャンルと同じテーマだが、人数を2人に絞り込むことで両者の関係性とその描写はより深くなる。ある種の趣向を持つ人にはそれが己の妄想をかき立てる方向へと作用したようだが、実際のところプリキュアの2人の関係性はそう言った段階の斜め上へ行っていると

    没原稿:「ふたりの」プリキュアの終焉に寄せて
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    プリキュアの未来礼賛は「子どもの理屈」。本当にそうだろうか?
  • 映画ブレイブ・ストーリーの感想 - オトナの階段をのぼって - こんぶダイアリー 武藤三法流華睡葬で往きたい人のブログ

    原作も漫画も(姫川明版も)も読んでいない牧波さん(父親×ミツル)の感想です。 天才テレビくん時代から知っているウエンツ瑛士さんの声に関してはスルーの方向で。 以下、ネタばれ注意。 映画ブレイブ・ストーリーのあらすじを一言で表してしまえば、 「ワタル*1の恋愛対象が、父親からミツル*2へと移ってゆく経緯」 なのだと思います。まだ少女漫画にはなってない、一歩手前の段階を描いた作品なのではないかと。 別に恋愛感情ではなくて、「心の支え」とか「大切に思う人」とかでもいいのですけれど。 一応、映画のコンセプトが どちらかといえばこの作品*3は二人のキャラクターの友情???というよりはLOVEです。 これははじめのスタッフ顔合わせの打ち合わせの中で、フジTVの小岩井さんが「これは、ワタルの片思いのお話です」と言われた事を基盤に・・・・ (姫川明「作品制作日記」より) である、とのことですので参考までに

    映画ブレイブ・ストーリーの感想 - オトナの階段をのぼって - こんぶダイアリー 武藤三法流華睡葬で往きたい人のブログ
  • 『涼宮ハルヒ』のリアリティ - だべりんぐ部

    もちろん、じっさいにはハルヒみたいな性格はありえないんだけれど、かんでさんのいう通り、深いところでリアリティを感じるところはあります。 ハルヒのような人間性のもち主はいなくても、ハルヒと同じような孤独を抱えているひとはいないわけではない。 そこらへんのリアリティが、一見するとただのご都合主義のライトノベルに過ぎない『涼宮ハルヒの憂』を支えている。 多くの平凡な日常に甘んじている少年たちにとって、ハルヒはヒロインというよりむしろヒーローなのかもしれません。 ただ、甘やかされたヒーローですよね。彼女は当の意味で人間性の孤独と向きあってはいない。SOS団によって保護されていて、一時的な幸福に浸っている。 そこらへん、甘ったるい話だな、と思わないこともない。ただ、その甘ったるさがあの作品の魅力なのであって、一概に否定できるものではないとも思いますが。 涼宮ハルヒの憂 (角川スニーカー文庫)

    『涼宮ハルヒ』のリアリティ - だべりんぐ部
  • 「プリキュア5最終話」が描いた、「恐怖」という感情と、そこにある笑顔。 - たまごまごごはん

    次期第一話が放送される日に最終回の感想ってのもなんですが。 ぶっちゃけ「最終回が見るのが怖かった」と言うのはここだけの秘密です。思い入れ強すぎると最終回が怖いんです。アニメもマンガも小説も、いつもそうです。 きちんと終わることは素晴らしいことです。終わらないよりしっかり終わる方が難しいことです。しかし単純に受け手としては何かに終わりが来るのは単純に寂しいことです。 この「プリキュア5」のキャラクターたちはみんな、今となっては前向きでがんばりやなのが証明されています。 しかし彼女たちはそんなに強い精神の持ち主だったんだろう? 子供から見てわかりやすい敵としての「コワイナー」って、結局なんだったんだろう? そんなに、絶望や恐怖を弾き飛ばすだけの力を彼女たちは持っていたんでしょうか。 最終回の感想と共に、このプリキュア5が含みを残しつつ描いた「恐怖」「絶望」「希望」という曖昧な言葉について書いて

    「プリキュア5最終話」が描いた、「恐怖」という感情と、そこにある笑顔。 - たまごまごごはん
  • 2008-01-25 - また君か。@d.hatena - 少女革命ウテナ上映会状態

    週末にやる予定だったんだけど、消せない炎がどうにも止まらないので木曜夜〜金曜朝まで上映会。止めて止まるものではないわ。例によって Twitter タイムラインから増補改訂ログ書き出し。 01/24 19:28 「少女革命ウテナ」視聴開始。前回 10 話まで見たので(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080123#p1)、今回は 11 話から。 01/24 21:02 生徒会編が終わり、根室記念館編へ。おもしろいわー。このへんの大幹部指導体制は仮面ライダーや美少女戦士セーラームーンと基違わない。基設定のおさらいが毎回あったり、総集編もあったり(総集編て 1 クールとかで終わる現代作品では見られない文化よな)、ウテナも様式としてはさすがに古臭さを感じるアニメではある。しかし描いていることのトンガリ感はいまだ色褪せない。なぜ色褪せないように感じているのかと

    2008-01-25 - また君か。@d.hatena - 少女革命ウテナ上映会状態
  • ぼくらのヒーロー・ムスカ

    宮崎駿監督作品「天空の城ラピュタ」に登場する軍のラピュタ探索責任者ムスカ大佐は、まさにみんなのヒーローであった。 冷静にして沈着、しかしその胸に秘められた他者全般に対する復讐心と空想的な絶対権力への指向が、全国の少年の心を固くつかんだ。 彼の努力と成功、そして失墜のドラマは、一個の文学作品として成立する。 「天空の城ラピュタ」が一流のエンターテインメント作品として支持されるのも、ひとえにこのムスカ大佐の人間的魅力あればこそといえよう。 以下に、ムスカ大佐に関して愚考ながら述べたい。 「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね」 と言うように、ムスカの一族はシータのそれとは違い、ラピュタの知識を伝承してきた。 彼は、父母あるいは祖父母から、一族の秘密としてそれを教えられたと思われる。 しかしその一族は、ムスカが将軍から「特務の青二才が」とののしられる様子から、むしろ権威ある

    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    「その自信にあふれた態度の奥には、自分の信じてきたラピュタを、人生を捧げてきたラピュタを、本当に信じられるのかとおびえる彼がいるのである。」
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト